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脳内設定を語るスレ Mk2妄想型

1 :名無し獣@リアルに歩行:03/08/10 21:48 ID:???
「もしもマッドサンダーとセイスモサウルスが戦ったら・・・」
「ゴルヘックスのこのパーツはこんな機能を持っているハズ」
「このゾイドが制式採用された裏側にはこんな事情が・・・」
そんな自分だけの戦闘機械獣、自分だけの公式設定を思うさま語ってみよう。

前スレ
【妄想】脳内設定を語るスレ【戦記】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1033904952/

2 :名無し獣@リアルに歩行:03/08/10 21:52 ID:???
小津〜
生まれて初めて2ゲット

3 :ゼネバス砲の脅威:03/08/10 23:55 ID:???
 超集束荷電粒子砲“ゼネバス砲”はクック要塞のような拠点への攻撃に使われるだけではなかった。
 むしろ、それは移動目標への攻撃にこそ、その真価を発揮したのである。
 脊椎内部で生成した磁気リングを通過させることにより荷電粒子のビームを曲げることは可能。
 とはいえ、球の表面である地表において、超長距離の曲射には限界がある。
 しかし、頭上に対してはどうだろうか。

 実際にセイスモサウルスは超大型・超高速・超威力の対空砲としても使われ、西方大陸派遣軍が送り込んだサラマンダー定期便をことごとく撃墜。
 飛行型キメラBLOXを囮に誘導したストームソーダー飛行隊をまるごとなぎ払うなど、恐るべき戦果を見せつけた。
 あらかじめ飛行空域が判明していれば、照準はディメトロドン任せ。待ち伏せて発射ボタンを押すだけで、何百時間もの飛行時間を積んだ歴戦の飛行ゾイド乗りを紙切れのようにひき千切ってくずかごに投げ込むことができる。
「こいつを敵に回さなくてよかった」
 長い胴体を見下ろしながら、ホエールカイザーの操舵手はこうつぶやいたという。

4 :名無し獣@リアルに歩行:03/08/11 21:09 ID:???
鉄竜騎兵団が中央大陸へ向け出発する直前、彼らの前に閃光師団の生き残りが現れた。
この戦闘でヴォルフとレイが戦いレイは死亡。
ヴォルフのバーサークフューラーは大破することになる。


5 :名無し獣@リアルに歩行:03/08/13 13:21 ID:???
 

6 :山崎 渉:03/08/15 20:06 ID:???
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

7 :名無し獣@リアルに歩行:03/08/16 09:02 ID:???
あげじゃ

8 :1/2:03/08/30 16:54 ID:???
 各国軍の戦闘ゾイドたちの、機体重量をざっと見ていって欲しい。
 10t級、20t級、40〜50t級、100t級前後、200t級、400t以上の、6つのグループにほとんどの機種が収まることに気付いてもらえると思う。
 兵器は何よりも、まず要求される性能を満たすことが第一だが、同時にそれを一定範囲内のコストに収めなければならない。場合によっては、
極度の金銭的制約から、性能よりもコスト面を重視せざるを得ないことさえある。
 戦闘ゾイドが重量・機体サイズでグループ分けされるのも、コストに関する問題が響いている。重量が一定の範囲内に収められているのは、
生産・補給整備に関わる設備を共用化するためなのである。

 生産ラインを別の機種に切り替える際、同じくらいの重量・サイズのゾイドなら、切り替え作業に伴う工作機械その他の配置転換も容易で
ある。整備を行う際にも同級機種なら、機体を固定する架台、クレーン等も使い回しが利く。
 個々の性能よりも生産性とコストパフォーマンスが重視される小型ゾイドには、特にこの傾向が強い。
 また、ガイロス国内のゼネバス派反乱軍=後のネオゼネバスの前身が実用化したSSゾイドは、機体規模を従来小型ゾイドの半分にする
ことで、生産・整備に係る設備を軽量化・簡素化してコストを削減し、金銭面での制約が大きい反乱軍という条件下にあって充分な数量を
確保しうるよう考慮したという部分がある。

9 :2/2:03/08/30 16:55 ID:???
 さて、100t級前後の大型ゾイドには、小はセイバータイガーの78tから、大はディバイソンの230tまで、クラス内の重量に相当のバラツキが
あることに、諸氏も気付いていると思う。
 このクラスのゾイドは、小中型ゾイドに比して大幅に優る、圧倒的と言っていいほどの戦力を有している。当然、生産コストもそれ相応の
ものとなっている。
 自然、その頭数は小型ゾイドよりも大幅に少なくなる。1/10から、1/100近い数量差を付けられている場合さえある。すなわち、小型が
頭数で押すなら、大型は少数精鋭であると言える。
 そのため、このクラスの機種は設備の共用化のメリットよりも、個々の性能を最大限発揮させることを重視した設計を採ることが多い。
 高機動型はより軽量に、重装型は可能な限り装甲を厚く強武装に、すなわち重量が膨れ上がることとなる。結果、機種間の重量格差が
大きくなってくるのである。

