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【リレー小説】 ---ZOIDBREAKER---

1 :名無し獣:03/01/20 18:28 ID:XvnoMM1L
昔々、惑星Ziはアバル博士によってつくられたデスザウラーによって
滅亡の危機に立たされました。そのとき、勇者ルルドが現れました。
いかなるゾイドをも殺す”ゾイドブレイカー”を携えて…。
ゾイドブレイカーはデスザウラーの荷電粒子砲をもはじき返し、一撃で
デスザウラーを超重装甲ごと破壊しました。

                      ∧_∧ 
                     (´∀` )
                      ‖| \丶
                       ‖|  ヽ丶
                        ‖| ∇ヽヽ
        逝ケヤ ゴルァ!     <□\ ─ 、/ー\\
          ΣΓヽ∧,,∧   <□‖]=Θ凹 |‖│
     〜′,,,,,@,,,ミ,,゚Д゚彡  <□/ ─ ' ヽ_ _/ /ヽ
       UU""// U U       ▽/  巛巛│    / 丶
      /  /// /       ▽//\‐‐\/ ̄ ̄\ヽ
     /  / ν/         ▽ / ̄ / / ̄/  /
   /  / / /           巛巛/ /Θ/  / \
 /  / / /            /\ ヽ- 《‖ヽ/Θ│ \
                     |  | ̄|ヽ巛巛\\  \ \
                     ヽ─  ヽ丶――、 \ヾ丶/ヽ
                      ‖‖  |      ̄\ ヾ/  \
                    //// 巛 ////| ̄ ̄\/\ \   ヽ
                    | | | |   | | | | | |     |   \


2 :名無し獣:03/01/20 18:29 ID:???
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

3 :1:03/01/20 18:30 ID:XvnoMM1L
このスレはあの名作漫画ソードブレイカーをゾイドの世界で
再現するというコンセプトで立てたれたリレー小説です。
続きよろしこ。

4 :名無し獣:03/01/20 18:32 ID:???
            ∧_∧
            ( ´_ゝ`)
       ___∬_(つ____と)___
      /\ 旦          \
     /+ \________ヽ  今だ!4ゲットォォォォ!!
     〈\ + + +    + + `、   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     \ \__ノ⌒⌒⌒⌒⌒ヽ______ヽ      ∧∧   )      (´⌒(´
      `、___ノ⌒⌒⌒⌒ヽ_____〉  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
                                  ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
                               ズザーーーーーッ

            ∧_∧
            ( ´_ゝ`)
       ___∬_(つ____と)___
      /\ 旦          \
     /+ \________ヽ
     〈\ + + +    + + `、
     \ \__ノ⌒⌒⌒⌒⌒ヽ______ヽ  (´⌒(´
      `、___ノ⌒`つ⌒≡≡≡≡≡(´⌒;;
             ̄ ̄  ズポッ


5 :名無し獣:03/01/20 18:33 ID:???
             糸冬 了

6 :1:03/01/20 18:58 ID:/0HCBRN7
再開

7 :名無し獣:03/01/20 19:03 ID:???
重複スレにつき終了。

8 :フリーザ:03/01/20 19:06 ID:/0HCBRN7
,-‐,,ii||||||||||||ii、-、
 `゛!!!iiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ i||||||||||||||||||||||||i ヽ‐-、,,,,,;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiii!!!"´
    '''''!!!!!|||||||||||||/   i|||||  |||||||||||||||||i   ヘ|||||||||||||!!!!!'''''
       ''''''''!!!!!I/   ||||||  ||||||||||||||||||   `iI!!!!!''''''''    /Vー-へノ\ノ\ノ\ノ\
           ヽ,   !|||||||||||||||||||||||||!"   〈      ノV               \
─────----了     ゛!!||||||||||||||!!"     `ヽ---─く
 |    |    | `ゝ.__       ̄Y ̄     ___ノ   ノ  
 |    |    |  ,| ]下ミ ̄`。、_|_;'。´ ̄7エ"┬| |  ノ    >>1さんの代理で来ました。
 |    |    |  |└、 トミミi─'´<_,l、三´,E=|#ナノ |  )    このリレー小説は参加型ですので誰か続きを書いてください。
 |    |    |  | | `ヽトミ||^=====^|E彡/  ' | | |<     >>1さんも何人か書いた後その続きを書くとおっしゃっていました。
、 |    |    |  | | ーヾミ||]⌒i⌒「|ソ‐'-─/ / |  )   
  ヽ、  |   /^‐━, \_ `、`===='',/  _/ /\ |  └、 
    ヽ、 | /ノ―、='、 \_二二`─´二二_/    \   Vヽ
      ヽ/´ /  / ̄`i、    ̄|| ̄        / \    ヽ/ ̄ ̄ヽノ⌒Vー-、/⌒V
      ノ  丿   l   | `i---┼-----------'´
      |   〈 l   〈 〉  |
      ゝ         ,/

9 :1:03/01/20 19:07 ID:/0HCBRN7
ソドブレだぞ
どこが重複だ
よって再開

10 :名無し獣:03/01/20 19:07 ID:???
だから重複スレにつき終了っつってんだろ。

11 :名無し獣:03/01/20 19:08 ID:???
1は死にました。





                  〓完〓

12 :1:03/01/20 19:08 ID:/0HCBRN7
>>10
じゃその重複してるスレのURL挙げてみろよ

13 :名無し獣:03/01/20 19:10 ID:???
またキルか

14 :名無し獣:03/01/20 19:17 ID:???
>>12
ここだよボケ!!!!!!
http://www.freemoviegalleries.com/asian/hankaku/mydvd/capture/yumenomaria/maria_008.jpg

15 :名無し獣:03/01/20 19:23 ID:???
>>14は悪質なブラクラ。

16 :1:03/01/20 19:26 ID:iTPYjO0z
>>14、おまいは人をいやがらせたいだけの単なるDQNじゃん。
そんな香具師に重複スレだなんて言われたくないね。

17 :名無し獣:03/01/20 19:27 ID:???
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/zoid/976898587/l50

18 :名無し獣:03/01/20 19:28 ID:???
踏んだのか( ´,_ゝ`)プッ 

19 :名無し獣:03/01/20 19:50 ID:m4pBREXu
ゾイド逝ってよし。

20 :名無し獣:03/01/20 19:57 ID:???
元気がよくてよい。

21 :名無し獣:03/01/20 20:08 ID:???
>>1
検索の仕方くらい覚えよう。

ゾイドリレー小説
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1019353082/l50

削除依頼出してきてね。

22 :名無し獣:03/01/21 07:01 ID:QwYa/Tbt
    ∧_∧    ∧_∧
    ( __ __)   ( __ __)     /⌒\  /⌒\
   (6 ・ 」・).  (6 ・ 」・)    (    ) (    )
    (  ∀)   (  ∀)    |   | |   |
   /    \ /    \   |   | |   |            ショウブノ
  ⊂  )   ノ\つ )  ノ\つ  ( ・∀・) ( ・∀・)
    (_⌒ヽ  (_⌒ヽ     )   ノ  )   ノ ( ・∀・)( ・∀・)
     ヽ ヘ }   ヽ ヘ }   (_⌒ヽ   (_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ
      ノノ `J   ノノ `J     )ノ `J    )ノ `J   )ノ `J   )ノ `J

     ∧_∧     ∧_∧
     ( __ __)   ( __ __)    /⌒\   /⌒\
    (6 ・ 」・).   (6 ・ 」・)   (    ) (    )
     (  ∀)    (  ∀)    |   | |   |
    /    \  /    \   |   | |   |           ジカンダッタネ
  ⊂  )   ノ\つ )   ノ\つ ( ・∀・) ( ・∀・)
    / __ <   / __ <      )   ノつ )   ノつ ( ・∀・) ( ・∀・)
  /  '´ ヽ ) /  '´ ヽ )   / __  /  / __  /  / __  / / __  / 
∠/    ノノ∠/    ノノ  ∠ '´ )ノ ∠ '´ )ノ  ∠ '´ )ノ∠ '´ )ノ  


23 :名無し獣:03/01/21 07:05 ID:QwYa/Tbt
======================
|| 燃えるゴミ 水・土 .. ||
|| 分別ゴミ.. ..火・金. . ||
|| 雑巾虫    月 ..... .||
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

     プーン 
     ∫
     wwwww    
 ∫   \ /   ∫
     /⌒\
    / ∧∧。 \  エェェェン・・・ダシテヨゥ!
  /(ヽ(*>o<)・゜゚\ シィハゴミジャナイヨゥ!
 (   ヽ;..,';`,;つ   )
 (  〜O;;*;;つ   )   
  ^~^~^~^~^~^~~^~~

24 :名無し獣:03/01/21 07:07 ID:QwYa/Tbt
      (;´Д`):::< ハァハァ・・・
     /⌒ 丶'   ⌒):::  
     / ヽ     / /:::  
    / /へ ヘ / /l:::   
    /  \ ヾミ  //:::   
   (__/|  \___ノ/:::    
       〉    /:::    
       / ∩   ):::    
      / /  /:::
     /  /::::      
    /  /:::::      
   (  く::::::::        
   (\  ヽ:::::       
    |  \ ヽ:::::      
    |  .i:::\ ⌒i::      
    | /::::  ヽ 〈::
    | i::::::  (__ノ:                     
  __ノ  ):::::                           
 ̄(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


25 :名無し獣:03/01/21 07:08 ID:QwYa/Tbt
      \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 絶対勝つぞゴルァ!!       ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
     /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
 ,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       (    )    (     )   (    )    )
 ,,、,、,,,       ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ,,、,、,,,       (    )    (    )    (    )    (    )


26 :名無し獣:03/01/21 07:11 ID:QwYa/Tbt
                       ).
                              ( r
                _,..,、,,_           .(リ.
             .,ノ'″  .¨''‐y  (^'‐u_    {!(
             /′       ^┐(  ^┐   .|| (
            .}          .'>}   \  「 .〔        〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            }    ._,,、v、._ \_      {,   ,|       ノ
            .〕    | ,,,、._゙\.\ ┐ ,i'゙,rー:|l   ノ ,i}     /
            .〔  _,  .ト'フ″.^‐,\.7, { },「z(/}  .//フ      l
            .゙''^フ   |ヘ   ゙':厶゙l. |.|ノノ 〔} .ア゙/′     |
        ./¨¨'-、  ノ 、  .リ<    .o (巛[o ヘ|}  ,ノ′      )
        .|   .゙∨ .   \____,;;;,.,、r';|゙ 厶yyr'.〕 ,ノ     〈 今からこのスレはもし惑星Ziにフリーザが現れたら だ。
        .}      .′  _,ノー'''^¨ ̄  ^^フ.´¨.リ′        |
         }   ./'l、    ″     _,v-、,,_  .'i.         〉
         .\  .(,           i|、---:┤  .>        〈
 ,_        .゙'ー、.,.¨'¬-、       .¬''''''^″ ,「         l.
  ¨ーv.,,_        .¨^''''ァ'|v        ノ''''^ .,ノ        _ノ
     `^¬ー--、、,,,   .} .ミ>v.,_         ,ノ    -=二 ̄
    .`^冖冖''''ニフ二v-ヾ}  \ `¨''¬ー-vv、、、r′       ̄ ̄\_______________
       ー''^¨″    .}   \      . -、.).
            、、、、、)、.,,,__ ^-y    .} .゙'l八,
                    ̄¨^'冖¬ー┴、,.〕 \
                            .^'\,>¬─--


27 :名無し獣:03/01/21 07:13 ID:rSVAfB2r
面白い仕掛けだ
http://homepage3.nifty.com/digikei/

28 :名無し獣:03/01/21 07:15 ID:QwYa/Tbt
   _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′  惑星Ziにフリーザ?
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ   そんなん滅ぶに決まってんだろ?
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、


29 :名無し獣:03/01/21 09:33 ID:GeArHX1X
  
             ,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
  ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_/ i|||||||||||||||||||||||||i ヽ_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
   ゛゛llll||||||||||/ ' i||||||  |||||||||||||||||i ` ヾ|||||||||||llll""
       ゛lll/   |||||||  ||||||||||||||||||    ,llll""
         \   l|||||||||||||||||||||||||||l   /  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         彡   ゛ll||||||||||||||||||ll"   ミ  |  フリーザですよ。
         \_      ゛゛Y""     __ノ  |  
           | ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l   |  惑星Ziを侵略しに来ました。
           ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ  <  
                 ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´       |  今後ともよろしく。
_______  , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、  _ \_________
i    i    i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i    i    i
  
  


30 :世直し一揆:03/01/21 15:23 ID:WBn7KtF4
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙されるな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉する(しかも好戦的・ファイト満々でキモイ、自己中心)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識低い(人にばれさえしなければOK)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にし、ものすごく体裁を繕う(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等)

それと、O♀はエコヒイキきつくて、冷酷だからな。
A♂の異質排除×O♀の冷酷=差別・いじめ とあいなる。

31 :山崎渉:03/01/22 05:17 ID:???
(^^;

32 :海馬瀬人 ◇KAIBA@coop:03/01/26 10:51 ID:???
2ちゃんねるの凡骨ゾイダーどもよ!
俺は海馬コーポレーション代表取締役海馬瀬人だ!
このスレは今から海馬コーポレーションの新事業・ゾイドになった!
それからトミーの低脳どもはこの海馬コーポレーションが買収した!
お前たちの希望があったスナイパーライフルやビームガトリングの再販も約束しよう!
何か意見があるならレスしたまえ!

33 :名無し獣:03/01/26 10:54 ID:???
>>32
とりあえず氏ね。

34 :名無し獣:03/01/26 10:58 ID:???
>>32
早く氏ね

35 :名無し獣:03/01/26 10:58 ID:???
キルウザイ

36 :海馬瀬人 ◇KAIBA@coop:03/01/26 11:03 ID:???
>>33=>>34
氏ぬのは貴様だ。
滅びのバーストストリームを喰らうがいい

37 :名無し獣:03/01/26 13:33 ID:???
>>32>>36
トリップの使い方くらい学んで来い。

38 :名無し獣:03/01/26 14:28 ID:???
>>36
いいから氏ね

39 :名無し獣:03/01/26 16:05 ID:???
             ,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
  ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_/ i|||||||||||||||||||||||||i ヽ_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
   ゛゛llll||||||||||/ ' i||||||  |||||||||||||||||i ` ヾ|||||||||||llll""
       ゛lll/   |||||||  ||||||||||||||||||    ,llll""
         \   l|||||||||||||||||||||||||||l   /  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         彡   ゛ll||||||||||||||||||ll"   ミ  |  
         \_      ゛゛Y""     __ノ  |  
           | ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l   |  それよりも
           ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ  <  
                 ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´       |  マッドサンダーの再販を希望します。
_______  , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、  _ \_________
i    i    i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i    i    i

40 :名無し獣:03/01/26 16:08 ID:???
>>32 >>36


( ´,_ゝ`)プッ

41 :名無し獣:03/01/26 16:14 ID:???
俺を出せやゴルァ
       |ヽ.
       ヽヽ-、
       (゚Д゚,,),、
        /=/ヽフ
       ※=〔;;|∴ヽ∧
     l>(8)=(8) <lヽ--、フ
    l>lll)=〕三〕 <lll〕S||__
     l>ノ |==| <lノ--‘  /
       |▽|ヽll;/フ/lllllll||>         <..)
      < ヽ=< >。・)ノ! /∧         / !  
      |=| |=|ヽ)\// ̄ヽ=∧_∧ ノヽ///
      ) ) ) )::|l!ヽ|////--フ--フヽ///フ
      /// /// | =|ヽ_ヽ///=///_/
     《《《_《《《__|。_=|〃。=-->_/

42 :名無し獣:03/01/26 17:21 ID:???
>>41
終わっちゃうから駄目ぽ。

43 :海馬コーポレーション研究員:03/01/26 18:40 ID:???
瀬戸様!