 では、それ以上のクラスの機体はと言うと…、200t級の機体となると、製造コストはもはや天文学的と言っていい値となり、その配備機数は
100t級前後の機種のさらに数分の一となってしまう。
 このような少数の機体のために、わざわざ専用性の高い生産設備や補給・整備施設を建設することは効率が良くないと考えられ、再び
機体重量を揃える方向に向かっているわけである。

 そして、さらに上位のゾイドとなるとまた話が変わってくる。400t超級の機体ともなると、かつてのデスザウラーに代表されるように、単機にて
戦局そのものをも左右しうるほどの戦力を有するまでに至る。
 こうなると、もはやコスト面はほぼ完全に度外視され、機体設計は完全にスペック優先となり、決戦兵器として持てうる限りのものが
投入されることとなる。
 生産設備や補給施設の共用化も考慮されなくなり、機種間の体格差も非常に大きなものとなってしまうのである。

10 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/06 01:48 ID:???
もっと妄想を・・・

11 :では一丁。:03/09/06 19:20 ID:???
 旧ゼネバス初期の小型ゾイドには、高速ホバリング可能な機体は珍しくないが、それらはあくまで一時的に機動性を引き上げる、
いわばダッシュであった。
 戦闘機動をほぼ完全にホバー走行依存するフルタイムホバリング機動を行うジェノザウラーは、この点で従来の機体とは一線を
画していると言える。

 こうなった理由については、ジェノザウラーの主武装である荷電粒子砲によるところが大きい。
 高出力の荷電粒子砲の発射にはきわめて大きな反動が伴う。これに耐えるためにジェノザウラーは脚部に展開式のアンカーを
装備しているわけであるが、同時に脚そのものの強度も高くなければ意味がないことは自明の理である。
 粒子砲の反動に耐えるためにフレームを太く頑丈にし、それを支える強力で大型のアクチュエータを装備した結果、ジェノザウラーの
脚は同級四脚型ゾイドに比して非常に太いものとなってしまった。
 実機を見比べてみれば一目瞭然、ジェノザウラーの脚は断面積でタイガーやレッドホーンの軽く倍以上もある。この太くずんぐりした
脚はジェノザウラーの機動性に多大な悪影響を及ぼすこととなってしまった。

 それに対する回答がホバースラスタの実装によるフルタイムホバリング機動というわけである。ホバー走行に伴う、脚を使った走行に
比して格段に高いエネルギー消費は、オーガノイドシステムによる有り余る出力でねじ伏せ、粒子砲発射に耐える太く頑強な脚と
高機動性を両立したというわけである。

12 :続き:03/09/06 19:21 ID:???
 なかば苦肉の策で採用されたホバリング機能であったが、いざ実機による試験が始まると、意外な利点が明らかになってきた。
 いかな高機動ゾイドと言えど、砂地や湿地といった環境下では足を取られて機動性が大幅に低下する。地に足を付けるものの宿命と
言えるこの問題から、常時ホバー走行するジェノザウラーは完全に解放されている。
 西方大陸戦争の折、ニクシー基地を出撃したジェノブレイカーが、わずか半日にて砂漠地帯3000kmを走破し、共和国軍は無論のこと
当のガイロス軍をも驚愕させたエピソードは記憶に新しい。
 後に局地戦用として配備されたジェノ系列ゾイドは、大型ゾイドは行動不可能と信じられていた天然の要害を易々と乗り越えて
共和国軍の急所を衝き、幾度と無く煮え湯を飲ませた。
 また、大推力のスラスターを装備したことで、パラシュートや減速用ブースターパックといったオプションを全く必要とせずに空挺強襲が
可能となっている点も挙げられよう。動きが単調なパラシュートや固体ロケットブースターによる降下に比べて空中での動きの自由度も
高く、対空砲火からの生存率も格段に向上している。

 これらの特質は、ジェノ系ゾイドを従来機の特質に当てはまらない柔軟な運用を可能とし、目に見えるスペック以上にその戦術上の
価値を高めている。
 ジェノザウラー、そしてその特質を継承するBFはネオゼネバスでも引き続き運用され、中央大陸における緒戦、共和国主力との正面
決戦においては、敵ゾイド全ての行動を阻止する絶対兵器ジャミングウェーブによりその真価を発揮することはなかったが、戦局が
小集団にて各地の拠点に立て籠もった共和国軍の掃討戦に移行してからは、不意に空から、あるいは防御陣形の死角を衝いて出現する
ジェノ・BF部隊が猛威を振るったのである。

13 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/10 00:27 ID:???
“ゴッドファーザー” ガース将軍という人物について聞いたことがあるだろうか?

西方大陸の軍需産業界と非常に親しいこのヘリック共和国軍退役軍人は、
ニクス大陸上陸作戦の折に東方大陸へと渡り、この地でも基盤を築き上げた。
故国ヘリック共和国が鉄竜騎兵団に首都を占領されるという危機には、
東方大陸からの西回り航路を用いて大量の武器・弾薬・ゾイド・燃料を
共和国軍残党、ヘリック・クルセイダ−ズに供給し、
更に乗り手が不足していた旧式大型ゾイドのシートを埋めるべく
退役した元パイロットの部隊を組織。
中央大陸に残った共和国軍の命運を左右する存在となった。

最大の物資集積場・クック砦を失ったヘリック・クルセイダーズ首脳部を説き伏せ、
東方大陸へと逃れての徹底抗戦を決意させたのは彼だとも言われている。
かのギュンター・プロイツェン亡き今、惑星Ziの戦乱に更なる火を注ぐ役割を果たす
危険人物と言っても過言では無いだろう。

14 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/20 17:07 ID:???
凱龍輝のタイプ一覧。

A:凱龍輝アーキタイプ:単に「凱龍輝」といった場合これを指す。集光荷電粒子砲を搭載した最新鋭ゾイド。
B:凱龍輝バスター:バスターキャノンを装備した長距離砲撃仕様。機動性を活かして有利な地形をいち早く確保する。
C:凱龍輝コマンド:「指令凱龍輝」の呼称が一般的。月甲、飛燕を遠隔操作するための操縦席を備えている。
D:凱龍輝デストロイ:ディスペロウとチェンジマイズした重攻撃仕様。超重装甲をも破る攻撃力を誇るが、機動力は大幅に低下する。
E:凱龍輝エレクトロン:電撃攻撃仕様。対イクス用が想定されており電撃や電波に強い耐性を持つ。シカ型ブロックスの角が特徴。
F:凱龍輝フューラー:ガイロスに供給されている輸出仕様。凱隆起の素体にBFの外装を装備したもの。主にエース用。

G以降はまた今度。

15 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/21 08:57 ID:XbV5EZGe
さらなるバージョンとして剴龍騎ザバイブが存在している

16 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/21 12:14 ID:???
>>15
ワロタ。
いやだスレのネタにしていいですか?

17 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/21 13:03 ID:???
便乗

凱龍輝ストライク:ネオゼネバスに奪われなかった唯一の機体。セーフィーシャッター完備。
凱龍輝バスター:バスターキャノンを装備した長距離砲撃仕様。後にパイロットごと投降、共和国に戻る。
凱龍輝デュエル:基本仕様だが、後増加装甲を追加。ピンチの時はアーマー剥離できる。
凱龍輝イージス:変形すると大口径荷電粒子砲が撃てる。ストライクパイロットの親友が搭乗。
凱龍輝ブリッツ:光学迷彩を装備したステルス仕様。腕部を有線で射出できる。イージスを庇ってストライクに撃破される。
凱龍輝フリーダム:コアに核融合炉を増設、Eシールドを無制限に使用できる。火力重視。
凱龍輝ジャスティス:フリーダムの兄弟機。機動力重視。ブロックスの手裏剣をつかえる。
凱龍輝ルージュ:本来はストライクパイロットの女が乗るはずだったが、イージスパイロットの女が乗る。

もういいや。


18 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/21 23:03 ID:???
凱龍輝555・・・ケーニッヒウルフの外装を凱龍輝のものに換装した形態
凱龍輝913・・・装着したBF素体は死に至る外装
凱龍輝333・・・マトリクスドラゴンが凱龍輝の装甲を装着した形態、後に外す
凱龍輝315・・・グレードアップユニットのウイングライダーを装着可能な凱龍輝
凱龍輝000・・・オルディオスの外装を凱龍輝のものに換装した形態

19 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/22 15:30 ID:???
凱龍輝「罪」・・・戦場で破棄されたゾイドを強制的に再起動&操作する「アンデッド・コンバータ」を搭載
凱龍輝「戦」・・・同じく破棄されたゾイドからコアを奪取、エネルギー増幅回路「マントラ・オーバードライブ」に組み込む
凱龍輝「終」・・・コンバットシステムの機能を阻害する「ヴードゥー・ベクター」を実装

20 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/22 16:30 ID:???
非集光パネル装備凱龍輝のバリエーションプラン

凱龍輝斬・・・大型ブースターで急接近し大型ブレードで敵を真っ二つにする。
凱龍輝炎・・・荷電粒子砲の換わりに高熱火炎放射器を装備している。
凱龍輝氷・・・荷電粒子砲の換わりに冷凍ガス砲を装備。
凱龍輝飛・・・フライングアーマーを装備した機体。上空からの奇襲攻撃を得意とする。
ガイリュウキ・・・ガイロス版凱龍輝。特徴的な大型ブースターが印象的。
凱龍輝光・・・全身をビーム兵器で武装した凱龍輝