神ゾイド第一号
ゴッドザウラーを暗黒大陸に送る許可をもらいにきました
どうかご許可を・・。

44 :ゴッドザウラー:03/01/26 18:42 ID:???
カイバセト覚悟

海馬「ギャアアアアア!」

海馬死亡
このスレは終わりました

終了

45 :闇マリク:03/01/27 14:55 ID:???
>>44
海馬を頃すのは俺の特権だ

46 :名無し獣:03/01/27 14:56 ID:s499fDTx
【デリカ】選ばれし漢の車【DELICA】
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/auto/1042637654/l50
デリカ…それは、選ばれし漢だけが乗ることを許される車である。

デリカのディーゼルのターボ乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと 感動。
しかも車高が高くて邪魔だから嫌がらせも簡単で良い。ディーゼルは低回転型と言わ
れてるけど個人的には速いと思う。ガソリンと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ信号待ちとかで止まるとちょっと周りの視線が怖いね。高騒音・黒煙噴射装置付きだし。
速度にかんしては多分ディーゼル車もガソリン車も変わらないでしょ。ガソリン車乗ったことないから
知らないけど燃料が高いだけでそんなに変わったらアホ臭くてだれもディーゼル車な
んて買わないでしょ。個人的にはディーゼル車でも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で90キロ位でマジで34GTRを
抜いた。つまりはGTRですらデリカのディーゼルには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。


47 :名無し獣:03/01/27 14:57 ID:???
このスレは今から「ジョジョの奇妙なゾイド」になりました。

48 :闇マリク:03/01/27 14:58 ID:???
ガハハハこんなスレ消してやるよ
俺のラーでなぁ…

49 :闇マリク:03/01/28 07:16 ID:???
今からこのスレを俺が消しといてやるよ
ありがたく思え

50 :名無し獣:03/01/28 15:40 ID:???
ズール「ふははははは!6つのゾイドコアで教化された新生デスザウラーの荷電粒子砲を
不完全なお前の荷電粒子シールドで防げるものかっ!死ねね〜!」
ルルド「反荷電粒子シールドとマグネーザーが熔けた〜!?」
   ・
   ・
   ・
ルルド「ズール、これが人間のぬくもりだよ」
ズール「ア、アンビエントオ〜!!」

終了
さいなら

51 :名無し獣:03/01/29 08:16 ID:???
このスレは「ジョジョの奇妙なゾイド+
>>34>>36への叩きレスで1000を目指すスレ」になりました

52 :51:03/01/29 08:20 ID:???
間違えた、>>34じゃなくて>>32だった。

|  |             
| ‖           ノノノノ -__ゴルァゴルァゴルァ!裁くのは俺のゾイドだ!
|| ‖           (゚∈゚ )  ─_____ ___
|∧ 从ノ      (ミ_ (⌒\ヽ _ ___
( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\⌒ノ ノ )
|(つWつ  ̄ ̄\  ⌒彡)   ノ  =_
| \つ つ    \,___,ノノ
|  |  )  >>34>>36 / / ≡=
|  |          / ノ      __________
|  |         /ノ _─ (´⌒(´
|  |       ミ/= (´⌒(´⌒;;
| ''''""'''"'''"""''"""'''''"'"''''""''"''''"""''"'''""''"''"'''"''()
|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  |


53 :52:03/01/29 08:22 ID:???
また>>34>>32とやってしまった…
スマン、逝ってくる

54 :53:03/01/29 08:23 ID:???
また逆だ…
>>34、まじでスマン

55 :名無し獣:03/01/29 08:28 ID:???
|  |             
| ‖           ノノノノ -__ゴルァゴルァゴルァ!裁くのは俺のゾイドだ!
|| ‖           (゚∈゚ )  ─_____ ___
|∧ 从ノ      (ミ_ (⌒\ヽ _ ___
( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\⌒ノ ノ )
|(つWつ  ̄ ̄\  ⌒彡)   ノ  =_
| \つ つ    \,___,ノノ
|  |  ) >>32>>36 / / ≡=
|  |          / ノ      __________
|  |         /ノ _─ (´⌒(´
|  |       ミ/= (´⌒(´⌒;;
| ''''""'''"'''"""''"""'''''"'"''''""''"''''"""''"'''""''"''"'''"''()
|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  |

56 :名無し獣:03/01/29 13:20 ID:???
いい加減終了しろ。

57 :闇マリク:03/01/29 14:40 ID:???
おや、このスレまだあったのか…
しぶといな…

58 :名無し獣:03/01/29 14:48 ID:???
遊戯「ブラック・パラディンの攻撃!
>>32>>36!貴様の闇を斬り裂く!!
超・魔・導・裂・破・斬!!」
>>32>>36「ぐああああああ!!」

遊戯の召喚したブラック・パラディンによって>>32>>36は氏にました。

59 :名無し獣:03/01/29 14:50 ID:???
少年A「なんだ糞カードか」
少年Aは>>58をゴミ箱に捨てました。

60 :名無し獣:03/01/29 14:52 ID:???
>>58
遊戯王厨は漫画板へ逝け。

61 :ジャッジマン:03/01/29 14:55 ID:???
ここは神聖なゾイド板である。
>>32>>36>>58のような遊戯王ネタで埋め尽くすDQNはさっさと
回線切って首吊って氏にたまえ。

62 :名無し獣:03/01/29 14:56 ID:???
キルは言うな。お前も出て毛。

63 :名無し獣:03/01/29 15:01 ID:???
バスターキャノンで内頃すぞゴルァ

()]]〓 ()]]]〓〓〓〓〓〓〓〓〓〔 ̄2 ̄ ̄ ̄]〕】】】】
                  \ _ \_々々
         〆―『∃\    ]    ]  〓〇]】】】
       γ∠ / =∋∋  \   \_】】】
     √√ ̄]● ▼ ∋∋ 【    【  //
      vvvvvv/◎】 ‖∋∇  ▼▼ /
        ゝ/▼\\ 》》∬∬▼▼▼/
       ヽ∠ / △ /々々々  ▼ /
               『 ●〕〕〕  /
            「『〈 ● / ●   \ ▼▼
            ▽ ⊆ ♂  ¶ λ \▼▼▼
         /\_√\/  ∞‰¶ λ▽▼▼                      ⊇≧→
           ◎_●/♯  ∞‰¶ λ\                      __♀
         \/  ∈∈∈ ♯ §√∽                   /《●》〃《●□□=→
       〓EEE/ ∈∈∈≫ ●)    ⊃  ▼▼          /≒=  ̄ ̄
       〓EEE○/ ∈∈∈(⌒ ●  ̄)⊇ ▼▼▼         『●』/
               ▼▼/ □ / □□  ▼          /≒=/
              ◎ ▼/ ● / □□□            /≒=/
              |   | ● \  ≡/\  ▼▼    《●》/
             /     /∴ 】】】)⊃  ≡\▼▼▼  /≒=
            |∴    \##  \ \ 〈〈◎→__/≒=/
            /|     /| ∴3●│   ∋●< 《●》=/
           /     /▼▲\  |     \‖‖/  ̄
          √△   √▲▲▲▲ \●       N

64 :名無し獣:03/01/29 15:16 ID:???
>>59=>>32>>36

65 :名無し獣:03/01/29 15:22 ID:???
     ヽ
      ヾ               荷電粒子砲で頃すぞゴルァ
       ヽ\           _  _______
        ヾ\         〆  _〆        //
         \\ /l /i/ ∠  ∠     
        , ~,_,--ー ゝ    ミ/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        i│_ =〓=   ゝヘヾ ○──\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
       丶ヽt tt了<彡>  // ───\  Rゝ /:::ゞ
            〆ゝ/ /《 //EZ-034    ]   /::::::::::::::ヽ
           /ヽゝ/ /ヾ\ \\:::::::::::::::::::::::::::::::]   \;;;;;;;;;;;;:〆
          \  ̄ ≠=ミ  \\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::: \;;/  ̄ ̄\□── □___
           ヾ <<<<=  / ○──/;;;;;;;;;;;;;;;;__/  ===∃≡==∃==_ _──>
        /  / √○⊃へヽ   |;;;;;;;;://       \  __/□ ──□ ̄ ̄
       /::   |:: |;;  )/ (◎=/  //  <∃∃> /
       ゝ   ヾ | ソ  \_/     \ 巛> ──//
             ゝ        б===/ ̄ ̄ ̄ ̄‖
                    /  б===ヾ┷┷匚了
                    ヾヽ     《◎》::::::::::::::::::\
                    √::::::::::::   ヾ\  <ミ> ソ ゝ
                 斤 斤 ──    ヾ \__/ゞ
                     ̄ ̄ ̄ ̄   √ /  ○∃           
                          斤斤 斤──\/____

66 :名無し獣:03/01/29 15:47 ID:???
三三三三三三   ミ _    三三三三三三
三三三三三三   〔|ミlm|___,Θ三三三三三
三三三三./ ,)-__二二-―−´lミ ミミミミミ彡
三三三 /,,/ ̄ ̄ ̄) .、テ‐,-  ヽミ/~ヽミミ彡
三三三 /,,,/ (,,ヽ/ i ~`` ヽミ   lSl |ミミミ彡
三三 /^ヽヽノ lヽ) _ `   |   _/彡ミ彡   やれやれだぜ…
三 / \ ソ.  / }‐- 、       l ヽ彡ミミ
三 l、 \ )(  ノ  ノ⌒       / | ヽミミ \
三 l\ソ、  _/  ヽ__  _ /  |   /三三\
三 \  _/i |‐、三三三三\    /  /三三三

67 :名無し獣:03/01/29 15:48 ID:???
あまり関係ないけど、JOJOのスタンド使いと
サシで戦って負けるゾイドはいるか?

68 :名無し獣:03/01/30 16:23 ID:???
ガリウスとかは
オラオラのラッシュ一発で足がひんまがりそう

69 :闇魔痢苦:03/02/09 11:22 ID:???
     ∧ ∧ ∧
   ∧ ∧ ∧ ∧
  ∧         >    
<  ∧∧   ∧∧ >
<  ∨∨    ∨∨   ____
 ∠  # \Θ/    /
  | 6   ・ ・   | < 良スレだ、ageておくぞ。ガハハハハ…
  |      ゝ   |  \____
  \     ∀   ノ
    \____/

俺のスレにも遊びに来いよ。ガハハハハ…
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1044684247/

70 :闇魔痢苦:03/02/10 17:25 ID:???
     ∧ ∧ ∧
   ∧ ∧ ∧ ∧
  ∧         >    
<  ∧∧   ∧∧ >
<  ∨∨    ∨∨   ____
 ∠  # \Θ/    /
  | 6   ・ ・   | < 良スレだ、ageておくぞ。ガハハハハ…
  |      ゝ   |  \____
  \     ∀   ノ
    \____/

俺のスレにも遊びに来いよ。ガハハハハ…
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1044684247/

71 :名無し獣:03/02/16 11:10 ID:VqmmQ6h+
ボクは充分に離れた場所から、
双眼鏡でゾイド同時の戦いを見ていた。
ジェノザウラーとシールドライガーだった。
ジェノザウラーとの激しい戦いの末、
シールドライガーはもうまともに動ける状態ではなくなっていた。
ゾイド好き少年のボクがいうのだから、間違いない。
ジェノザウラーはシールドライガーのコアまで破壊して
完全勝利するだろう、とボクは思っていた。
奴は冷血なんだ。
だが、ジェノザウラーはシールドライガーを仰向けに転がすと、
その上にのしかかったのだった。
ボクはこのような光景を見たことが無かった。
何を始めるんだろう、とボクは好奇心を揺さぶられて、凝視した。
シールドライガーは吼えながら、逃れようともがくが、
そんな力は残っていない。
ジェノザウラーは、ブレードライガーの首のあたりを加えて、
完全に押さえつけたようだった。
おや、あれはなんだろう…?
陰になっていて良く見えないが、ジェノザウラーの足の間から、
突起のようなものが出ている。あんな兵器はボクも知らない。
何が起こるのだろう?
ボクは双眼鏡を通した光景にくぎ付けになり、ゴクリとつばを飲んだ。

(こんなのはダメだと解っていながら…ゴメンナサイ!)

72 :名無し獣:03/02/16 16:34 ID:VWR9NLcB
     プーン 
     ∫
     wwwww    
 ∫   \ /   ∫
     /⌒\
    / ∧∧。 \  エェェェン・・・ダシテヨゥ!
  /(ヽ(*>o<)・゜゚\ ←>>32 >>36
 (   ヽ;..,';`,;つ   )
 (  〜O;;*;;つ   )   
  ^~^~^~^~^~^~~^~~

73 :名無し獣:03/02/17 23:18 ID:???
ttp://www.ziyu.net/~rent/tree/wforum.cgi?id=tumami

74 :名無し獣:03/03/11 17:39 ID:???
     ,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、         _/
     /||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、        \
  / ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ,      /
'" ̄ヽ     ヽ!!||||||||||||||||  ||||||||||!!"ヘ     <  ロマンティックageるよ
ヽ          ゙!!!||||||||||||  |||||||!!   iヽ── /
|||l            ゙゙ヽ、ll,,‐''''""     | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||l     ____   ゙l   __   \|||||||||  
||!'    /ヽ、     o゙>┴<"o   /\   |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら
\  /  |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 |   |
   ̄|    |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/   / ロマンティックageるよ
 ヽ、l|    |ミミミ|  |、────フヽ |彡l| |/  /_
  \/|l    |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/  |彡|l/    ̄/ ロマンティックageるよ
  \ ノ   l|ミミミ|  \二二、_/  |彡|      フ  
    ̄\  l|ミミミ|    ̄ ̄ ̄  |メ/       \トキメク胸に キラキラ光った
    | \ ヽ\ミヽ    ̄ ̄"'  |/        /
    /  \ヽ、ヾ''''ヽ、_____//       /_夢をageるよ
  /  ヽ ゙ヽ─、──────'/|         ̄/
. /       ゙\ \     / / \__
   ───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄   ゙''─

75 :名無し獣:03/03/12 10:58 ID:???
  \/        / | \\  | | /    |       /   ヽ、、  ノ
   /        / \ |  \\| | |/    ,,,-/      / ,,,,,,,,,,,,,ヽ /
   |      /     | |   \/ヽヽ_-‐'" /   ,.-‐'''''" ̄ /   /     /  ,,-‐-
   |    /、       | |    |ヽ_ヽ,.、‐''/ ,.-‐'"      /  /    ,.-‐'" /
    |   /  \     |ヽ-,,,○」二   ヽ‐''"        ./ /-──‐イ   /    /、
    .|  / ヽ──\   | ‐-,,,,,ノ-‐' / \_   ◯  /        ヽ、 ./   /
     | /   \    \ |   //二 /__,,,二二二ニ,,,,             /ヽ,,,
     ヽ|     \    |  /‐'"           ̄ """""'''‐-,,,,,       /
            \_  |/_,,,,,--‐,                         ヽ‐''''ヽ、
              ゙゙''''|  ̄ヽ 、‐'"  ,,,,,-‐‐-、                   二  ノ
                |   \‐'''" ̄      \                l"   /
                ヽ    ヽ──二ニ ̄"  |            ,,,,,,, | ̄,‐、,,/
                 .\  、 ヽ┌二ヽノ,,,,,,,_,,‐、|  |l        /  ゙'''
                  \ヽ  |/二/  -''"  |  l       /‐、   ,,,-‐'"
                   ヽ   |二/  ヽ\_,,,|,,,,,,」\,,,,,,__/  ゙゙''''"
                    ゙| |ヽ_   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙̄ヽ、,,,,,,,,,,,,,,--─-
                     ゙| ヽ    ̄/;;;;---─''''''''──---,,,,,,,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                     ヽ,ヽ-'''" ̄ /             ノ‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ロ  マ  ン  テ  ィ  ッ  ク  a  g  e  る  よ

76 :名無し獣:03/03/12 10:58 ID:???
  \/        / | \\  | | /    |       /   ヽ、、  ノ
   /        / \ |  \\| | |/    ,,,-/      / ,,,,,,,,,,,,,ヽ /
   |      /     | |   \/ヽヽ_-‐'" /   ,.-‐'''''" ̄ /   /     /  ,,-‐-
   |    /、       | |    |ヽ_ヽ,.、‐''/ ,.-‐'"      /  /    ,.-‐'" /
    |   /  \     |ヽ-,,,○」二   ヽ‐''"        ./ /-──‐イ   /    /、
    .|  / ヽ──\   | ‐-,,,,,ノ-‐' / \_   ◯  /        ヽ、 ./   /
     | /   \    \ |   //二 /__,,,二二二ニ,,,,             /ヽ,,,
     ヽ|     \    |  /‐'"           ̄ """""'''‐-,,,,,       /
            \_  |/_,,,,,--‐,                         ヽ‐''''ヽ、
              ゙゙''''|  ̄ヽ 、‐'"  ,,,,,-‐‐-、                   二  ノ
                |   \‐'''" ̄      \                l"   /
                ヽ    ヽ──二ニ ̄"  |            ,,,,,,, | ̄,‐、,,/
                 .\  、 ヽ┌二ヽノ,,,,,,,_,,‐、|  |l        /  ゙'''
                  \ヽ  |/二/  -''"  |  l       /‐、   ,,,-‐'"
                   ヽ   |二/  ヽ\_,,,|,,,,,,」\,,,,,,__/  ゙゙''''"
                    ゙| |ヽ_   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙̄ヽ、,,,,,,,,,,,,,,--─-
                     ゙| ヽ    ̄/;;;;---─''''''''──---,,,,,,,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                     ヽ,ヽ-'''" ̄ /             ノ‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ロ  マ  ン  テ  ィ  ッ  ク  a  g  e  る  よ

77 :山崎渉:03/03/13 14:13 ID:???
(^^)

78 :山崎渉:03/04/17 11:10 ID:???
(^^)

79 :山崎渉:03/04/20 05:16 ID:???
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

80 :80:03/04/25 02:14 ID:???




8〇スザーーーーー

81 :名無し獣:03/04/30 17:59 ID:???
あげます。

82 : ◆GWTslvMdA. :03/05/01 22:33 ID:???
a

83 :山崎渉:03/05/22 01:11 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

84 :山崎渉:03/05/28 16:21 ID:???
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

85 :山崎 渉:03/07/15 12:12 ID:???

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

86 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 04:23 ID:???
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

87 :山崎 渉:03/08/15 20:52 ID:???
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

88 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 01:08 ID:???
             新世紀の初め
            ひとつの板が壊れた



飽和した世界経済はある掲示板サイトの板に大混乱をもたらした。
完全駄スレ率は95パーセントを越え、
100万ものエヘヘが板にあふれていた。
さらにこの年のゾイド板の厨房・ドキュソ数は80万人。
スレ荒らしによる名無し獣の殉職者は1200人に及んだ。
ゾイド板BR法とは深刻化する糞スレ乱立、卑劣な駄コテによるスレ荒らしの多発に業を煮やした
板住民の憤懣を解消し、困難を生き抜く強靭な生存能力を備えた職人の養成、
ひいては強い名無し獣の復権を目指して公布された【新世紀ゾイド板改革法】の通称である。
ゾイド板のコテの中から、行動範囲の限られた一般人のいないスレに移送、
1人ずつ水や食料、様々な武器を支給し、最後の1人になるまで殺し合わせる。
制限時間はスレがdat落ちするまで。
コテにはルールを破るとあぼ〜んする特殊な首輪の使用が義務づけられる。
また期間中の対象者によるage荒らし、騙り、連続カキコなどの違反行為は
全てその罪を問わないものとする。


89 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 01:10 ID:???
某日、都内某所において、ゾイド板住人達による大規模なオフ会が行なわれる。
俺の名は人工知能改。自他共に認める糞コテの代表だ。
学校では何故だかぜんぜん友達ができないんで、今回のオフ会で気の合う友人を見つけたいとの思いから参加を決意した。
俺が集合場所のJR池袋駅の改札に着くと、そこには既に、いる、いる。
あのコテの人やあのサイトの管理人…。ネタスレの人から元なりきり、既に引退宣言した人まで来ている。
一体全部で何人なんだろう。話によると30人くらいと言う事だが。

俺達は、何故だか貸し切りバスに乗りこんで、和気あいあいと移動する事になった。変な話だ。
だけど周囲はそうそうに打ち解け合い、楽しく談笑している。
曰く、
「エナジー最悪。氏ねよ田島」
「ギガ最強。セイスモなんかに負けたのはゴルゴムの陰謀だ」
「俺はセイバーの背中のラインにハァハァしたいんだよ」
…そんな具合だ。
俺はというと、1番後ろの席に陣取って、暗そうな、同じにおいのする香具師らと妄想設定話に花を咲かせていた。
しかし、その内に会話が考察的な方向に飛んでしまい、
「軍事的に」とか「近代兵器において」などの俺の知能では理解不能な単語が頻出するようになったので、俺は眠くなってきた。
昨日は十分に眠ったんだけどな。
いや、おかしい。今まで会話していた回りの香具師らも眠りかけている。何かが、変だ…。
シューシューとガスが漏れるような音を耳にした気がしたが、それを確かめる間もなく、俺は深い、深い眠りの中に落ちていった…。


90 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 01:11 ID:???
目がさめると、俺達は孤島の廃校の教室に座らされていた。
突然、教室のドアがガラリと空いて、一人の男が入ってきた。

「はーい。よく眠れましたかムッシュ。私が、君達の担任の、旦那様ですよ…(苦笑)
 今のゾイド板にはみっともない駄コテ糞コテが溢れかえってます。(苦笑)
 そんなコテのせいで、ゾイド板はすっかりダメになってしまいました。(苦笑)
 そこで、今日はみんなに
 ちょっと殺しあいをしてもらいまーす。(苦笑)」


「一人二つずつ武器の入ったデイパックを渡すので、最後まで殺し合ってくださいねー。(苦笑)
 あと、首につけてる首輪を無理に外そうとしたり、禁止区域に入ると、爆発するので気を付けるようにー。(苦笑)」

訳も分からぬまま、僕達は一人づつ、校舎から外の暗闇へと出ていった。

91 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 09:46 ID:???
やべ、チョト面白そう。
続き期待w

92 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 13:01 ID:???
一同に動揺が広がる中、旦那様は淡々と語りだした。
「いいですかー貴方方はた*わ*るに選ばれたんですよ?(苦笑)
 まだ自分たちの立場を理解していないようですね?(苦笑)
 では、これを見ていただきましょうか?(苦笑)」
旦那様の傍らにいた、軍服姿の名無し獣が、奥の部屋から「イーショッピング・トイズ」と書かれたダンボールを運び入れた。
箱の蓋を開けるとその中には、
「氏、氏んでるぞ!!」
糞コテの誰かが叫んだ。
「はーい。皆さんだいぶ理解してきたようですね…?(苦笑)
 アトモ君は私が『改造・塗装は雑種』と言い聞かせたのに聞いてくれないので氏んでいただきました。(苦笑)」

(やばい…やばすぎるぞ)
背筋に寒気が走った。こいつら尋常じゃねぇ。


93 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 13:01 ID:???
旦那様は黒板に「ゾイド板BR法」と書き、再び語りだした。
「はい、これがなんのことだかわかる人はいますか?(苦笑)」
糞コテたちは恐怖のあまり沈黙している。
「仕方のない人たちですね。こんなことも知らないとは。(苦笑)
 いいですか?この法律は、貴方たちのような糞コテがいるから作られたんですよ?(苦笑)
 貴方たちは、多くのゾイド板の名無し獣をなめていますよね?(苦笑)
 住人たちを馬鹿にするのは勝手です。ですがーこれだけは覚えておきましょう。(苦笑)」

「ゾイド板はゲームです!
 みんな一生懸命書き込んでいます!
 皆さんも一生懸命戦って、良いコテになりましょう!(苦笑)」

沈黙を打ち破るように、一人のコテが立ち上がった。
「ちょっと待て!
 さっきから好き勝手なことばかり言いやがって!
 殺し合いをしろ?ふざけるな!」
愛知国首相だ。勝手にオリジナルZOIDSを作らないか?スレで唯一まともなネタを提供しているコテ。
旦那様は相変わらず苦笑している。
「まだわからないのですか?(苦笑)
 た*わ*るに選ばれたんですよ。(苦笑)
 もう逃げられないんですよ?(苦笑)」
愛知国首相の怒りは頂点に達している。無理もない、彼は糞コテとひとくくりにされてしまうべきコテではないのだから。
人工知能改は唯一心を許せる友と勝手に思っている彼を制止しようとした。
「愛知国首相さん!もうやめろって!」
「人工知能改は黙ってろ!た*わ*るに選ばれたってどういうことだよ!
 俺たちの命をもてあそんでんじゃねーぞ!!」


94 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 13:02 ID:???
旦那様の口元がいびつにゆがむ。
「貴方はひょっとして120氏ですか?やはりそうでしょう。私にはわかりますよ?(苦笑)
 貴方は散々私を馬鹿にしてくれましたよね?浅はかなフランス語をひけらかし、私のフランス語を否定しましたよね?
 ・・・どうやらおしおきが必要なようですね?(苦笑)」

そういうと、旦那様は手にしたゾイドコントローラーのスイッチを押した。
ピッ     ピッ     ピッ     ピッ     ピッ
鳴り響く警告音。
「な、なんだ?」
糞コテたちは狼狽する。
「貴方たちについてるその首輪は、貴方のような糞コテが私に逆らわないようにつけてあるんですよ?(苦笑)
 つまり、その首輪は今から・・・爆発します。(苦笑)」
「おっと。首輪を無理にはずそうとしても無駄ですよ?(苦笑)
 無理にはずすと爆発しますからね?(苦笑)」
警告音は次第に早くなる。
ピッ   ピッ   ピッ   ピッ   ピッ   ピッ   ピッ
「こっち来るな!」「あっち逝け!」
糞コテたちはパニックに陥っていた。その中で必死に助けを求める愛知国首相。苦笑する旦那様。
「お、俺は氏ぬのか?俺は120じゃねー!まだ氏にたくない!」
ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ!!
「うわぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

    バ ン ッ !
悲痛な叫びと、鈍い破裂音。そして首から上を失った愛知国首相。
「首相ぉぉぉぉぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「いやぁぁぁ〜〜〜〜」
「嘘だろ・・・?」

「アヒャヒャヒャヒャ!糞コテが氏にましたよ!私に逆らうからいけないんですよ!(苦笑)」


95 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 13:03 ID:???
                 ア ヒ ャ ヒ ャ ヒ ャ ヒ ャ !



□氏亡確認□
・出席番号1番 愛知国首相

【残り 29人】

96 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 13:24 ID:???
30人もコテいねーし(担任は除いて)。
良コテとして愛されてる人たちにも登場していただくしかないか。

ちんかす
愛知国首相
酔狂先生
人工知能改
メイド2号
マッコイ
高津
ケンプファー零式カスタム
ファイズ
弐式
エロイ虚無僧
デスザウラーコテ・
もるが下っ端部隊
ねこ
キル
アトモ

97 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 13:38 ID:???
藁他w
しかも最初の犠牲者が愛知国首相かよw

あと、揚げ足取りみたいでスマンけど、フランス語じゃ無くてドイツ語な。
もし「旦那がアフォ過ぎるからフランス語と独語を勘違いしてる」って設定ならスマン。

あと、別に30人全員がコテじゃなくてもいいんじゃね?

それはともかくガンガレ

98 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 14:18 ID:???
うお、この深度で書き込みが有るのか
ゾイコンに爆笑したぞw

99 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 14:21 ID:???
ドイツ語だったか!
ナナメ読みだったんで良く覚えてなかったし、「ムッシュ」とか言ってるからてっきり仏語だったものと思ってました。アリガト。

100 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 14:35 ID:???
コテって誰が居たっけ・・。
思い付くまま上げてみる。

名無し反地震竜
Ziせんせぇ
なめたけ
7uLI/zoids
あとサポセンの面々(蟹、ミルたん、グラサン、GIL、ニラ茶、クックル)


位しか分からんなぁ・・

101 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 14:49 ID:???
「はい、邪魔者がいなくなったところで、
 みんなにはゲームのルールを説明したビデオを見てもらいましょうか」
旦那様は教壇の横に置かれたテレビのスイッチを入れる。

画面には見慣れたゾイド板のバナーが表示され、一人の女性が映し出された。
「みなさーん、ナマステー!サポートセンターでーす。マターリドゾー」
(何だあの女?サポセン??)
人工知能改は怪訝な面持ちで画面を見つめる。教壇の前には首のない彼の親友の亡骸が横たわっている。
「これからお姉さんがゲームのルールを説明するから、よく聞いて、正しく遊んでくださいね。
 ルールは簡単で〜す。お互いに頃し合って、最後まで生き残った人が優勝で〜す。
 もちろん、反則はありません。優勝した人だけがお家に帰れます。」

ふざけたビデオだ。緊張感のかけらもない。
ビデオに映し出された女はこの「ゲーム」の説明をしていた。
曰く、俺たちは周囲を海に囲まれたおよそ5km四方の無人島にいる。これからお互いに頃しあう。禁止区域ってのがあって、そこに入ると首輪が爆発する。
首輪をつけている俺たちの位置や厨房度数は首輪を通じて常に奴らに監視されている。首輪の名前はハイパーギコナビ弐号カスタム。
俺たちに与えられるのは地図とコンパス、食料と水、そしてデイバック。これには武器が入っているらしいが、あけてみるまで何が入っているかわからない。
最後の一人になるまで、72時間頃しあうのだが、72時間すぎても決着がつかない場合は全員あぼーんされる。

「質問はないですか?ないですね?では、出席番号順に名前を呼びますので、荷物を受け取ってから教室を出てください。
 1番・・・は氏んでしまったので2番アヒャ猫くん!」

そして、俺たちは荷物をうけとり、夜の闇へと走り出した・・・

102 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 15:13 ID:???
人工知能改は闇の中を走る。言いようのない怒りがこみ上げて来る。
(俺は・・・神と呼ばれるコテになりたかっただけなのに!)
だんだんと、闇に目が慣れてきた。目の前に誰かいる。
「デスピオンブリッジ中佐?」
目の前の泡沫駄コテがふらふらと歩み寄り、知能改の寸前で倒れ、息絶えた。
首にはパイルバンカーが刺さっている。そのとき!
シュッっと知能改の足元にパイルバンカーが飛んできた。屋根の上からだ。
「誰だ!?」
屋根の上にいたのはエロイ虚無僧。
「あいつがデスピオンブリッジをやったのか?」
屋根の上のエロイ虚無僧の目はうつろだ。
「俺は奈々ちゃん萌え萌え。なのに!なのに!!」
攻撃をやめようとしないエロイ虚無僧。知能改は足元の石を拾い投げた。
「ぐわっ!」
石は虚無僧に直撃し、彼は意識を失った。
(今だ!逃げるぞ!)


□氏亡確認□
・出席番号17番 デスピオンブリッジ中佐

【残り 29人】

103 :確定:03/12/23 15:24 ID:???
1番 愛知国首相
2番 アトモ
3番 アヒャ猫
4番 AZ対空ミサイル
5番 エロイ虚無僧
6番 蟹
7番 キル
8番 GIL
9番 グラサン仕事人
10番 ケンプファー零式カスタム
11番 人工知能改
12番 Ziせんせぇ
13番 高津
14番 酔狂先生
15番 立岡ゆうてん@なめたけ
16番 ちんかす
17番 デスザウラーコテ
18番 デスピオンブリッジ中佐
19番 7uLI/zoids(なんて読めばいいのかわからんので「ななゆーえるあい〜」で)
20番 名無し反地震竜
21番 弐式
22番 ニラ茶の人
23番 ねこ
24番 ネネネ
25番 パトライジャー
26番 ファイズ
27番 マッコイ
28番 マッド儲
29番 メイド2号
30番 もるが下っ端部隊

残りの人数は要訂正ということで。

104 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 15:41 ID:???
人工知能改が林の中へ逃げたその数十分後・・・

 うーん、頭が痛い…。
 昨日エロゲーやりすぎたかな?
 でも、並んでまで買ったやつだからなぁ。
 はやくクリアして自慢したいよ。
 ん?なにやってたんだっけ?
 そうそう、殺し合いだ。
 たしかケンプファー零式カスタムを逃がした後、デスピオンブリッジ中佐がやってきて、
 ビックリしてパイルバンカー発射したら当たっちゃって…
 んで、その後人工知能改が現れて…
 このあとの記憶がないな…
 ん?誰だ?誰かいるぞ?


エロイ虚無僧は、近づいてくる気配に気づき、我に返った。
「こんなところに武器が落ちてるなんてラッキー」
「弐式!?」
「あ、起こしちゃった?スマソ」
弐式はパイルバンカーを満足そうに構えていた。
「俺のパイルバンカーだ!返せゴルァ!」
「な、なんだ!よせこの野郎!!」
シュッ!っとパイルバンカーの発射される音。そして、呻き声。
「ふぅ。だからヲタはキモイんだよ」


□氏亡確認□
・出席番号5番 エロイ虚無僧

【残り 27人】

105 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 15:54 ID:???
同じ頃、西端の岸壁では…

「転売ってそんなに面白いか?」
「お前のようなコテがいるから、普通のコテの俺たちも迫害されるんだよ」
名無し反地震竜 、マッド儲が一人の糞コテを叩いていた。
叩かれているコテはヘラヘラと薄ら笑いを浮かべている。
「もういい加減俺なんか構うのやめようよ〜暇な奴らだなぁ…(^Д^)ギャハッ!」

そのとき、叩かれていたコテが、隙を突いてマッド儲のデュアルスナイパーライフルを奪い発砲した。
辺りに立ち込める血のにおい。血煙の中で笑う糞コテ。
「俺はコインを投げた。表が出たら旦那たちを倒す。裏が出たらこのゲームに乗る。
 そしてコインは裏だった。だからお前たちを葬っただけ…(^Д^)ギャハッ!」

名無し反地震竜 、マッド儲の武器を拾い集めると、ちんかすは闇の中へと歩き出した…


□氏亡確認□
・出席番号20番 名無し反地震竜
・出席番号28番 マッド儲

【残り 25人】

106 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 16:35 ID:???
同時刻、東の民家。

(もういや…いやだ…母にしかられる…)
もるが下っ端部隊は民家の居間の机の下で身をかがめ、ガクガクブルブルしていた。
彼のいる一帯は住宅密集地。しかし、住民は誰一人いない。
おそらく、この島がゲームの舞台に選ばれたことで強制的に退去させられてしまったんだろう。

ガチャリ…
ドアが開く音がした。誰かが入ってきた。
(いやだ…来るな…怖い…)
もるが下っ端部隊は彼の武器、スタンブレード(デイバックに入ってた)を構えた。

「なんだ、もるが下っ端部隊じゃない」
声の主は、弱弱しい声でそう言った。
(誰だ?見つかっちゃったぞ?!)
「アタシよ、アタシ。ネネネ」
ネネネと名乗るコテについて、もるが下っ端部隊は良く知らない。彼が来る以前の人物だ。
おびえるもるが下っ端部隊を落ち着かせるように、ネネネは優しく語りかけた。
「いたのがもるが下っ端部隊で良かった…最近、ゾイド板には顔出してなかったから…なんだかみんな怖くって。
 貴方が普通の、心優しい少年だってことは聞いてるわ…安心して、害意はないの。アタシも怖いのよ。」
もるが下っ端部隊は武器を構えたまま、ネネネを見つめた。
怯えている。震え、涙を流している。か弱い女性には今までの凄惨な光景はショックだったのだろう。
「…俺も。一人でいたときはむちゃくちゃ怖かった。でも、今はそんなに怖くない
 あんたはいい人みたいなんで安心した」
「ありがとう。ところで、アナタの武器は?」
机の下から、もるが下っ端部隊は這い出すと、武器をネネネに見せる。
「スタンブレード。こんなんじゃ身を守れない。」
「そんなことないわよ?心蔵の弱い相手だったらけっこう一発でも危ないよ。貸してみて?」


107 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 16:36 ID:???
差し出されたスタンブレードを受け取ると、ネネネの眼は冷たく光った。

  グ サ ッ !!