21 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/22 18:51 ID:???
>17=機動戦士ガンダムシード
>18=仮面ライダーファイズ
>19=電脳戦機バーチャロンフォース

>20は解らん・・・

22 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/22 21:50 ID:???
ゲッター凱龍輝1・・・空戦用の形態。バランス型
ゲッター凱龍輝2・・・陸戦用の形態。スピード型
ゲッター凱龍輝3・・・水中戦用の形態。パワー型

23 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/22 22:00 ID:???
ガン龍輝ダム・・・白兵戦用の機体。
凱龍輝キャノン・・・両肩に凱龍輝キャノン砲を装備している中距離専用機
凱龍輝タンク・・・・下半身がカノントータスで出来ている重砲撃ゾイド。
ホワイトスフィンクス・・・大型のスフィンクス型母艦ゾイド。

シャア専用ライジャー・・・通常の3倍で動くライジャー
シャア専用キラードーム・・・湯で蟹のごとく赤い
シャア専用ゴールデンデスザウラー・・・顔ごと脱出できる

24 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/23 19:12 ID:kNtZd6Rg
デスザウラー・・・
今や共和国に恐怖させた名作機体だがデスザウラーが生まれたのは
ほんの偶然だった
当初デスザウラーはゴジュラスと同種の素体を使用されるはずだったが
共和国軍の攻勢にあい養殖中の素体は全滅してしまった
そのため帝国軍開発部首脳陣はなやんだ
このままではプロジェクトがつぶれてしまう
そのとき一人の名もない科学者がやる気なさそうに言った
「いっそのことコア操作で新しい素体でもつくりますかぁ?」
首脳陣に雷光が走った
それからはひたすら帝国軍開発部は殺されたゴジュラス素体のコアを集め
そのコアを操作し4代目の素体が誕生した
ここに恐怖のゾイド デスザウラーは誕生したのである
ところが素体の意志が強すぎるために操作しずらく
ほとんど本能のままに動くため両軍からもおそれられたのである

つまりギガとデスザウラーいとこだ(゚Д゚)

25 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/29 23:30 ID:???
 アイアンコング最大の威力を誇る武装である長射程地対地ミサイル、現TVM二連装戦術戦術ミサイルは、兵器としては当然のことではあるが、
長い実戦配備期間の間に何度かのバージョンアップがなされている。
 最初期のモデルであるTVM-1であるが、これは実に射程200kmを誇る惑星Zi史上最長射程兵器の一つであったが、実は開発時に主敵と
想定していたゴジュラス相手には威力不足という、致命的とも言える弱点を抱えていた。
 ZAC2032年、ゴジュラスとアイアンコングの初対決において、コングは数の劣勢があったとは言え、ゴジュラスを一方的にアウトレンジしたにも
関わらず、多数のゴジュラスが損傷をおして強攻。格闘戦に持ち込まれ、コング部隊は多大な損害を出して撤退を余儀なくされたのである。
 かかる事態に帝国軍は即座にTVM-1の改良に乗りだし、射程が半分になった代わりに弾頭重量が大幅に増したTVM-2を開発した。
 ゴジュラスに対しても十二分な破壊力を持った本ミサイルの配備により、ゴジュラスの無敵時代は真に終わりを告げたと言っていいだろう。
 その後数十年を経て、宿敵ゴジュラスが特殊チタン合金装甲の実装を初めとする全面改修を行うと、ゼネバスよりコングの運用を引き継いだ
ガイロスは、生産性を重視して機体本体の回収は最小限に留める一方、主力武器であるミサイルの改良によってゴジュラスに対抗しようとした。
 現用最新バージョンであるTVM-3は、射程こそ50kmにまで縮んでしまっているが、弾頭重量は原型TVM-1の実に3倍近くにまでアップしている。
これは現用の強化型ゴジュラスに対しても十分な打撃力を期待できるものである。
 なお、誘導装置に関しては、、紙面の都合により、きわめて高い頻度にてアップデートが繰り返されたということだけを述べさせて頂くにとどめ、
甚だ勝手ながら今回は割愛させていただく。了承されたい。

26 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/30 01:34 ID:???
>>25
これは(・∀・) イイ!!妄想だ。
何時の間にか公式(電ホあたりでも可)に組みこまれていそうだ。

27 :名無し獣@リアルに歩行:03/10/08 05:58 ID:???
対ロードゲイル用として開発されたディスペロウ。
しかし、共和国は当時東方大陸に追い詰められていたこともあって開発にあまり時間をかけられなかった、そのため
出来上がったのは複雑な変形機構と貧弱な足回りの、ディバイソンやカノンフォートに比べてお世辞にも傑作とは
言えない機体だった。複雑な3形態への変形機構は現場での混乱を招き、自由軸がろくにない脚部は戦場で被弾
しやすく、移動能力も低かった。
ディスペロウの開発者は戦場を蹂躙するスティルアーマーを見て、「自分達が出来なかったコンセプトを易々と達成している。
これが帝国と共和国の差か」と悔しそうに述べたという。スティルアーマーは簡素で堅牢な構造を維持しつつ簡易変形で
2形態になる事を実現していたのである。