「アタシの武器はこれよ…レブラプターの鎌。使えないかなと思ったけど、こうしてみるとけっこういいかもね!」
「うぅぎゃぁぁぁ〜〜」
ネネネは渾身の力を込め、もるが下っ端部隊の首に突き刺した鎌を下ろした。
たちまち彼の首は胴体から離れ落ちる。


あぼーんしたもるが下っ端部隊を冷たく見つめ、ネネネは言った。
「アナタは人を信じすぎたわ。だから氏んだの。
子供が2ちゃんねるなんかで遊んでるからいけないのよ。」


「この世は、食うか、食われるか。それだけよ…」


□氏亡確認□
・出席番号30番 もるが下っ端部隊

【残り 24人】

108 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 16:54 ID:???
東の空が白み始めた。悪夢のような夜が明けたのだ。
人工知能改は西の岸壁にいた。
その時、島全域に聞こえるほどの音量で歌が聞こえてきた。

  急に泣き出し〜た空に〜声を〜あ〜げ〜 はしゃぐ無垢な子供〜た〜ち〜♪

(ワ、ワイルドフラワー??)
歌にあわせて、あの嫌味なエセインテリぶった声が聞こえてきた。
「おはようございますムッシュ!昨日は良く眠れましたか?(苦笑)
 午前6時になりました!寝ている人は起きましょう!」

「はい、それじゃぁ、これまでに氏んだ生徒たちの名前を発表しまーす。
 氏んだ順にですよ?(苦笑)

   17番 デスピオンブリッジ中佐
   5番 エロイ虚無僧
   20番 名無し反地震竜
   28番 マッド儲
   30番 もるが下っ端部隊

 以上でーす。非常にいいペースですよ?(苦笑)
 先生、うれしいですよ?(苦笑)
 では次に、禁止エリアをお知らせします。ちゃんと地図にメモするんですよ?(苦笑)
 まず、今から一時間後にGの3、今そこにいる人は早く出ましょうねー。三時間後にDの1、五時間後にFの8でーす。
 皆さん、友達が死んで辛いかもしれないけど、がんばるんですよ?(苦笑)」

109 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 16:56 ID:???
(これからどうしようか…)
人工知能は昨夜の出来事を思い返していた。愛知国首相が頃され…
デスピオンブリッジ中佐は目の前で息絶えた。エロイ虚無僧に頃された。
エロイ虚無僧も氏んでしまったらしい。
俺の投げた石は致命傷になっていないはず。だとすると、いったい誰が?

「とにかく、ここから離れよう。ここは禁止エリアになっちまうし」
人工知能は南の森の方へと向かった。

110 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 19:12 ID:???
「誰かと合流したほうがいいな。でもみんな俺を無意味に叩きたがるアフォばかりだし・・・
 ん?誰かいるぞ?おーい。」
眼前の茂みの中に誰かがいる。怯えている。が、攻撃してくる様子はない。
「誰だ!?」
人工知能改が茂みを分け入っていくと、そこにはメイド2号が。
「メイド2号さんか…大丈夫、俺は何もしやしないから。(ハァハァ」

メイド2号は昨夜からずっと、ここに隠れていたらしい。
「私は人工知能改さんを荒らしだとは思っていませんから。怖くなんかありません。」
人工知能改は嬉しかった。自分をまともなコテとして扱ってくれる彼女の気持ちが。
「行こう!ここにいちゃ危ない。」


二人は森の奥へと進んだ。
「誰か、狂ってないコテと合流したいね。」
人工知能改はメンバーを一人一人と思い浮かべた。
(ダメだ。まともな香具師がいねえ。)

不意に、目の前に人が現れた。
「ふう。まったくどうなっているのやら…」
その男は、ひどくやつれた顔をしている。
「Ziせんせい?!無事だったのか?」
知能改は喜んだ。マトモなコテだ。彼と協力できれば生き残れるかもしれない。
しかし、その刹那!
  ぶぅんっ!!
Ziせんせいは、人工知能改めがけてストライクレーザークロー(←という武器が支給されたんだと思うべし)を振り下ろした。
「何しやがる!!…くそ。コイツ、眼が逝ってるぜ! …2号さんは逃げて!早く!!」
Ziせんせいは攻撃をやめようとしない。
「君のような糞コテは信じられんさ!やらなければ私が頃されてしまう!」
人工知能改は素早く交わし、Ziせんせい目掛けて突撃。二人はそのまま崖下へと転げ落ちた。

111 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 19:13 ID:???
「うー…痛てて…」
「大丈夫かい?人工知能改君?」
ああ、大丈夫…と答え振り向いた人工知能改の目の前には、頭に深々とレーザークローが突き刺さっているZi先生がいた。
「だ、大丈夫か?せんせい?」
「ああ、これくらい平気だ。だいじょう…」
どさっ。と音を立ててZiせんせいは崩れ落ちた。
「うそ?氏んじゃったの?」
うろたえる人工知能改。メイド2号が心配して駆けつけてきた。
「人工知能改さん、大丈夫?」
「メイド2号さん!俺が、俺が頃しちゃったのか?!俺がZiせんせいを頃しちゃったのか?はっきり言ってくれ!!」
「違う!事故ですよ!人工知能改さんは悪くない!!」
「なんで…なんでこんなことになるんだよおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」
人工知能改の悲痛な叫びがこだましていた・・・


□氏亡確認□
・出席番号12番 Ziせんせぇ

【残り 23人】

112 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 19:24 ID:???
  パンッ! パンッ!
「銃声?!」
とっさに身を伏せる人工知能改とメイド2号。
「ハァハァ…人の名前パクッといて調子のってんじゃねえよクズが。うぜえ。
 マジでうぜえ。いいから死ね。めざわりだ。うぜえ。クズ。」
ブツブツとつぶやきながら、デスザウラーコテが迫る。
「おまえら全員殺してやる!そして、俺が生き残ってやる!
 絶対だ!やっとここまで来れたんだ!死んでたまるかよ!!」

「落ち着け!デスザウラーコテ!俺たちに戦う意思はない!」

「てめえが死ね。めざわりだ。てめえに死ねなんていわれる筋合いないぜ。クズが。
 どーせてめーは俺の名前パクッたんだろ?
 俺はもうこれでコテじゃなくておまえみたいなクズよりも強い
 デスザウラーコテになってやるぜ!!
 もうパクるなよ。デスザウラーコテより強いマッドサソダーコテとか言うなよ? 」

二人に銃口を向けるデスザウラーコテ。その時
 ズガンッ!
仰向けに倒れるデスザウラーコテ。しかしまだ息絶えていない。
「誰だ!くそ!マジでムカツク!邪魔すんなクズ!」
 ズガンッ!
デスザウラーコテは血しぶきを上げ倒れた。
銃声のした方向を見上げるとそこには。
「フォッフォッフォ。危ないところじゃったな」
酔狂先生だ。


□氏亡確認□
・出席番号17番 デスザウラーコテ

【残り 22人】

113 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 21:52 ID:???
「そこの二人、抵抗するならば容赦はせぬぞ?」
酔狂先生はキャノリーユニットを構えたまま、二人に話しかけてきた。
「その方らの武器は何じゃ?」
すっと、デイバックに入っていたものを差し出す二人。
人工知能改はバインドコンテナ、メイド2号はカスタマイズパーツE(鹿ぞぬの角)。
「ふむ…あまり役に立ちそうなものではないのぅ。それでは生き残れぬぞ?」
人工知能改は、怯えるメイド2号をかばいつつ、酔狂先生に言った。
「生き残るためなら、人を頃してもいいってのか!!」
「青いのう、若人。ワシが奴を撃たねば、氏んでいたのはオヌシらじゃぞ?」
「だからって!!」
「待ってください!」
二人のやり取りをメイド2号が制した。
「何か聴こえます。…見てください!」
2号の指差す方向、丘の上で誰かが拡声器を使い叫んでいる。

「みんなアヒャの言葉を聞いてくれー!!」
アヒャ猫だ。
「みんな〜!こんなこともうやめよう!アヒャは戦う気なんてないからー!!みんなで話し合えば、なんとかなるよー!」
アヒャ猫の声は島中に届いていた。
「みんな〜!聞こえたら出てきてくれアヒャ!!」

「あの者、なんという無茶をする…」
ため息混じりに酔狂先生が呟いた。
「2号さん、行こう!たしかにみんなで考えればなんとかなるかもしれない!」
「待つのじゃ若者!あのような場所におってはイイ的になるだけじゃ。」
「じゃあ、どうしろってんだ!!」
「こうするのじゃ」
というと酔狂先生はキャノリーユニットを空に向け、ぶっ放した。
「これであの者が逃げてくれればいいのじゃが。」

114 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 21:53 ID:???
ズガンッ!
遠くから聞こえる轟音に驚くアヒャ猫。しかし彼は止めない。
「撃つのはやめろー」
なおもアヒャ猫は続ける。そのとき、銃声のした方から、声が返ってきた。
「逃げろーー!!」
「…?その声は人工知能改か?こっち、こっち!早く来てくれアヒャヒャ!!」
(だめだ・・・わかってくれない・・・)

   パ パ パ パ パ パ パ !!
アヒャ猫は腰の辺りに激しい痛みを感じ振り返った。
デュアルスナイパーライフルを撃ちながら、近づいてくる男がいる。
「うわぁぁーーー!!」
拡声器越しに悲鳴が聞こえる。
「ウッ…スナイパーライフルで連射するなアヒャヒャ…」
「販促ビデオでも王狼が連射してたからいいんだよ。…(^Д^)ギャハッ!」
呻く瀕死のアヒャ猫。ちんかすは拡声器を拾い上げ、アヒャ猫の口元に近づける。そして
   パ パ パ パ パ パ パ !!
「アヒャヒャアヒャヒャアヒャヒャアヒャヒャ〜〜〜〜〜〜!!!!!!」

115 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 21:54 ID:???
「あいつ・・・なんて事を!」
「もう嫌・・・やめて・・・」
人工知能改とメイド2号、酔狂先生にもアヒャ猫の断末魔の悲鳴が聞こえた。
「ウソだろ・・・なんでこんなことになってるんだよ・・・」
信じられない。このゲームに乗った香具師がいるんだ。人工知能改は絶望していた。
「若者よ!絶望に浸るのは後にするのじゃ。今は早くここから逃げるのじゃ。
 きっと、あの男にもここにワシらがいることは知られてしまったはずじゃ!」
「勝手にどこへでも行けよ!・・・狂ってる・・・狂ってるよ・・・なんでみんなこんな簡単に殺し合うんだよ!!」
「若者よ、嘆くのは後じゃ!さあ、早く!」
「うるさい!お前も人殺しだろ!?」
酔狂先生はしばらく考え込み、そしてポツリと呟いた。
「若者よ、生きるのじゃぞ・・・」

そして、酔狂先生は茂みの中へと消えていった。


□氏亡確認□
・出席番号3番 アヒャ猫

【残り 21人】

116 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 22:09 ID:???
・・・それにしても、ziせんせぇまで針だのか・・。
話のテンポがはええなぁ・・

117 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 22:19 ID:???
取りあえず乙です。

コレって、皆同じ人が書いてんの?

118 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 23:01 ID:???
>>116
原作もかなりの速さで逝っちゃいますから。
なるべく原作どおりに進めてます。(主に映画版)

>>117
ええ。すんません、暇だったもんで・・・

119 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 23:08 ID:???
映画の方かよw
小説から入った俺だけど、映画はマジでテンポ早かったからなぁ

120 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 23:12 ID:???
俺も小説から入ったんですけど、映画の川田に惚れますた。

ツッコミどころも多いかと思いますが、まあ暇人のオナニーだと思って生暖かく見守ってください。
次はチーム三村か・・・

121 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 23:19 ID:???
頑張れ。
ひっそりと応援する

122 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 23:52 ID:???
つーか、ワイルドフラワーにやられたぞw
あそこで禿藁

123 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 23:54 ID:???
古びた二階建ての建物がある。かつて、この島の農協だったところだ。
そこに4人のコテが潜伏していた。

「ねえ?これ本当に動くんですか?」
「やってみないとわかりませんね」
「どうすんの?」
「まあ、見ててください」

    ブーーーン

「よし、動いた!」
立岡ゆうてん、AZ対空ミサイル、パトライジャー、7uLI/zoids。
ゾイド板の数少ない板系サイトの運営者たちだ。彼らは拾ってきた自動車のバッテリーを繋ぎ、電気を確保すると、
今度は立岡ゆうてんが持参したノートパソコンを繋ぎ、何かを始めた・・・


124 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/23 23:56 ID:???
カタカタカタ・・・
せわしなくノートパソコンのキーと叩く音。立岡ゆうてんがノートパソコンで必死に何か打っている。
「…よし。おーい、パトライジャーさん、AZ対空ミサイルさーん」
呼ばれて、二人のコテがやってきた。辞書スレのコテだ。
「なんですか?立岡さん」
パトライジャーが問い返す。
「パソコンのモニターを見てください」
モニターを見るとそこには
   『首輪を良く見て。盗聴器が付いてる』
「本当に?!」
思わず大きな声を出してしまったAZ対空ミサイルを慌てて制し、立岡ゆうてんはキーを叩き続けた。
   『集めて欲しいものがありまつ。
    1:塗料(ラッカー)
    2:エポキシパテ
    3:瞬間接着剤』
「何がしたいんですか?」
怪訝な面持ちでパトライジャーが問う。
「まあ、それは後々にわかるわけだが。早く集めてきて欲しいわけだが。」
立岡ゆうてんに促され、二人は建物の外へと走り出した。
「できるだけ多くお願いします!頑張ってください!なわけだが」
二人を見送り、立岡ゆうてんはなおキーを叩き続けた。

125 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/24 00:03 ID:???
「立岡サン!お客人ですよ〜」
下のフロアで別の作業をしていた7uLI/zoidsが、そのお客人と共に2階へと上がってきた。
「ファイズさん?無事だったんですね!
 ちょうどいいときに来てくれたわけだが。手伝って欲しいわけだが。」
「手伝う?君たちは何をしてるんだ?」
ファイズが聞く。
「生き残れるかもしれないわけだが。ファイズさんにも協力して欲しいわけだが」
ファイズはしばし黙り、答えた。
「すまない。俺にはやらなければいけないことがある。」
「そうですか。で、アナタの武器は?」
「俺の武器はハズレだった。でも俺にはファイズギアがある」

もう行かなければ。そういってファイズは建物を後にした。
去り際、立岡ゆうてんはファイズに言った。
「もし、人工知能改に会ったら伝えてください!俺たちが会いたがってるって。助かる方法があるかもって!」

126 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/24 00:47 ID:???
ちんかすによる、アヒャ猫襲撃。
アヒャ猫の断末魔の叫びは拡声器を通して島中に聞こえていた。
「誰だかしらないけど、なかなかやるじゃん。」
ネネネも丘の上のアヒャ猫を襲撃しようとしていたのだった。しかし、あの男に先を越された。
謎の襲撃者は次なる獲物を求めて丘を下ってくるだろう。鉢合わせしたらひとたまりもない。
ネネネは一旦元いた民家へと引き上げることにした。

ガチャ…
ドアを開け、部屋の中に入るネネネ。その時、ネネネの後ろで音がした。
振り返るネネネ。しかし、ネネネは完全に照準を合わせられていた。
「久しぶりだね、ネネネ」
「あら、懐かしい。元気だった?ねこ・・・」
ねこ。かつてゾイド板の主にアニメとなりきりスレを壊滅状態に追いやった最強三厨の一人。
「なぜ今更アナタがこんなところに?てっきり消えたと思ってたわよ?」
「キミこそ。もうキミのことなんか覚えてる人はほとんど残ってないよ」
「お互い、もう過去の人ってことね。・・・それで、用件は何かしら?」

ねこはネネネに近づくと、ネネネの武器・鎌を奪い取る。
「鎌?たいした武器じゃないね。これで良く人が頃せるねえ。」
ネネネは泣いている。
「アタシ・・・誰も頃してなんかいない。今だって、怖くて、怖くて・・・」
「そうやって騙したんだね?もるが下っ端部隊なんていう子供まで!」
「さあ、なんのことかしら?アタシはただ・・・」
「とぼけるな!もるが(ryの首は刃物で切断されてた。この鎌でやったんだろ?
 お前はなりきりのみんなに嫌われてた。だから仕返ししようとしてるんだろ!
ねこはビームガトリングの照準をネネネに合わせ・・・
「・・・お前みたいに、やる気になっちゃってる奴がいると困るんだよ。だから・・・」

   「氏ねばぁ?」


127 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/24 00:49 ID:???
一瞬の隙をネネネは見逃さなかった。ねこに飛びつくと、心臓付近にスタンブレードをぶつけた。
よろめくねこ。ねこのビームガトリングを奪い、構えるネネネ。
「形勢逆転ね。これ、もるが(ryが持っていたスタンブレード。
 でも、ホントはこっちのほうが欲しかったのよね。」

「このゲームでは、頃すのに一瞬でもためらった方が負け。よくわかったでしょ?
 しばらく見ないうちに、随分大人っぽくなったようだけど・・・残念ね。」
「おまえもまともにしゃべれるようになったじゃないか・・・」

   「バイバイ。」
  ガガガガガガガガガガ・・・・
ビームガトリンクの一斉掃射を受け、ミンチになるねこ。微笑むネネネ。


「お互い、みんなにキャラを忘れられてしまうほど、過去の人だってことよ」


□氏亡確認□
・出席番号23番 ねこ

【残り 20人】

128 :スマソ:03/12/24 01:02 ID:???
「あーあー。皆さん聞こえますか?(苦笑)
 先生、ちょっと勘違いが多くて、人数あってないんですよ。
 ちょっとここで整理しまーす
   2番 アトモ
   1番 愛知国首相
 ここまでは教室で、ですね?(苦笑)
   17番 デスピオンブリッジ中佐
   5番 エロイ虚無僧
   20番 名無し反地震竜
   28番 マッド儲
   30番 もるが下っ端部隊
 ここまでが第一回放送までですね?(苦笑)
   12番 Ziせんせぇ
   17番 デスザウラーコテ
   3番 アヒャ猫
   23番 ねこ
 ここまでが現時点、ですね?(苦笑)
 現時点で11人でーす。残り人数は19人でした。訂正しておきます。私は潔いのですからね。(苦笑)
 それでは皆さん頑張ってくださーい。(苦笑)」

129 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/24 01:06 ID:???
安心汁、そこまで気にしてなかったぞw
それよか、こんなハイペースで書いて大丈夫か?

130 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/24 01:19 ID:???
オリバト書くより簡単です。
情景描写も文法もヘッタクレもない、話し言葉主体の駄文だから。
だから大丈夫ですよー。

でわ、続きはまた後日。。。

131 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/24 01:22 ID:???
乙彼ー。
おやすみ・・・。

132 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/24 11:44 ID:???
オハィヨー

133 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/24 20:44 ID:???
酔狂先生と別れた人工知能改とメイド2号。
人工知能改は酔狂先生の言葉を思い出していた。
(やらなければやられる、か…。)
自分とは正反対の、害のないコテが次々と、目の前で氏んでいった。
アトモ、デスピオンブリッジ中佐、エロイ虚無僧、Ziせんせぇ、デスザウラーコテ、アヒャ猫…。
彼らは氏ななければいけなかったのだろうか?
そして、愛知国首相。名無しどもに荒らされた俺のスレで唯一俺が楽しめるネタを提供してくれた、尊敬すべきコテ…。
(なあ、人工知能改。俺、好きな香具師がいるんだ。)
この島に連れてこられたときに乗っていたバス、その一番後ろの席で妄想ゾイドについて語り合っているとき、彼はそう言った。
(あの人を守らなければ。彼が大切に思っていたあの人を…!)

「あと少し歩けば森から抜けられる。急ごう!」
人工知能がそう言って振り返ると、メイド2号は頷いた。しかし、様子がおかしい。
「どうした?メイド2号さん?」
人工知能改が声をかけたその時、メイド2号は苦しそうに崩れ落ちた。
「どうした?どうしたんだよメイド2号さん?!」
メイド2号は苦しそうにうなされている。熱もあるようだ。
ふと、メイド2号の足元を見ると、血が。どうやら怪我をしていたらしい。
「大丈夫…心配しないで…ハァ…ハァ…」
メイド2号の顔が紅潮している。
「地図を見るとこの先に、たしか診療所らしきものがあったはず!急ごう!ハァハァ」
人工知能改はメイド2号を背負うと、ハァハァしながら診療所を目指して走り出した。

134 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/24 20:53 ID:???
「やっと着いたぞ…」
診療所にたどり着いた二人。だが、診療所は荒れ果てている。
「何か、使えるものがあればいいんだけど…」
人工知能改が荒れた庭に足を踏み入れたそのとき、
   カ ラ ン カ ラ ン …
「何だ?!」
見ると、細い透明な糸のようなものに足が触れている。侵入者を知らせるトラップだ。
   バ タ ン ッ !!
ドアが勢い良く開かれた。
「誰じゃ?」
ドアの向こうの人物はキャノリーユニットを構えている。
「なんじゃ、若者ではないか」
酔狂先生だ。
「ふむ。わけアリのようじゃな。入るがいい。」
酔狂先生に促され、二人は診療所に入っていった。

135 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/24 21:15 ID:???
「これで大丈夫じゃろうて。安心せい。」
メイド2号は診療所のベットの上で寝息を立てている。さっきまでの苦しそうな様子はない。
廃墟のような診療所。おそらく、主が去ってから長いこと放置されていたのだろう。
だが、ありがたいことに診療所には様々な薬が残されていた。お陰でメイド2号は助かった。
しかし、何よりも驚いたことは、酔狂先生の手際の良さだ。メイド2号を診察し、残されていた薬から適切なものを選び治療を施したのだ。

「あのさ…聞きたいことがあるんだけど。」
人工知能改が、台所で何かを作っている酔狂先生に言った。
「何でこんなに手際がいいんだ?薬の知識があるのか?」
「その昔、『病院・医者板』におったことがあるのじゃよ。
 さ、できたぞ。腹が減っては戦は出来ぬ。食べるのじゃ」
(うめぇ!!!)
「何でこんなに料理がうまいんだ!?」
人工知能改が驚いて聞く。
「その昔、『料理板』におったことがあるんじゃよ。」
酔狂先生は笑ってそう答えた。

136 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/24 23:46 ID:???
次はいよいよ千草編ですか?

137 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/25 00:08 ID:???
スマン、出掛けてて来るのが遅れた・・・

つーか作者殿は、色んなスレを見てるんだなぁと感じさせられる。
さりげにメイド2号スレも見てるんだなw

138 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/25 00:18 ID:???
   ふたりの〜関係はきっと〜一瞬を〜楽し〜むた〜めの〜♪(以下省略

「えーみなさんお久し振りです!お昼の時間になりました!頃し合いは一旦中止して、お昼ご飯にしましょう!
 BGMは相川七瀬のNO FUTUREをセレクトしてみましたがいかがでしょうか?
 NO FUTURE、素晴らしい歌ではありませんか。
 まるでみなさんの未来を暗示しているかのような…まさにNO FUTUREですね?(苦笑)
 これまでに氏んだ生徒の名前を発表しまーす。
   12番 Ziせんせぇ
   17番 デスザウラーコテ
   3番 アヒャ猫
   23番 ねこ
 以上でーす。この調子で午後も頑張りましょう。
 先生は『おもいっきりテレビ』を見ながらみんなの活躍を期待してますよ?(苦笑)
 次に、禁止区域を発表しまーす。まず1時からFの5、3時からFの3、5時からCの8でーす。
 それでは、みんな体に気をつけて頑張りましょうね!」

139 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/25 00:19 ID:???
第2回放送を終え、マイクを置く旦那様。
ふと、旦那様は自分の携帯電話が鳴っているのに気づいた。

「はい。もしもし?」
電話は息子からだった。

「あ、お父さん?今日は家に帰ってくるの?」
「いえ。お父さんは仕事が忙しいので今日は帰れません。今日はクリスマスイブですね。メリークリスマス」
「ふーん。そんなことどーでもいいし、別に帰ってこなくてもいいんだけどさ。」
「…あなたのために、デスザウラーを3体ほど買っておきました。プレゼントですよ。」
「ハァ?今時ゾイド?ばっかじゃねー?そんなもので遊んでたらまたいじめられちゃうよ。
 つーかさ、お父さんが2ちゃんねるの過疎板でみっともないことするから、
 お陰で俺、学校でみんなに馬鹿にされてんだよ?
 はっきり言って、お父さんの存在自体が迷惑なんだよね。」
「……」
「まあ、勝手に仕事でも何でもしてて。じゃあね。(プツ…」
電話は切れてしまった。

「ふぅ…」
旦那様はため息をつくと、安っぽい椅子に深々と腰をかけた。

140 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/25 00:36 ID:???
高津は走っていた。西へ、東へ、限定ゾイドを求めて。
海外からも、ゾイド板住人からもきっと注文が来るはず。だから俺は先に買っておく。俺は板住人と、すべてのゾイダーのために買っておいてあげてるんだ。
首筋に嫌な感触があることに高津は気づいた。鉄のような冷たさ。首輪だ。

はっと我に返る高津。そう、ここは無人島。今ここで、ゾイド板コテたちが頃しあっている。
(俺は、アメリカ版ゾイドを売ろうと思っただけなのに…)

「高津!」
彼を呼ぶ声に振り返る高津。そこには弐式がいた。
「何の用だ?それ以上近寄るな。」
高津の制止を聞かず、弐式は近づいてくる。
「そう警戒するなって。お前の持ってるアメリカゾイドを俺が買ってやろうと思ってさ。」
「あんたに付き合ってる暇はないんだ。悪いけどどいてくれるか?」
弐式を無視して通り過ぎようとする高津。
「そんなに強気になっていいのか?俺はお前を頃してそのゾイドを奪い取ることもできるんだぜ?」
 ス チ ャ ッ …
パイルバンカーを構える弐式。
「俺たちどうせ死ぬんだからさ、その希少ゾイドを俺に売ってくれよ。なあ?俺はすでに一人頃してるんだ!お前を頃すくらいどうってことないさ!」
「情けない香具師。そうやって、目立ちたがることしかできない駄コテ。」
 バ シ ュ ッ !!
発射されたパイルバンカーが、高津の頬をかすめる。
コイツはいつもそうだ。目立ちたがるくせに叩かれないように保身に走る。
 バ シ ュ ッ !!
再び発射されたパイルバンカーが、高津の右太ももに深々と突き刺さった。
「あ、スマソ。…お前が煽るから悪いんだ!…や、やる気か?この多重人格の転売屋!」
高津の心に怒りの火が灯る。いいぜ、やってやる・・・
「俺の全存在をかけて、あんたを否定してやる!!」


141 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/25 00:46 ID:???
ハスブロ版、ブラックライモスを振りかざし、高津が弐式に襲い掛かる。
弐式はパイルバンカーで応戦するが、高津には当たらない。
たまらず逃げ出す弐式。
「そうやって保身に走るなら、始めから調子づくな!」
弐式を押さえつけ、馬乗りになった高津はブラックライモスを振りかざす。
「俺は負けない、絶対に!お前のような駄コテなんかには!!」
  グ サ ッ …
弐式の胸に突き刺さるブラックライモスの黒い角。崩れる弐式。
「ハァハァハァ…俺は屈しない。絶対に。足はまだ動く…」
そのとき

 ド ン ッ !!

と、耳を劈くような銃声。高津は自分の腹が熱くなるのを感じた。

「残念だわ…アタシあなたの決して媚びない姿、好きだったのよ。
 だから、とても残念。貴女を、この手にかけなきゃならないなんて…。」

142 :>>141「貴女を」は「アナタを」で:03/12/25 00:59 ID:???
(高津…)
「俺を呼ぶのは誰だ?」
(高津…)

スレッドに次々に書き込まれる注文。俺は誠心誠意彼らに答えた。
大きな限定物の箱をたくさん抱え走った。
みんな喜んでくれた…

(高津!)
「うっ…」
意識を取り戻した高津。眼を開くとそこにはファイズがいた。
「しっかりしろ、高津!」
「…なんで…ファイズが?」
「お前に頼んだアメリカのゾイドを受け取るためにずっと探していたんだ。それより、誰にやられたんだ?弐式か?」
息が苦しい。が、ここで終わるわけにはいかない。奴のことをファイズに伝えなければ。
「弐式なんかにやられるわけないだろ?…あれは、あの声はネネネだ。間違いない。気をつけろ、ファイズ…。」
ファイズは嗚咽している。
「すまない、高津。俺がもっと早く受け取りに来ていれば…」
「ファイズ、マッコイを探すんだ。君の注文したものは、彼が仕入れた…」
「マッコイ?だって、あれはお前の…?」
高津は意識が遠のくのを必死に堪えていた。
(あと少し…もう少しだけ…)

   神 様 、 も う 一 言 だ け O K で す か ? 

「俺は…マッコイとは…別人だ…」


□氏亡確認□
・出席番号13番 高津

【残り 18人】

143 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/25 19:08 ID:???
「立岡さーん!集めてきましたよ!」
AZ対空ミサイルとパトライジャーは、立岡ゆうてんが指定したものを集めてきた。
「これで何を作るんですか?」
AZ対空ミサイルが尋ねる。
「下で7uLI/zoidsさんが待ってるんで、彼に渡してあげてください、なわけだが。」
そう言うと、立岡ゆうてんは再びキーをたたき始めた。

1階で7uLI/zoidsが何かを作ろうとしている。
「7uLI/zoidsさん、立岡ゆうてんさんに言われたもの持ってきたんだけど、何するんですか?」
パトライジャーが聞いた。
「これを見てください。」
スッっと手渡された一冊の本。
「これは…『ゾイド改造マニュアル』?!」
「そこに出ている最強改造ゾイドを作りましょう、みんなで。」
7uLI/zoidsが言った。
「つーか、こんなことしている場合ですか?」
呆れたように言うパトライジャーには答えず、7uLI/zoidsは紙に何かを書きだす。

 盗聴されてるらしいので筆談。生き残るための最終兵器を作りまつ。

書き終えると、7uLI/zoidsは
「いやぁ、だって庵ら”雑種”だし〜雑種は雑種らしく雑種の楽しみをしていればいいじゃないですか〜」
と、この会話を聞いているであろう人へ、良く聞こえるように言った。


144 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/25 19:09 ID:???
パラパラと『ゾイド改造マニュアル』をめくるAZ対空ミサイル。
途中に一枚の写真がはさまれていることに気づいた。
改造されたゾイドの写真。
「この写真は?」
「ああ、それはZiちゃんねる投稿第一号の記念すべき作品です。
 昔、ただの名無しだった頃、その人のうpする作品に感動したもんです。」

  どんなものでも、度胸次第で、誰にでも作ることができるんで挑戦してみてチョ(゚д゚)
  改造ってのは、これが絶対!というわけじゃないので自由にやっても良いのではナイデショウカ
  
今でも鮮明に蘇るあの人の言葉。
「今はもうゾイド板に来ているのかわかりませんが、ゾイド板でも屈指の改造をしていた人ですた…。」
7uLI/zoidsは遠い眼をしながらそう答えた。

「じゃあ、作業に入りましょうか!」
「ラジャー!!」

145 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/26 00:30 ID:???
あーーーーーー、作者殿、遅れてスマン・・。
今日はもう終わりかな・・?

146 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/26 23:25 ID:???
今日はアップ無しかな?

147 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 01:12 ID:???
今、忘年会から帰ってきました。雨降ってやがるし。
次はいよいよ川田の過去→診療所襲撃→灯台の件なんで、もうちっと時間かかりそうです。
ちなみに【残り 17人】でした。また間違えた・・・


148 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 09:31 ID:???
ががれー、待っとるよ。

149 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 16:54 ID:???
診療所のベットで寝息を立てているメイド2号。
「もう大丈夫じゃ。安心せい若者。」
タバコの煙を燻らせながら酔狂先生が言った。
「さて、人工知能改よ。お主に話しておくべきことがあるのじゃが…。」
短くなったタバコを床に押し付け火を消し、酔狂先生がゆっくりと語りだした。

酔狂先生の言うことは驚きだった。この糞ゲームから脱出する方法があるというのだ。
多くの糞コテたちの氏を目撃してきた人工知能改にとって、それは驚き以外の何物でもない。
だが、本当に信じていいのだろうか。たしかに、彼はメイド2号を救ってくれた。しかし、人を頃したのも事実。
「俺は…どうも信じられない。いや、信じていいのかわからない…。」
「まあ、無理もないのう。」
酔狂先生は2本目のタバコに火をつけ穏やかな口調で言った。
「私は…酔狂先生は信じられます。」
いつの間に眼が覚めていたのだろう。メイド2号が沈黙を破った。
「ふむ…。ところでお主たち。お主たちは、このゲームの勝者がどうなるか知っておるかの?」
酔狂先生は、遠い記憶を手繰り寄せるかのような口調で続ける。
「このゲームの勝者は、どこか別の板に強制的に引越しさせられるのじゃ。
 ゲームのことは黙って、ひっそりと生きるように命じられるのじゃ。」
人工知能改とメイド2号は息を詰めて聞き入っていた。
「ワシは…シャア板におったんじゃ。…去年、行われたプログラムの生き残りじゃ。」

150 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 17:03 ID:???
「このゲームに優勝すると、ひろゆきからうまい棒3年分とありがたいサイン入り色紙がいただけるのじゃ。
 ありがたいので、ヤフオクで100円スタートで売ってしまったわい。」
最終的には1200円で売れた、と酔狂先生は笑いながら言う。そして
「この傷も、そのときのものじゃ。」
と、額の傷を見せた。
「辛かったんだな、アンタも。」
「…まあ、そのお陰でお主らを助けてやれるんじゃがな。」
そう言うと酔狂先生は豪快に笑った。
「今までいろいろと疑ってスマソ。」
そう言って手を差し出す人工知能改。酔狂先生はその手を握り返すと軽く上下に振った。
メイド2号は安堵の表情で、二人の姿を見つめていた。

151 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 17:27 ID:???
全てを包み込むような夜の闇が迫りつつあった。
時折、遠くの方で銃声が聞こえる。まだ誰かが頃しあっているんだろうか、思うと気が滅入ってくる。
たまらず人工知能改が酔狂先生に話しかけた。
「なあ、なんで酔狂先生は俺たちを助けてくれたんだ?」
「答えが見つかるのではないか…と思ってな。」
窓際で、外の様子を警戒しつつ伺っていた酔狂先生は、人工知能改のそばまでやって来ると、その問いに答えた。
これを、と酔狂先生が差し出した写真を見る人工知能改とメイド2号。
そこには、若い酔狂先生と綺麗な女性が写っている。二人とも楽しそうに笑っている。
「シャア板にいた頃のワシと…ワシの恋人じゃった女じゃ。」