28 :名無し獣@リアルに歩行:03/10/21 23:38 ID:???
 ゾイドは生物をベースとした兵器である。それゆえ、当然ながら個体差によるスペックのバラツキが生じてしまう。
 一般的な戦闘ゾイドは兵器としての安定した運用のために、適当なレベルに合わせてリミッターを施すことでスペックを
平均化・画一化している。
 ところが、試作機となると開発前に確保した野生体の中から最も優れた個体をベースとするのが常である。実戦機の
製造・運用では手間がかかりすぎて行われないような、熟練工の手作業による組立と調整、入念なコア=機体間の
マッチングも行われるため、基幹出力から反応速度に至るまで、とうてい無視できない差が生じてくる。
 最終的に、それら試作機体と、一般部隊へと配備された量産機とでは、スペックに一回り以上の差が出てしまうことすら
珍しくないのである。
 往々にして試作機からの転用分も含まれていることが多い初期ロット分の機体に比して、それ以降の生産分の機体が
弱体化しているかのように写るゆえんである。

 なお、野生ゾイドの特質をフルに引き出した完全野生体タイプの戦闘ゾイドは、野生体の持つ強靱な生命力や運動能力を
発揮できる反面、人工的に培養・育成されたゾイドに比して能力面のバラツキも格段に大きい。素体に機体を適合させる調整に
要する労力は、一般の戦闘ゾイドの比ではない。
 この点は完全野生体タイプの生産・維持コストを高騰させる一因ともなっている。

29 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/15 03:23 ID:???
 帝国軍に、ジェノザウラー、デススティンガーを復座化・三座化し、センサーや通信装置を強化した指揮機仕様により
アイアンコングを更新するプランがあった。
 少数の機体が改修され、いくつかの部隊で試験的に実戦投入もされたが、将兵の評価は芳しくなかった。ほとんどの者が
指揮官としての貫禄が足りない、品位に欠けるとして、従来どおりアイアンコングを指揮機とすることを希望した。
 帝国軍上層部は、基本的には正面戦闘を避ける指揮機の戦闘能力向上によるメリットよりも、強引に機種変更を行うことに
よる将兵の士気低下というデメリットを重く見、ジェノザウラー、デススティンガーを指揮機とする計画を凍結した。

30 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/17 01:55 ID:???
 共和国より5年進んでいると言われる帝国のテクノロジー。
 その粋を結集したライガーゼロは、共和国の技術で完全に再現することは困難であった。
 突貫作業でのコピー生産を強行攻した結果、慣れぬ帝国式の機体構造に加え、高い工作精度を要求するライガーゼロの
歩留まり率は低く、工数・部品点数の多さもあって生産コストは高騰し、それだけの労力を払っても、完成した機体のスペックは
オリジナルに比して1割がた劣ったという。

31 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/18 13:58 ID:???
ここのアイディアオリジナルZOIDSスレで使っていいか?

32 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/21 23:50 ID:???
>31
 25、28以降その他を書いた者だけんど、漏れの妄説なら使ってくれて構わんよ。


 もともとはオーガノイドシステムの試験機だったものを、共和国軍の窮地を救うべく急遽実戦投入されたブレードライガーだが、
シールドライガーのフレーム、駆動系を小改修で間に合わせた結果、実用機としては不安を抱えることになってしまった。
 シールドライガーより20%向上した最高速度、加えて30tも増加した重量に、シールドライガーの設計では耐えきれなかった
のである。
 前線に配備されたブレードライガーは特に関節部にかかる負荷が大きく、メンテナンスにはシールドライガーの2倍以上の
手間を要したという。

 もっとも、共和国軍上層部はこの問題に関しては最初から了解済みであった。
 旧式機の改修型であるブレードライガーは、あくまで真の次世代機が登場するまでの"繋ぎ"と位置づけられており、
西方大陸戦争が終わるまで保てば十分と考えられていたのである。
 そこまで考えて、あえてブレードライガーの構成部品は、生産・兵站にかかるコストを最小限に抑えるために性能不足を承知の
上で可能な限りシールドライガーと同一のものを用いることとされていたのである。

33 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/23 15:56 ID:???
>>32
共和国はムチャクチャ劣勢に追い込まれていたワケで
ブレードの開発時点で『西方大陸が終わるまで性能的優位が保てれば良い』なんて
余裕のあるビジョンが盛り込まれていたとは考えられないと思うのですが・・・
OS登載した各ゾイドが失敗したら、それはこの戦争の敗北に直結しているはずでしょ?。