1年前。シャア板がこのプログラムの対象に選ばれたとき。酔狂先生はその女性と二人で戦い、生き抜いた。
しかし、プログラムのルールでは、優勝者は一人であり、制限時間までに決着がつかなかった場合は全員あぼーん、ということになっている。
   ピッ…ピッ…ピッ…ピッピッピ…ピピピピピピ…
次第に早くなる首輪の警告音。小高い丘の上で抱き合う二人。
(このまま、愛するものと二人で氏ねるのなら、それも本望じゃ…)
覚悟を決めた酔狂。その時
  ド ン ッ !
銃声、そして全身を走るするどい痛み。
たまらず転げ落ちる。
(くそっ!)
手にした銃の引き金思わず引いてしまう。
  ズ ド ン ッ !
目の前で崩れ落ちる恋人。駆け寄る酔狂先生。
「何故じゃ?何故…」
警告音が消えると、恋人は満足そうな笑みを浮かべ氏んだ。

「ワシは、あのときの、アイツの笑顔の理由がわからんのじゃ。何故あのとき、アイツはあんな顔で氏んでいったのか…。
 お主たちを見たときに感じたのじゃよ。お主たちとおれば、あのときのアイツの笑顔の意味がわかるのではないかと思ってのう。」

152 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 17:52 ID:???
その時、外で物音がした。警戒する3人。聞こえてくる銃声と悲鳴にも似た声。
「身を伏せ、静かにしているのじゃ。」
酔狂先生に促され、二人は息を殺して身を潜めた。

「うわー!何だって言うんだよ!!」
逃げるケンプファー零式カスタム。
「来るんじゃねぇ!転売屋!!」
追っているのはちんかすだ。ケンプファー零式カスタム目掛けてデュアルスナイパーライフルを連射する。
  バ シ ュ ッ ! バ シ ュ ッ !
弾丸はケンプファー零式カスタムに命中。倒れるケンプファー零式カスタム。
ケンプファー零式カスタムが息絶えたと確信したちんかすは、新たな獲物を探しにその場を去っていった。

数分後。
「ふぅ〜。危なかったなあ。こいつのお陰で命拾いしたよ。」
ケンプファー零式カスタムは生きていた。彼の受け取ったバックにはアクティブシールドユニットが入っていたのだ。
「我ながら賢いね。このまま黙ってやりすごせば…勝つのは俺だ!」

   ガ タ ガ タ …
診療所の屋根の上のほうで物音がする。ケンプファー零式カスタムが見上げると、そこにはちんかすが。
ちんかすは、スラリとレーザーブレードを抜き放つと、ケンプファー零式カスタム目掛けて飛び降りる。
   ズ バ ッ !
アクティブシールドがカバーしきれていないケンプファー零式カスタムの首を狙っての一太刀。
血飛沫をあげ、胴体から離れ落ちるケンプファー零式カスタムの首。


□氏亡確認□
・出席番号10番 ケンプファー零式カスタム

【残り 16人】

153 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 18:07 ID:???
診療所の中では、3人が身を伏せていた。
「外で誰かが戦ってるみたいだな。」
酔狂先生は地図を広げると、「神社」のマークを指差し言う。
「もし、香具師らがここに入ってきたならば、気づかれないように脱出するぞい。
 もし、皆が離れ離れになってしもうたら、地図のここ、神社で落ち合うのじゃ。いいな?」
うん、と頷く人工知能改とメイド2号。

その時、
  パ パ パ パ パ パ …
飛び込んでくる銃弾。
「撃ってきよったわい!見つかっておるぞ!!」
人工知能改は右に、酔狂先生はメイド2号を抱え左へと飛び退く。銃弾は止まない。

   パ リ ン ッ
窓を割り、何かサッカーボールくらいの大きさのものが飛び込んできた。
「なんだ!?」
叫ぶ人工知能改。首だ。ケンプファー零式カスタムの首が投げ込まれた。手榴弾を咥えている。
「離れるのじゃ!!」
爆発する手榴弾。燃え上がる室内。
「俺が香具師の注意を引き付ける!その隙に逃げてくれ!」
メイド2号を頼む、と言うと人工知能改は外に飛び出していった。

154 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 18:28 ID:???
「ちんかす!俺はこっちだゴルァ!!かかって来いよ腐れティムポ!!」
「それで煽ってるつもりかよ…(^Д^)ギャハッ!」
放たれる銃弾。命からがらそれを交わし、人工知能改は逃げる。
(なるべく遠くへ。香具師を診療所から引き離さないと。)
「うっ!まずい…」
人工知能改は追い詰められていた。目の前は断崖絶壁。迫り来るちんかす。

  パ ン ッ パ ン ッ 
(…誰か戦っている!?)
岩場に身を隠していたファイズは銃声に気づいた。
携帯電話を取り出すファイズ。
[5] [5] [5] [Enter]  
 Standing by!   ギュオンギュオンギュオーン
「変身!」
 Complete…ギュピーン

 バ シ ュ ッ !
太ももを貫く銃弾。もはやこれまでか。
「うぅ…俺は神と呼ばれるコテになりたかっただけなのに…」
涙と鼻水でぐじょぐじょになった顔を強張らせ、人工知能改は怯えている。失禁もしている。
その時。
「くらえオルフェノク!」exeed charge!
駆けつけたファイズの攻撃がちんかすに炸裂。
「今のうちに逃げろ啓太郎…もとい人工知能改!」
「サンクスコ!」
崖から飛び降りる人工知能改。後を追うように飛び降りるファイズ。

「逃がしたか…まあ、あんな糞コテどもはいつでもヤレるから気にしない!(^Д^)ギャハッ!」

155 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 18:29 ID:???
うぉう、今日はまた一気にうpされてるー!!
つーか、人工知能と酔狂先生、それに針じゃったけど高津もカッコ良過ぎだw

156 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 19:13 ID:???
 ザ ザ ーーーー ン …

穏やかな波の音が聞こえる。ここはどこだろう。俺は何をしているんだろう。
人工知能改が眼を覚ます。そこは狭い部屋のベットの上だった。
「やっと気がついたようでつね!」
ベットの横に誰かいる。
(ここは…?)
「ナマステー。人工知能改くん。サポートセンター無人島支部にようこそ。」
蟹だ。サポセンのコテにして恐るべき猛毒とE-シールドを装備した、ある意味最強のコテ。
「ここは島の灯台でつ。ここには蟹の他、GILくん、グラサン仕事人くん、ニラ茶の人がいまつ。
 しっかりと見張りもしてるんで安心でつYO!」
「そうか…でも何で俺がここに?」
と聞く人工知能改。
「ファイズくんが君を海から担いでここまで運んでくれたんでつYO。」
「そうだったのか…」
「ファイズくんも一緒に戦おうと誘ったんでつが、やることがあるからと逝ってしまいまつた。
 彼からの伝言でつ。島の農協跡で(お前と違って素敵なコテである)改造コンテストの人(良コテ)たちが待っているそうでつ。
 何でも、助かる方法があるかもしれない、とのことでつ。」
ふと、窓の外に目をやる人工知能改。太陽はかなり高い。
「ところで、今何時だ?」
「(偉そうな香具師でつね…)えーと、3日目の13時でつ。」
答える蟹。
「!?もうそんなに!…3回も放送を聞き逃してる!!」
「大丈夫でつ。禁止エリアは君の地図に書きいれておきまつた。」
と、人工知能改に地図を返す。
「そうか…あと、氏んだ香具師は?」


157 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 19:15 ID:???
「(礼も言えないんでつか?この厨房は?)えーと。けっこう少ないみたいでつね。」

  21番 弐式
  13番 高津
  10番 ケンプファー零式カスタム

「どれも昨日のことのようでつ。」
そう蟹が答えた。

人工知能改は身体を起こそうとしたが、激痛が走って思うように動けない。
「無理しちゃだめでつ。怪我してるんでつから。」
人工知能改の全身いたるところをを包帯が覆っている。
「蟹が手当てしておきまつた。どんなことでもサポートするのがサポセン社員の務めでつから。
 …人工知能改くんの手当てをしてしまいまつた。どうしましょ…」
急に声が小さくなった蟹。
「ハァ?」
問い返す人工知能改。
「(心ならずもこんなリア厨の)人工知能改くんの治療をしてしまった!…と言ったんでつよ。」
蟹はうつむき続ける。
「ねえ、この意味わかりまつか?」

「今、下でみんながご飯を作ってまつ。持ってきてあげまつから、食べていくといいですYO!」
そういうと蟹は立ち上がり、部屋を出て行った。
「こんな状況だから仕方ないんでつが…ここには人工知能改くんを怖いと思ってる人もいまつ。
 だから、部屋の鍵をかけさせてもらいまつね。みんな不安なんでつよ…許してください。」


158 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 19:35 ID:???
灯台の1階。サポセンの面々が集合していた。

「はーいお昼ご飯できましたよー。」
手際よく料理を並べるグラサン仕事人。ニラ茶の人の顔色はよくない。
「昼ご飯を食べて元気を出しましょう。」
明るく言うグラサン仕事人。そこに、蟹も2階から降りてきた。
「人工知能改くんが目を覚ましましたYO。」
「それは良かったですねえ。」
グラサン仕事人が答える。傍らで震えるニラ茶の人。
「大丈夫でつよ、ニラ茶の人。人工知能改は目立ちたがり屋のかまってチャンでつが、人を頃したりするような人じゃありません。
 つーか、そんな度胸があるとも思えませんし。」
蟹が、震えるニラ茶の人にそっと言い聞かせた。
「さあ、食べちゃいましょう!おいしそうでつね!!」

すっっと立ち上がるニラ茶の人。
「俺が…人工知能改に昼飯持って行ってあげるよ…。」
「ありがとうでつ!ニラ茶の人。」

ニラ茶の人は鍋の方へ歩き出す。グラサン仕事人と蟹はこちらを見ていない。
(俺は…見てしまったんだ…香具師が、人工知能改が、Ziせんせぇを頃すところを!)
人工知能改とZiせんせぇの戦い。それはニラ茶の人が隠れていた茂みの近くで行われた。
偶然、その場を目撃してしまったニラ茶の人。
もつれ合い、転げ落ちる二人。気づかれないようにそっと近づくと、
そこにはZiせんせぇの頭にストライクレーザークローを突き刺す人工知能改がいた。
(人工知能改はZiせんせぇを頃した!)
ニラ茶の人は恐怖で、今でも思い出すと震えが止まらない。
(明日になればみんな氏ぬんだ…でも、頃されるのはゴメンだ…だからこれで…)
ポケットから液体の入った小瓶を取り出す。後ろの二人には気づかれていない。
小瓶の蓋を開け、液体を鍋に入れる。その小瓶には「特製・ニラ茶(劇薬)」と記されている。

159 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 21:30 ID:???
「じゃあ…これ、持って行くね。」
ニラ茶の人はパスタが盛られた皿を机の上に置くとそう言った。
「頼むでつ。」
「見張り終了ー。交代の時間でーす。」
GILが戻ってきた。帰ってきた彼の目の前には机の上のパスタが。
「うまそうなにおいですね!いっただきまーす!!」
「あぁっ!?それは…」
ニラ茶の人が制止しようとしたが間に合わず、GILはおいしそうにパスタを食べてしまった。
「つまみ食いはみっともないでつよ?」
蟹が笑っている。グラサン仕事人も料理をおいしいと言って食べるGILの姿に満足げだ。
「ふぅ〜。ごちそうさまでし…ボエッ」
食べたばかりのものと、血を吐き倒れるGIL。
「え?え?な、何?どうしたんだ?」
「食中毒か?」
混乱する一同。青ざめるニラ茶の人。GILは氏んでいる。
「ど、毒でつか!?」
蟹が叫び、グラサン仕事人を凝視する。
「な、なんだよ!俺を疑ってるのか?!俺は毒なんか盛ってねーぞ!」
「待ってくださいYO!蟹は疑ってなんかいません!」
「ふざけんなよ!…蟹たん、まさか…アンタが?」
「どうして蟹がみんなを頃さなくちゃいけないんでつか?もちついてください!」


160 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 21:30 ID:???
グラサン仕事人の目の前には、GILが持っていた4連インパクトカノンがある。すかさずそれを手にして叫ぶ。
「俺はこんなところで頃されたりしない!全員逝ってよし!!」
   ド シ ュ ッ ! ド シ ュ ッ ! 
「ぐわっ。…この…やりまつたね?」
負傷する蟹。たまらず応戦する。蟹の放った銃弾がグラサン仕事人の腹をえぐる。
「うわあああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」
唸り声を上げ攻撃してくるグラサン仕事人。蟹は胸を撃ち抜かれ倒れた。
グラサン仕事人も致命傷を負い、その場に崩れ落ちた。
グラサン仕事人の眼前には、隅のほうで膝を抱え、ガクガクブルブルしているニラ茶の人が。
「あんたは…あんたは何もしてないよな…」
弱々しい声で、グラサン仕事人はニラ茶の人に聞いた。ニラ茶の人は震えるばかりで何も答えない。
その時。
   ズ ド ン ッ !!
グラサン仕事人のこめかみから噴出す血。ばたりと息倒れると、彼はそのまま動かなくなった。
「はぁ…はぁ…どうして…どうしてこんなことに…」
最後の力を振り絞って、グラサン仕事人を倒した蟹もついに力尽き、息絶えた。

161 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 21:49 ID:???
「くそっ!何が起きてるんだ!!」
喧騒は人工知能改がいる部屋にも聞こえてきた。しかし、ドアには鍵がかけられているため開けることができない。
「リア厨パワーをなめんなゴルァ!!!」
体当たり数回、ドアが開いた。そこには、ニラ茶の人がいた。おそろしく顔色が悪い。
「ニラ茶の人!何があったんだ!」
「俺…俺、みんなのこと大好きだったってこと、忘れてた…」
そう言うと走り出すニラ茶の人。人工知能改は追いかける。1階に降りるとそこはまるで地獄絵図だった。
嘔吐、吐血して机に突っ伏すGIL。頭を撃ち抜かれたグラサン仕事人。そして、胸を数箇所撃たれ倒れる蟹。皆氏んでいる。
(なんてこった…)
ニラ茶の人は?はっとして人工知能改は彼が向かったと思われる最上階でと急いだ。
ニラ茶の人はいない。
窓の外を見下ろすとそこには、ニラ茶の人が海辺の岩場で突っ伏している。身を投じて氏んだのだ。
(何でだよ…何で、こんなことに…)
人工知能改の頭に、蟹の言葉が蘇る。

「ねえ、この意味わかりまつか?」


     こ の 意 味 わ かりまつか?


「わかんねーよ。そんなの、わかんねーーーーよ!!!!」
人工知能改は嗚咽を漏らしながら叫んだ。



□氏亡確認□
・出席番号8番 GIL
・出席番号9番 グラサン仕事人
・出席番号6番 蟹
・出席番号22番 ニラ茶の人

162 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 21:51 ID:???
□氏亡確認□
・出席番号8番 GIL
・出席番号9番 グラサン仕事人
・出席番号6番 蟹
・出席番号22番 ニラ茶の人


【残り 18人】

163 :>>162 訂正スマソ:03/12/27 21:53 ID:???
□氏亡確認□
・出席番号8番 GIL
・出席番号9番 グラサン仕事人
・出席番号6番 蟹
・出席番号22番 ニラ茶の人


【残り 12人】

164 :整理中:03/12/27 22:02 ID:???
× 1番 愛知国首相
× 2番 アトモ
× 3番 アヒャ猫
○ 4番 AZ対空ミサイル……農協跡で作戦実行中
× 5番 エロイ虚無僧
× 6番 蟹
○ 7番 キル……動向不明(忘れてた)
× 8番 GIL
× 9番 グラサン仕事人
×10番 ケンプファー零式カスタム
○11番 人工知能改……灯台で絶叫中
×12番 Ziせんせぇ
×13番 高津
○14番 酔狂先生……神社に向かって逃走中
○15番 立岡ゆうてん@なめたけ……農協跡で作戦実行中
○16番 ちんかす……現在次のターゲットを捜索中
×17番 デスザウラーコテ
×18番 デスピオンブリッジ中佐
○19番 7uLI/zoids……農協跡で作戦実行中
×20番 名無し反地震竜
×21番 弐式
×22番 ニラ茶の人
×23番 ねこ
○24番 ネネネ……現在次のターゲットを捜索中
○25番 パトライジャー……農協跡で作戦実行中
○26番 ファイズ
○27番 マッコイ
×28番 マッド儲
○29番 メイド2号……神社に向かって逃走中
×30番 もるが下っ端部隊

165 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 22:09 ID:???
そーいや、キルとマッコイって一度も出てなかったんだな・・。

166 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 23:52 ID:???
雨が降っている。
神社の軒下で酔狂先生とメイド2号は人工知能改を待っていた。
酔狂先生は武器の手入れをしている。メイド2号は小さな寝息を立てていた。


目の前には、真っ白な世界が拡がっている。
薄っすらとなにかが見える。
パソコンのモニター?モニターには掲示板と思しきものが映し出されている。
その中のひとつのスレッドに、次々と書き込みがされていく。
しかし、その書き込みに生産性はなく、ただひたすら特定個人をたたき続ける不毛な書き込みばかりだ。
叩かれているその人物は自分のゾイドの楽しみ方を主張している。
叩いている住人たちは、その人物の態度が気に入らないと罵声を浴びせている。
酷い。これはあんまりだ。
彼の主張は確かに自己欺瞞に溢れた独善的なものだ。しかし、言ってよい事といけない事がある。
叩いている人たちの書き込みは限度を超えている。
私は許せなかった。私の目に映るこのやり取りは一方的に大勢が、気に入らない一人を排除しようとしているようにしか見えない。
キーボードを叩く私。彼を守りたい一心でキーを叩き続ける。

目の前がまた白み始めた。
ここはどこだろう。河原?そう、河原だ。
河原を私は歩いている。アイスクリームを食べている。
傍らには彼が。彼もアイスクリームを食べながら微笑んでいる。
(何を話しているのだろう。聞き取れない…)
私と彼は何か、楽しげに話している。しかし、その声は聞こえない。

(あのとき、私は彼と何を話したんだろう…)


167 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/27 23:54 ID:???

「起きたかのう?お嬢さん。」
メイド2号が目を覚ました。
「いつの間にか寝てしまったみたい…。」
「良く眠れたかの?」
酔狂先生は、ばらして掃除を終えた銃を再び組み立てている。
「不思議な夢を見ていました…。」
「どのような夢じゃ?」
「旦那様と二人で、河原を散歩している夢です。」
「それは…怖い夢じゃったのう。」
メイド2号は頭を振った。
「いいえ。全然怖くないんです。…でも、なんだかあの人、とっても寂しそうでした。」
「そりゃのう…友達のいなさそうな香具師じゃから、いろいろと寂しいこともあるじゃろうて。」
「いいえ。そうじゃなくて…でも、何であんな夢見たんでしょう…?私と旦那様は何を喋っていたんでしょう?」
「疲れておるのじゃろう。もう少し寝ているがよいて。」
酔狂先生は焚き火に枯れた枝を放り込みつつ答えた。


廃校、作戦司令室となっている教室。
「氏亡確認出ました!」
「ご苦労様です。引き続きお願いしますよ。(苦笑)」
慌しく名無し獣たちが動き回る中、旦那様は絵を描いていた。
「何を描いていらっしゃるのですか?」
軍服姿の名無し獣が尋ねた。旦那様は名無し獣の目から絵を隠すように移動し
「貴方にはまったく関係のないこと、プライベートですよ?(苦笑)」
と答えた。

168 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/28 00:24 ID:???
穏やかな岸壁に立つ灯台。
ファイズは銃声を聞きつけ、ここにやってきた。
「さっき、ここで銃声が聞こえたけど、何があったんだ?」
扉を開け、中に入るファイズ。
「こ、これは…」
蟹、GIL、グラサン仕事人が力なく横たわっている。
「みんな…くそっ。」
誰の仕業だろうか。ネネネがやったのか?あるいは別の人物が?
2階へ上がる。部屋のドアは開け放たれ、すでに誰もいない。
(人工知能改は無事なのか?)
3階へ上がり、辺りを見回す。眼下の岩場でニラ茶の人が氏んでいる。
(飛び降りた?あるいは誰かに突き落とされた?)
ざっと見渡しても、誰かがいる気配はない。
(そろそろ禁止区域に入るな。急いで出たほうが良さそうだ。)
ファイズが扉を開け、外に出ようとしたその時、銃声と同時に銃弾が飛んできた。
寸でのところで交わすファイズ。ちんかすだ。ちんかすが攻撃してきている。
「お前が彼らをやったのか!?」
「俺は知らねーよ。今来たところだし!(^Д^)ギャハッ!」


169 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/28 00:26 ID:???

ちんかすの銃撃を交わし、携帯電話に[1][0][3]enter(BLASTER MODE!)と入力、
ちんかすの胸目掛けてフォンブラスターを放つファイズ。命中した。倒れる旦那様。
しかし、ちんかすは氏なない。
(効かない?香具師ね、何か着込んでるのか?)
「(^Д^)ギャハッ! 効かねーよ!そんなザラスで買ったお子様なりきり玩具の攻撃なんて!(^Д^)ギャハッ!」
ファイズポインターを脚にセットし、再びコードを入力するファイズ。
「とう!」
跳びあがるファイズ。ファイズポインターから照射される赤い光。ギュビーーーン
「うおおおぉぉぉ〜〜〜!!」
ちんかすにクリムゾンスマッシュが炸裂する。ギュワーーーン
   ガ キ ィ ーーー ン
フリーラウンドシールドでクリムゾンスマッシュを防ぐちんかす。
「(^Д^)ギャハッ!(^Д^)ギャハッ!(^Д^)ギャハッ!」
ちんかすはクリムゾンスマッシュを弾き返した。しかし、そこには既にファイズはいなかった。
「ふん。小癪なダメコテ筆頭め。次こそは逃がさないからな!(^Д^)ギャハッ!」

170 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/28 00:45 ID:???
>いつも読んでくれてる人(たち?)

なんか、こんな駄文を楽しみにしていただいてるようで…恐縮です。
話の都合で設定がコロコロ変わってますがご容赦ください。

オープニングではなぜか武器は二つ支給になってますが、一つ支給の間違いです。
なぜ間違えたんだよ俺。

あと、当初はゾイド板のお話でしたが、2ちゃんねるのお話になってます。
ゾイド板BR法から2ちゃんねるBR法へ、とかとか。

間違いや矛盾だらけですけど、その辺は脳内変換してくださいです。
ではまた後日。。。

171 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/28 08:10 ID:???
乙です。
つーか、これ読んでるのって何人居るんだ・・?

172 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/28 10:32 ID:???

2人目?

173 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/29 15:44 ID:???
いやぁん。俺のオナニィ見てる人が二人もいらしたとは…
つーか今年中に終わらせたいなぁ。

>>169 2行目
誤・旦那様→正・ちんかす

174 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/29 23:40 ID:???
 は ぁ … は ぁ …
全身に痛みが走る。傷が開いている。それでも彼は歩いた。
ボマーユニットを杖代わりに一歩一歩、約束の場所へと向かう。彼を待っている人のいる場所へ。
降り出した雨は一層強くなってきた。




175 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/29 23:41 ID:???
・・・
 人 工 知 能 改 、 頑 張 れ よ 。

ファミリーレストランでメニューを見ている人工知能改。
対面の席には彼の従兄弟が座り、同じようにメニューを見ている。
「人工知能改、お前もとうとう2ちゃんねるデビューだなぁ。頑張れよ。」
「なんだか緊張するよ。」
「ふふ…頑張れつっても何を頑張るのやらなぁ。俺、情けない香具師だから何もできないけど…。
 今日は好きなもの食べていいぞ。安いレストランだけどなぁ。」
「あの〜ご注文は?」
二人のそんな会話を遮るようにウエイターが話しかける。
「ちょっと待てって。」
従兄弟に言われ、失礼しました、と退くウエイター。従兄弟は話を続けた。
「俺なぁ、なんだか疲れちゃったよ。相変わらず俺を叩く香具師も多いし、嫌がらせも多い…。
 友達にも見捨てられるし、学校じゃ相変わらずイジメられるし。ごめんな、ホント情けない親戚で。」
人工知能改は黙っていた。彼にとって従兄弟は神のようなコテであり、有象無象の名無しと渡り合う姿は憧れでもあった。
「俺が神なんて言われてたのは一瞬だったなぁ。今思えばあれも単に玩具にされてただけなんだろうなぁ。俺もう疲れちゃったよ…。」
(そんなことない。アンタは今でも輝いている。俺はアンタの姿をいつまでも追いかけて行きたい。だからそんなこと言うなよ。)
再びウエイターがやってきた。
「あのー、ご注文はお決まりでしょうか?」
バタン、とメニューをテーブルに置くと従兄弟は怒鳴り声をあげた。
「ちょっと待ってろって言ってんだろ!」
「も、申し訳ありません…。」
再び退くウエイター。
「人工知能改、ここ出よう。」
うん、と頷き、人工知能改は席を立った。


176 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/29 23:42 ID:???
 そ の 次 の 日 、 家 に 帰 っ た ら 彼 は こ の 世 に い な か っ た 。

「ただいまー。」
といつものように帰宅しドアを開けるとそこには、天井からネクタイ一本でぶら下がっている従兄弟の姿が。
「○○○?!」(注:○○○は従兄弟のコテ。知らんので○○○)
リュックサックを放り出し駆けつける人工知能改。しかし従兄弟は事切れていた。
従兄弟の腰からトイレットペーパーが垂れ下がっている。パンツに引っ掛けられているようだ。
そのトイレットペーパーには、
 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改…
と延々と、従兄弟の筆跡で書かれている。
しばらくその異様な光景を見つめていた人工知能改。しかし、耐え切れず胃の内から酸っぱいものが込み上げてくる。
たまらずトイレに駆け込む。「がんばれ人工知能改」と書かれたペーパーはトイレまで続いている。
 おえぇぇええぇえぇぇ〜〜〜〜げほっげほっ…
胃の内用物を全て吐き出す。どうしようもない気持ちでいっぱいになってくる。



177 :重くてスマソ。でも展開上はずせないシーンなんで・・・:03/12/29 23:43 ID:???
・・・
強い雨が容赦なく彼の体力を奪う。痛みと寒さで倒れてしまう。
このまま目を瞑ってしまったら、どんなに楽だろう、そんな思いさえ込み上げてくる。
 …改…知能改…工知能改…
遠くで誰かが呼ぶ声が聞こえるような気がする。
 人工知能改…
(愛知国首相?)
白み始めた視界にぼんやりと立つ愛知国首相。
 人工知能改!メイド2号を頼んだぞ!
(え?)
愛知国首相の姿がぼんやりと消え始める。
(おい、ちょっと待ってよ!愛知国首相!)
(逝ってしまうのかよ!せっかく会えたのに!)
(愛知国首相ぉぉぉーー!!)

・・・
愛知国首相の姿は消え、真っ白だった視界が元に戻る。雨脚はまだ強い。
「ぐっ!」
歯を食いしばり、全身に力を込めて立ち上がる。そしてまた、一歩、一歩と歩き出す。
「こんなところで氏ぬわけにはいかない!!」

178 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/29 23:59 ID:???
30秒規制が鬱陶しいなぁもぅ。

>>176 6行目
誤:リュックサック→正:ランドセル

間違え多すぎ。
でわまた後日。。。

179 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/30 01:47 ID:???
作者殿乙です。

あー・・この展開だと・・ホント、本人(人工知能)には見せられないなぁ・・コレ・・
いくらネタでも、首吊りは・・

でわ、続き待っとるっす。
てか、コレ見てるのって2人しか居ないんだなぁw

180 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/30 10:03 ID:???
作者さん、お疲れさまです。

>>179
このスレ、2人しか見てないんですねぇ・・。
ちょっと残念です。

181 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/03 01:26 ID:???
俺の使っていたコテハンが弱すぎ。
まあ空気みたいなもんだったけど。

182 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/03 01:46 ID:???
>>181
誰よ?

183 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/03 10:57 ID:???
>>181
バトロワのビデオ借りて来て見るんだ!

184 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/04 14:28 ID:???
あえて名無しで言いますが…俺はそんなにカッコ良くないですよ。
最後まで残されるくらいなら最初の方で逝ってたほうがむしろ(ry
下の人が空気を読んで「184=○○」と言わない事を祈ります…

185 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/04 15:24 ID:???
主役級のコテがいなかっただけじゃん?
ちうか、そんなにカコイイか?w
俺的には七原はむっちゃカコ悪いし、これの主役も輪をかけてカコ悪いよ。w

186 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/04 15:47 ID:???
晒されちゃったねー。
つーか>>88-90を「小ネタ」として書き込んだら、なんだか期待されちゃったんで続き書いてみただけです。
(あれでお終いの予定だった。だって、ただのネタだったし)

登場コテに関しては、数名挙げてもらった人と、
稼動中のスレをざっと見回して見つけた人を適当にピックアップしただけなんで他意はないです。
扱いが弱っちい人は単に俺の印象にないだけです。
印象深い人たちはそれなりの役を当ててます。偏ってます。
つーか、そんなに板住人の全てを把握してるわけじゃないんで(当たり前)、
挙げられてた人たちが活動してるスレ見てこんな感じか?とだいたいの感覚で扱ってます。
だから妙にでつでつ言ってたりします。わけだがわけだが言ってたりします。


主役の人は・・・俺もそんなにかっこよくしてるつもりはないんだけど。(w
原作の主人公・七原秋也の「カッコいい」要素を抜いてるし。
野球部のスターだった、(原作での)日本での言論・思想統制下で反体制(とか敵国アメリカの文化)の象徴であるロックをやってたとか、
男子誰もが慕い頼りにしてたりとか、女子にモテモテだったとか・・・

つーか、俺自身の暇つぶしと極一部の期待から書いてただけなんで、突っ込まれても困ります。(w

187 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/04 19:18 ID:???
>>186
いやいや、良く特徴とらえてたと思いますよ

188 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/05 16:42 ID:???
まあ内容はまんまコレなんですが
ttp://aa-dowa.hp.infoseek.co.jp/battle/mokuji.htm

189 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/05 19:31 ID:???
>>188
そうですがな(ry
一応小説なんかも引っ張り出してきてはいるんですが。
台詞の言い回しなんかはだいたいそれ使ってます。
あ、でもソレのラストってオリジナルだから、俺が目指してたのとは違いますよー。
俺は映画版で逝きます。


190 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/05 19:41 ID:???
て有価、ぶっちゃけもうやめた方がいい?

191 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/05 19:48 ID:???
中途半端はイクナイよ!
僕らの心にしこりが残るw
いやマジで

192 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/05 21:02 ID:???
自分がどういう最期を迎えるか気になるんで元ネタは読まないでおきます

193 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/05 21:43 ID:???
>>192
いや、読んでも大丈夫ですよ。あっちはオリジナル、こっちは主に映画版。
あ、俺が手抜いてたのばれちまうから見ないでくださいいやマジで。(w

>>191
ガンバルヨー
でもかつてほどの勢いはムリポです。

194 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/06 00:15 ID:???
>>193
なんとか版とかは気にせず、ただただ自分がおもしろいと思うストーリーを書いてくだされやー。

195 :artificial intelligence convert:04/01/06 13:40 ID:???
結構面白いんで続けて下さい…
元ネタでは、俺の立場の人は死んでますか?
(BR見てないんでつ…TSUTAYAからレンタルできない)(つ´Д`)=器
カッコ良くないと言ったのは、実際にこんな状況になったら俺は多分怯えて震えてるだけで
とても闘えないと思うからです。自分の理想としてはカッコ良く戦いたい、でも実際は…


196 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/06 19:29 ID:???
>>195
図書館で本を借りるとか!

197 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/06 20:02 ID:???
>>195
バトスト終わったか。もつかれ旦~

198 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/06 21:40 ID:???
>>195が誰だかわかんなかったんで、エキサイトの翻訳使ってみた。
人工知能転向者???(w

つーかツタヤでレンタルできないのはもしかしてR-15に引っかかっちゃったから?

199 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/06 22:10 ID:???
??199
うん、そうじゃないかと思うけど・・・。
自分のU-15の頃を思い返してみるといろいろ恥ずかしい事も多々あるんで
実は歳の割に凄い奴なんじゃねぇのと思った。

200 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/07 10:55 ID:???
convert…転向者?うっ、間違えたか…

――――――    ――――――   \     /
     /         /    \ /
    /         / /
   /        \/ /
  /\         \ /
 /  \ /
/    \

「改」は何と言うんですか…

201 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/07 17:25 ID:???
>>200
作者さんが書き終わるまでこのスレにくるのはおやめ
テスト勉強でもしておとなしく待ってなさい

202 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/14 20:12 ID:???
すんません。公私共々忙しすぎてなかなか書きに来れませんでした。
しばらくしたら落ち着くと思われますんで、期待して待ってる方々、今しばらくお待ちください。

そんなに期待されちゃっても困るんだがなぁ・・・(w

203 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/17 22:26 ID:???
ファイズは憔悴していた。ゲーム開始から今までずっと歩きづめだったのだから、疲労については無理はなかった。
しかし、それ以上に彼を憔悴させていたのは、旦那様の6時間ごとの放送、即ち報告される氏亡した生徒の数だった。
もう残り12人。半数以上が氏亡している。
ファイズは禁止エリアを迂回するように、山の中へと進んだ。この山へ入るのはもう何度目だろう。
今進んでいる道から小高い広葉樹林を抜けたところで、高津の氏体がまだ転がっているはずだ。まだそこは禁止エリアに入っていない。
高津の目を閉じ、掌を胸の上で組ませたまま、そのままにしてある。埋葬しようかとも考えたが、ファイズにはその時間がなかった。
(俺はひどい香具師だな。なにもしてやれず、ただそのまま、そばにいてやることさえせず…。)
高津が眠っている場所の近くを通り過ぎた。
「高津。ごめんよ。俺にはまだ、やらなきゃいけないことがあるんだ。」
そうつぶやくと、ファイズは歩みを速めた。

204 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/18 00:23 ID:???
草が茂った低い丘を抜け、緩やかな斜面に出た。
(今生き残ってる香具師らはどうしているんだろうか…)
ファイズの脳裏に、旦那様に名前を読み上げられていない、生き残っているコテたちの姿が浮かぶ。
灯台で戦ったちんかす。あいつがやる気になって、皆を頃しているのは間違いない。
農協跡にいた、改造コンテストの連中。彼らは生き残るための「作戦」を遂行中だ。
酔狂先生はどうしているのだろう。メイド2号は?
人工知能改は灯台にはいなかった。あの惨劇には巻き込まれなかったようだ。
マッコイ。今、ファイズが探しているコテは無事なのだろうか。無事でいてほしい。
そして…。
高津の命を奪ったネネネ。許すわけにはいかない。
「そういや、キルなんてのもいたな。すっかり忘れてたが。」