開発が2勝1敗1引き分け(勝ち→SSとガンスナ、負け→ゴジュ、引き分け→ブレード)に終わったのも
ブレードが西方大陸戦争の間のみ性能の優位を保っただけに見えるのも
終わった後で振り返ってみれば結果として認識出来るってだけで、開発開始時点で予測可能な事柄じゃないよ。

34 :32:03/11/23 19:10 ID:???
>>33
 そうかな?
 戦局を共和国軍優勢に傾かせたキッカケは、制空権の奪取による補給線の切断で、とりもなおさず、その原動力となったのは
ストームソーダーだ。その意味では、たしかにOSが戦局に決定的な影響を与えたと言える。
 しかし、ブレードライガーやオーガはこのような影響をもたらすには至らなかった。帝国のジェノやデスティ、サイクスもそうだ。

 もともと長期戦に持ち込めれば地力の差で共和国が勝つというのは帝国も認めていた事実だし、むしろ最初から最後までOSを
唯一絶対の切り札と考えていたのは(プロイツェン=ネオゼネバスを除く)帝国側であり、共和国は割と早い段階で、少なくとも
ブレードに関しては見切りを付けていたんではないかと。
 それであのような完成度の低い仕様のままで投入され、そして消えていったんではないかと妄想したわけで。

 結局のところ、あくまでブレードやオーガそのものは当座しのぎとして実戦投入が決定されたものであり、OSの開発が成功して
いれば、完全な新規設計ないしはそれに準ずる「完全なブレードライガー」とでも呼べる物が開発されていたんではないかと。

35 :32:03/11/23 19:23 ID:???
 たしかに開発開始時点では切り札的存在であり、近い将来、共和国軍の主力を担うと期待されていた。
 しかし戦局が余りに切羽詰まっていたため、応急措置として実験機を量産仕様に改めた物が実戦投入され、完全新型が
完成するまでの繋ぎとされた。
 その後、戦局が共和国優勢に傾いてブレードの必要性が低下し、OSに解決困難な問題があることが分かってきたことも
あって、最終的には完成型の開発を打ち切り、ブレードは西方大陸戦争の間の繋ぎで終わらせることにした、…ということに
多少修正してみたけど、これならどう?

36 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/23 20:51 ID:???
>>35
俺の脳内設定では、ブレードの開発はニクシーで発見されたゼロの解析が終了し
共和国ゾイドとして実用化の見通しが立つまで保険として平行して続けられていたってコトになってます。
んで、コロコロに載ってたブレード&DCS-J vs ゼロのテストで負けて開発放棄ってカタチになったと。

いきなり模擬戦やらせるってのはいかにも子供向けで現実的じゃないとしても
ゼロとブレード改良型の2機種で徹底した比較評価試験やったのは確実で
その結果シールドの後継機にはゼロ+CASが選ばれたって所かな?。

敗れたブレードの改良型は(2〜4機ぐらいはあったろうが)
出来具合によっては少数が量産されて実戦に参加したかもしれないし、バラされたかもしれないし
新型開発の研究機としてそのスジの機関行きになったかもしれない。

OSの開発は細々と続けられ
ゼロ(完全野生体)+進化したOS=ブレードゼロなんてのは・・・やりすぎだな、ヤッパリ (w

37 :32:03/11/23 21:46 ID:???
>>36
> ゼロ(完全野生体)+進化したOS=ブレードゼロなんてのは・・・やりすぎだな、ヤッパリ (w

 いや、漏れもそういうのはアリだと思ってるyo
 前述の通りブレードは完全な新世代機とは言い難いし、ゼロも帝国機の複製に過ぎず、生産・運用面で問題を残すものに
なってしまっている。
 これまで培ってきたライガー系のノウハウと、ゼロから得られた帝国の技術を融合させた、共和国ライガーの総決算とでも
言うべき機体があってもいいんではないかと思うんだけどね。
 SSやBLOX、はたまたレオゲーターのような色物とか、ゼロのバリエーションにこだわるのは、どうにもピントがずれてる
ように感じられてならない…。

38 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/23 23:17 ID:???
おまいらの熱い考察を拝見しましたよ!
こんな地下でなかなか面白いのを見させてもらいました。

俺は>>32氏に近い感じで考えていたかな。
操縦性・耐久性・危険性で(´・ω・`)な事態が続いて、共和国軍は比較的早い段階で
OSには見切りをつけていたと思う。
歩兵ゾイドの質・量に深刻な危機が訪れていた為、OS前提で開発していたガンスナは
急遽レベルを落として採用せざるを得なかったということにして。