205 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/18 00:24 ID:???
そのとき、ファイズは背後に人の気配を感じた。誰かいる。必死に気配を消してはいるが、殺意が伝わってくる。
素早く身を翻し、茂みに入り、背後に潜んでいた影の腕を捕らえた。影は不意を突かれ、「うっ」と呻いて手にしていたものを落とす。
ビームガトリングだ。影はファイズの手を振り切り、地面に落ちたビームガトリングへ走った。ファイズはその眼前にファイズエッジを突き出す。
影の動きが止まり、よろめく様に後退する。
そしてファイズは見た。その影の姿を。
出来損ないの、アニメのフィーネとは似ても似つかない哀れな姿。ネネネだ。
すうっと、ファイズエッジを構える。そのとき、ネネネが叫んだ。
「頃さないで!お願い!頃さないで!!」
よろけて倒れるネネネ。短いその服がはだけ、下着と太ももがあらわになる。
「お願い!話しかけようとしただけなの!アタシ、誰かを頃そうなんて思ってもいないわ!お願い!助けて!」
ファイズは黙っていた。ファイズの沈黙を、敵意がないものと感じたネネネの口元が微かに歪む。
ネネネは涙を流し、震えている。
ファイズは、ビームガトリングを拾い上げ、ネネネに差し出す。
「あ、ありがとう…。」
ネネネがおずおずと手を差し出した。ファイズの動きがぴたっと止まる。
手の上でくるっと回転させ、その銃口をネネネに向ける。
「ちょ…ちょっと。な、なに?なにするの…?」
ネネネの顔が不安に歪んだ。いや、歪んだように見えた。
たいしたものだ。この、一見するとフィーネに見えてしまう姿で、助けてくれと懇願されたら、普通のゾイヲタなら信じてしまうだろう。
彼女のことを、まったく知らなければファイズもきっと…。
「もう、いいんだ。ネネネ。」
ファイズが言う。
「俺は…高津に会った。」



206 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/18 00:26 ID:???
「あ…」
ネネネが驚いたような表情で見つめている。理解と保護を求めるような目でうったえかけている。
「ちがうのよ!あれは…あれは事故だったの!アタシはずっと一人だったの。高津に会ったとき…アタシを頃そうとしたの!
 そのビームガトリングだって彼の…だから…アタシ…」
ビームガトリングの照準をネネネに合わせるファイズ。
「俺は、彼と殊更親しかったわけじゃない。でも彼は、錯乱してこんな糞ゲームに乗るような香具師じゃない。」
なおも怯えた表情で、ネネネは反論する。
「だって!彼はサイコでしょ!?アタシ聞いたのよ!
お前みたいな奴にはどんだけ金積まれても売ってやらないって叫んでたのを!」
ファイズは首を振り、ネネネの言葉を否定する。
「確かに彼はサイコだ。それは誰もが知っている。でも…マッコイは一個人としてこのゲームに参加してるんだよ。人数の都合でな。」
ネネネはファイズの顔を見つめ、そして、その唇が笑みを形作った。ぞっとするような笑顔。
ふふっとネネネは笑った。
「即氏かと思ってたわ。きちんと止めは刺しておくべきだったわね。」
ネネネはおもむろに上着を脱ぎ始め、ファイズに言った。
「どう?アタシを助けてくれるなら、好きにさせてあげる。悪くないでしょ?『フィーネ』に好きなことが出来るんだもの。」
ファイズはビームガトリングを構えたままだ。
「そうか…そりゃそうよね。アタシ、あなたが隙を見せたら、あなたを頃すもんね。」
ネネネはなおも笑っている。
「どうして…お前はどうして平気で誰かを頃せるんだ!」
ファイズの問いを嘲笑うかのようにネネネが答える。
「バカねぇ。だってそれ、このゲームのルールでしょ?」
「誰もがそのゲームに乗ったわけじゃない!」
ファイズが怒鳴る。
「あなたはいい人なのね。でもそんなことはアタシには関係ないの。」
ネネネは歌うように、朗らかに言う。


207 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/18 00:27 ID:???
「アタシは奪われるよりも、奪う側に回ろうと思っているだけよ。それが正しいとか、そういうことを言ってるんじゃないの。
 アタシがただ、”そうしたい”の。」
「何でだ?」
ファイズの問いに、ネネネはにこっと笑って答える。
「排他的ななりきりの人たちに迫害されてきたからかしら?
 あなたも良く知っているんじゃない?不要なコテと判断されたら執拗にいじめられるでしょ?」
うふふ…と楽しそうに笑うネネネ。動揺するファイズ。
そのとき、きらっと光るものがネネネの手から放たれる。深々とファイズの右腕に突き刺さる小型のブレード。
ビームガトリングが手から落ちる。
その隙を突き、ネネネは立ち上がると一目散に走り出し、ファイズの横をすり抜けていた。
ファイズが慌てて振り向いたときにはすでにネネネの姿はなかった。


208 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/18 00:35 ID:???

繁みの向こうの、闇に消えたネネネ。
きっと、ネネネを頃さないと、ネネネはマッコイも頃すだろう。
ネネネがマッコイの持つ、アメリカ版ゾイドに興味があるのかはわからない。が、彼女はためらいもなく頃すだろう。
「アタシは奪われるよりも、奪う側に回ろうと思っているだけよ。」
ネネネの言葉が脳裏に浮かぶ。
あれはネネネが、油断させるためについた嘘かもしれない。しかし、ファイズにはそうは思えなかった。
ネネネは真実を語っていたに違いない。それも、たぶんほんの一部を。
ファイズは同じ板住人として、なぜ彼女がああまでも冷酷になれるのかと疑問に感じていたのだが、何のことはない。
ネネネはとっくに開き直っているのだ。板住人に叩かれても気にしていない。
開き直って行動している分、保身に走っているコテよりも強い。
「急ごう。」
ファイズは迷いを振り払うようにそうつぶやくと、再び走り始めた。

209 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/19 14:18 ID:???
お疲れチャーン!
おもしろいよ。
マターリ待ってるからマターリ書いてね。

210 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/24 11:39 ID:???
「人工知能改さん、遅いですね…。」
不安そうな様子でメイド2号が言う。
ふむ、と頷く酔狂先生。この神社にたどり着いてからどれくらい経っただろう。
雨は止みそうもない。

ふいに、メイド2号が立ち上がった。
「どうしたのじゃ?」
酔狂先生が尋ねる。
「人工知能改さんが近くに来ています!迎えに逝かないと!」
待つのじゃ、との酔狂先生の制止も聞かず、メイド2号は雨の中へ走り出していった。

211 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/24 11:54 ID:???
神社の鳥居をくぐり、急な階段を駆け下り、鬱蒼とした林の中へ走るメイド2号。
辺りを見回す。人工知能改は確かに近くに来ている。そんな気がする。
「人工知能改さん…」

そのとき銃声がした。足元の地面が抉れる。
がさがさっと、繁みをかき分け、姿を現したのはネネネだった。
ネネネは銃口をメイド2号に合わせたまま近づいてくる。
「見つけた。ふふふ…。」

「お嬢さん、どこじゃぁぁ!!」
遠くで酔狂先生が叫んでいる。
「イイ身分ね…王子様に守られて…。」
にじり寄るネネネ。
「ムカつく…。氏ねよ、ブス。」

212 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/24 12:00 ID:???
銃口をメイド2号の額に向ける。
そのとき。パシャ、パシャと雨の中、神社の階段をゆっくりと降りてくる人影が見えた。
はっとして、銃口を下げ、足早に逃げ出すネネネ。
メイド2号が振り返ると、そこには…。

213 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/24 12:08 ID:???
薄汚れた、よれよれのスーツ。蝶ネクタイ。禿げ上がった頭。
メイド2号をはじめと、するゾイド板のコテたちを恐怖のどん底に突き落としたその人物が、傘をさし立っている。

「…風邪、ひきますよ?(苦笑)」
すっと、さしていた傘を差し出す旦那様。
メイド2号は恐怖のあまり動くことができない。

「来たようですよ?(苦笑)」
旦那様が言う。メイド2号が振り返る。一歩一歩、傷だらけの身体を引きずるように歩いてくる人影。
「人工知能改さん!!」
走り出すメイド2号。
「ハァ・・・ハァ・・・遅くなってスマソ。」

214 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/24 12:11 ID:???
投稿ガンガってください。
連投規制解除カキコーヽ(゚∀゚)ノ

215 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/24 12:20 ID:???
旦那様は傘をその場にそっと置く。
「風邪、ひかないように。(苦笑)」
と言うと、雨に打たれながら降りてきた階段をゆっくり登って行った。


旦那様の姿が見えなくなった。
緊張の糸が切れたように、その場に崩れる人工知能改。
「大丈夫、ちょっと疲れただけ。」
メイド2号を安心させるように人工知能改が言った。

「お嬢さん!無事かの?!」
酔狂先生が息を切らし走ってきた。
「おお、若人!無事だったか!」
「ちょっと…無理しちゃった。でも、大丈夫。」
「お帰りなさい。無事でよかったです…。」
ようやく巡りあえた3人は、互いの無事を確認し安堵した。

「いろいろあったけど…武器、たくさん持ってきた。約束を守るために。」
「約束、とな?」
酔狂先生が尋ねる。
「うん。あいつと、あの時約束したんだ…。」


雨はまだ降っている。
灰色の空の向こうで、人工知能改には愛知国首相の声が聞こえたような気がしてた。

216 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/24 12:27 ID:???
>>209
>>214
ガンバルヨーヽ(´ー`)ノ

ちうか、ファイズVSネネネに力入れすぎたっぽ。他とのギャップが…w
杉村と相馬光子は個人的に好きなもんで…。

物語はいよいよ大詰め。
杉村と琴弾、相馬、桐山のくだりからチーム三村へと。
すっかり忘れてたキルをどうしたものか…


でわ、続きはまた後日。。。

217 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/15 18:49 ID:???
うずうずしながら待ってまーす

218 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/15 20:55 ID:???
すまぬ。呑気に新選組!見てました。
一両日中にはかならず続きを・・・

219 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/15 22:32 ID:???
エヘヘ阻止

220 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/15 22:33 ID:???
タモリ阻止

221 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/16 03:14 ID:???
>>218
漏れも見てたー。
あれも呑気な大河ドラマだよねーw

222 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/22 22:22 ID:aDZ9xYGR
222

223 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/22 22:37 ID:???
まさかこのタイミングでageられるとは思わなかったよ。

224 :名無し獣@リアルに歩行:04/03/06 15:43 ID:???
マッコイ(出席番号28番)は廃工場の片隅で、個人輸入したアメリカ版ゾイドを抱え震えていた。
廃工場にたどり着いてからおよそ半日。今までずっと、身動きせずに隠れている。
これまでに何人氏んだのだろうか…
マッコイがはじめ、身を潜めていたのは北の丘頂上のすぐ東側だった。当然、アヒャ猫が頃されるのも、ほとんど目の前と言える距離で見た。
彼を頃した誰かがそばにいるのはわかっていたが、下手に動くと、その誰かに気づかれる諸刃の剣。息を殺し…そして、誰にも襲われることなく昼を過ぎ、夜が過ぎた。
その後、禁止エリアの放送に従い、移動を3度繰り返した。運良く、今まで誰とも遭遇していない。
遠くで、そしてあるときは近くで銃声や爆音、悲鳴が聞こえたことはあったが、マッコイは大量のゾイドを抱え、ただひたすら身を潜めていた。
唯一、気がかりだったことは彼の分身、高津の安否だったが、その高津も昨日の放送で氏亡が伝えられた。
(ふざけんな!くそ!誰だ頃したのは!そんなヤツにはどんだけ金積まれても売ってやらねえ!)

工場の周りは静かだった。怖ろしいくらいの静寂。聞こえるのは雨音だけ。
このままここでじっとしていよう。そうすれば、生きて帰れる。禁止エリアにさえ入らなければ…





225 :名無し獣@リアルに歩行:04/03/06 15:44 ID:???
傷だらけの身体、疲労困憊の身体を引きずるように、彼は雨の中を歩いていた。
満身創痍の身体で彷徨うように島中を移動した。ただ一人、会わなければいけないコテを探して。
幸い、そのコテの氏亡はまだ伝えられていない。しかし、多くのコテが氏んだ今、その男が次のターゲットになるかもしれない。
彼の脳裏に、二人のコテが浮かんだ。
一人はこのゲームに乗り、たくさんのコテを葬り去ってきた男。
もう一人は、奪う側に回りたいだけといった、冷たい微笑みを浮かべる女。
時間がない。急がなくては。
そして今、ボロボロになった身体でここまでやってきた。
目の前には、使われなくなってから、10年は経ったと思える工場らしき建物が見えた。

226 :名無し獣@リアルに歩行:04/03/06 16:05 ID:???
 ギ ィ ……

錆付いた扉がゆっくりと開かれる音。マッコイは口から心臓と別人格が飛び出しそうなくらいの恐怖を感じていた。
(誰か来る!嫌だ!俺は頃されたくない!)
外の雨音が開かれた扉の向こうから聞こえてくる。
(何故俺が頃されなければならないのか?俺がコテだからか?この板の連中はコテなら誰でも理由なく叩くから…!)
入ってきた誰かは中の様子を伺っているようだ。
(いつもそうだ。俺のような、貴重なゾイドを仕入れてやってるコテを、僻みと妬みで叩きやがる。)
足音がする。「誰か」が動き出した。
(俺は何か悪いことしたか?希少なゾイドが欲しいんだろ?だったら黙って俺に言えばいい。譲ってください、と!)
カチャリと、金属の動くような音がした。その「誰か」が武器を構えたのだろう。
(俺は氏なない!絶対生き残ってやる!俺の希少ゾイドと貴重な情報を乞うヤツらが待っているから!)
ドクン…ドクン…と音が聞こえてしまいそうなくらい、心臓の動きが早まる。
(来るなら来い!やってやる!)
足音は次第に近づいてくる。マッコイはゴジュラスキャノンを構えた。
(はぁ…はぁ…はぁ…)
足音が止まった。
(今だ!!)

227 :名無し獣@リアルに歩行:04/03/06 16:37 ID:???
うわぁぁぁぁーーーーー
叫び声とも悲鳴とも取れるような声をあげ、マッコイは身を乗り出し、ゴジュラスキャノンを放った。
   ガ ン ! ガ ン !
鳴り響く轟音。ありったけの弾を撃ち尽くしたマッコイの眼前には、数箇所の銃創から血が噴出し、どさっと倒れたファイズがいた。
倒れたファイズ。その倒れた場所に赤い水溜りが広がる。
呆然と立ち尽くすマッコイ。ファイズがよろよろと身体を起こそうとしている。
もう、マッコイには弾がない。

「…ッコイ…げるんだ…」
ファイズが何か言っている。
「ここは…もう危険だ…逃げるんだ…」
マッコイは耳を疑った。ファイズに駆け寄り、彼の身体を起こし、支える。
「今の…銃声を聞きつけ…奴らが来る…その前に…逃げろ!」
ぐはっと赤黒い液体を吐き出すファイズ。
「地図の…ここ。この農協跡に…改造コンテストの連中が…そこに行けば生きて帰れる…」
マッコイは戸惑っていた。何故、この男は俺を助けようとするのだろうか。
「高津に会った…彼に頼んでたゾイドは君が持っているって…だから…ずっと…」

もう一度、逃げろと言うと、ファイズはマッコイの腕の中で崩れた。

228 :名無し獣@リアルに歩行:04/03/06 16:39 ID:???


「何で…何でこんなことに…」
マッコイは泣いていた。自分は、取り返しのつかないことをしてしまった。
この島に来る前。彼の別人格の高津に頼まれたことを思い出した。
「売買スレで注文されたから、代わりに仕入れておいて欲しい。オフの当日、俺から彼に渡しておくから。」
そう高津は言っていた。ファイズは高津から、そのゾイドを持っているのが自分だと聞かされ、今までずっと自分を探していたのだ。
「俺は…なんてことをしてしまったんだ…大切な客を…俺は…俺はどうしたらいいんだよ!」
冷たくなったファイズの身体を抱え、叫ぶマッコイ。
「じゃあ、氏ねばいいのよ」
マッコイの後ろで声がした。はっと振り向いたその瞬間。

   パ ン ! パ ン ! 
乾いた音が二度鳴り、マッコイの左こめかみに二つの穴が開いた。
マッコイの身体が折れ、ファイズの身体に重なるように崩れ、動かなくなった。


□氏亡確認□
・出席番号27番 マッコイ
・出席番号26番 ファイズ


【残り 10人】

229 :整理中:04/03/06 16:43 ID:???
×1番 愛知国首相
×2番 アトモ
×3番 アヒャ猫
○4番 AZ対空ミサイル
×5番 エロイ虚無僧
×6番 蟹
○7番 キル
×8番 GIL
×9番 グラサン仕事人
×10番 ケンプファー零式カスタム
○11番 人工知能改
×12番 Ziせんせぇ
×13番 高津
○14番 酔狂先生
○15番 立岡ゆうてん@なめたけ
○16番 ちんかす
×17番 デスザウラーコテ
×18番 デスピオンブリッジ中佐
○19番 7uLI/zoids
×20番 名無し反地震竜
×21番 弐式
×22番 ニラ茶の人
×23番 ねこ
○24番 ネネネ
○25番 パトライジャー
×26番 ファイズ
×27番 マッコイ
×28番 マッド儲
○29番 メイド2号
×30番 もるが下っ端部隊

230 :名無し獣@リアルに歩行:04/03/06 16:53 ID:???
10人で合ってた模様。
>>224一行目
マッコイ(出席番号27番)に訂正です。


あと10人も残ってるのか・・・
それではまた後日。

231 :名無し獣@リアルに歩行:04/03/18 12:08 ID:???
おおう、続きが!
ご苦労様です。
あうー、がんがん人が死んでいく…。

232 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/05 01:51 ID:???
(°∀°)

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