素体の調達を考えると、割と早い段階から野生体イケル!!となって捕獲に乗り出していたのでは。

39 :33=36:03/11/24 02:26 ID:???
>>37
俺はエース級用の超高性能機(ブレードもゼロもこの範疇に入ると思う)よりも
一般兵士用機体の性能向上で戦力の底上げみたいなコトを考えていたから
本当はブレードの改良型ってのも無理があると思っていたんだけどね。
つまり開発リスクを考えると、従来手法での改良しかとれないと考えていたワケで・・・
一応、俺の脳内では一般兵士用の開発順序は以下の通りになっているです。

1),シールドライガー
旧Mrk2を標準化している為、昔のシールドよりも10%程度出力が高い。DCS、DCS-Jのベースでもある。

2),シールドライガーDCS
旧Mrk2そのものだが、便宜上派生機種ってコトになっている。

3),シールドライガーDCS-J
2),の性能強化型。ハイスペックを狙いすぎて非常に扱い難い機体になる。出力は1),の実に47.5%増とかなり凶悪。
ここが従来手法でシールドを強化した場合の上限。

4),シールドライガー改(俺の脳内設定ゾイドで、前スレに書いたヤツ)
3,の実用重視&ノーマル形状型で、デチューンとそれに伴って廉価パーツへの交換が行われている。
出力は1),の25%増し。若干重量が増加しているが(5t程度)
285km/hのMAXスピードと強力な加速性能を合わせ持つ。
西方大陸派遣軍はゼロをシールドの後継機に選んだ為、1),からの改修及び新造は共和国本土のみで、配備も同じ。

シールド改は一般兵士用の最上級機体として考えたんだけど
性能設定がジェノザウラーとタイマン張れる程度と低めなので昨今のインフレ状況化では出番は無いかも (涙)
ただ機体性能的にはケーニッヒと同じくらいだし、ベースは中央大陸で普通に取れるし
元が長年使い慣れた機体だから運用上の問題も出ないはずなので
専用CPをいくつか用意して多目的に使えないかなーなんて考えていたです。当然地味な裏方としてですが (w。

40 :第102重機獣凱旋師団:03/11/24 03:15 ID:???

彼らは東方大陸で編成された凱龍輝、アロザウラーを主力とし首都奪還を目的とする精鋭
師団だったが、キマイラ要塞戦以降の新帝国軍の猛反撃で機数は定数の半分以下に減少。
とりわけ防御の要・凱龍輝が集中攻撃に遭った為、稼動可能な集光パネルは
全機分あわせてたった23枚と大幅に減少。
現在は動けるアロザウラーを各小隊へと分配し、なんとか形だけの規模を保っている。

東方大陸への撤退の際、共和国軍はゾイド部隊の脱出を優先したため、疲れ切った
ゾイド乗り以外の兵士たちは多くが帝国の捕虜となった。その結果、正規の訓練を終
えた歩兵が不足していた為、大隊に随伴する第4歩兵師団は半数を東方大陸出身の
傭兵・貧農で構成されていた。勝利すれば中央大陸での生活が手に入るとの宣伝で
集められたが、略奪を恐れた司令部の厳命により彼らは占領市街には入れず、彼ら
の士気は既に限界に。多くの脱走者を出している。

攻撃の要・虎の子のゴジュラスギガは2機が配備されていたが、1機はゼネバス砲により
両脚を撃ち抜かれ後方で行動不能に。残る1機も狙撃を恐れ、塹壕から動かず・・・
そのゴジュラスギガ修理用のパーツは謎のライオン型新型ゾイドによる奇襲攻撃の頻発で届かず。
この事態に大隊司令部は凱龍輝1個分隊を派遣し、輸送部隊の護衛に迎わせたがこれも帰還せず。
その後、長距離暗号通信を使えるゴルヘックス小隊はロードゲイルの奇襲により全滅。
師団は冬将軍の足音が迫るセシリア山の一角に閉じ込められていた。
攻める手段も守る手段も失った彼ら師団が、奪取したキマイラプラントで生産中の
新型機を揃えた共和国軍増援部隊が到着するまで持つかどうか…。

それは、キマイラ要塞陥落より数日後の選挙で共和国派が大勝、多数の議席を占めた
帝国議会での次年度軍事予算案の否決がなるか、
そして皇帝による初の帝国議会解散権の発動がなるかどうかにかかっているのだ。

41 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/24 16:19 ID:???
>>32
俺は逆に>>32を読んで
「ブレードはシールドの機体構造を流用したため関節部等の磨耗は早かったものの
消耗品や治具はシールドのものが流用出来たため整備側からの評判は以外と良かった
・・・パイロットからの評判はアレだったが」
と妄想したなぁ。

それとゼロは帝国の試作機奪取から量産化までの間に、
各種部品の共和国仕様への変更は当然行われてるものと思ってる。そのままの状態で
生産、運用するのはつらいと思うし。
で、レイの機体だけは整備側からはやっかい扱いされてるか、可能なら共和国仕様に改装されたかのどちらかで。

ただ共和国は一番最初のシールドライガーからしてサーベルを参考にして作られたから、
高速機に関しては両軍の機体構造は案外近いかもね。ネジ類の規格は違っても骨の設計はだいたい同じ、見たいな。




42 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/29 07:36 ID:???
怒りの休日出勤age!!!

43 :(^^)エヘヘ:03/11/29 13:42 ID:???
age

44 :42:03/11/29 18:34 ID:???
ふう・・・仕事終わってただ今帰宅って、書き込みゼロかよ!!!。
残念sage・・・。

45 :(^^)エヘヘ:03/11/29 18:41 ID:???
age

46 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/01 00:39 ID:???
>>44
このスレ3人しかいないから仕方ないっすよ・・・

・ジャミングウェーブ
鉄竜騎兵団の最新ゾイドとして上陸、共和国軍を駆逐した際に従来ゾイドの次元を
超えた恐るべき猛威を振るったダークスパイナーの電磁波攻撃。
実は現在、ネオゼネバス帝国軍はこれを主軸に置いた戦術を用いることができない。
市街地の近郊でこれを使用した場合、あまりにも強力すぎる電磁波が
官庁・病院・学校・企業・一般家庭全ての情報インフラを破壊してしまうのである。
緒戦では戦力差を埋めるため・情報網の混乱を引き起こすためにやむを得ず
使用されたものの、帝国占領地域の拡大とともに安易な使用が不可能となっていった。
その後、戦後の統治を見越した新政府首脳部によって山岳・砂漠地帯などでの
共和国残党拠点攻略戦以外での使用が厳禁とされた。

敵ゾイドの動きを止めた後に少数精鋭によって攻撃・破壊を行うという戦術から転換
せざるを得なくなった新帝国軍は、無人機による包囲戦術に切り替えて行くことになる。
現在新帝国軍が保有しているダークスパイナー315機は、すべてキメラBLOXの管制機
として用いられている。

47 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/01 17:49 ID:???
>>46
じゃあ俺もジャミング関連ネタを・・・

西方大陸戦争終結後、本土防衛部隊の一部は本国に帰還したが
その中には、ウルトラが航空母艦型に改装されると決定した為に
そのサポート任務から解放された2機のデストロイド・ゴジュラスも含まれていた。
元々大型砲の運用に適した装備を持つ彼らに
共和国技術陣は、直接・間接両方の射撃運用が可能な新型の超長距離砲を用意し
暗黒大陸での戦いに投入する予定でいたのである。

だが、状況は短期間で大きく変化し
奇襲による首都陥落とその際に使用されたダークスパイナーのジャミングウェーブの存在により
共和国軍は一気に破滅への坂を転がり始める事になってしまった。

ジャミングウェーブ発信源で無人ブロックス運用の要でもあるダークスパイナーの撃破が
全ての共和国ゾイドの最優先課題となったが、現実問題としてそれを実行できるゾイドは皆無で
重砲ゾイドの大量投入による極端な火力集中で倒す事はあっても、それは幾多の幸運が重なっての事であり
全体としてみれば圧倒されまくりという状況に変化は無かった。

デストロイド・ゴジュラス改、正式名称ゴジュラス・ザ・ツインタワーは
そんな状況を打開する為の最後の切り札として戦線に投入された。
装備された2門のロングメガバスターこと300mm150口径(45m)砲は、20km以上からの狙撃を可能とし
使用される超鋼チタニウムで被甲された弾頭は、その長距離狙撃において
ジャミングウェーブのレンジ外からダークスパイナーを貫き破壊するのに十分な威力を示したのである。
2機のツインタワーの使用は厳重な機密とされており
加えて破壊されたダークスパイナーは全て共和国軍に持ち去られた為
ネオゼネバス側は、ギガとアロザウラーの運用が開始されるまでその存在に気付けなかった。

彼らはギガを中心とするジャミングバスター部隊が実戦化するまで戦線を支え
追い込まれながらもなんとか共和国軍を破滅の危機から救う事には成功した。
しかし共和国軍は初期の劣勢を最後まで覆す事が出来ず、残念ながら中央大陸から追い出されてしまった・・・。

48 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/07 09:26 ID:???
では地味なネタをば・・・

アンダー海海戦においてシンカーに沈められた数十隻にも及ぶ輸送艦、これの損害は決して少ないものではなかった。
空を飛ぶタートルシップ級とは言わないまでも、それなり以上に高速な輸送艦を全て喪失してしまったからである
タートルシップに積載されていた物資で第二次全面会戦は戦い抜いたものの、長期戦になればこんどは共和国軍が弾薬不足になるのは明白だった
(食料などはあるていど現地で調達できた(必ずしも徴発を意味しない。第二次全面会戦以後は共和国軍票の価値が上昇していた))
この危機に対して共和国軍はウルトラザウルスの長距離砲で早期終戦を計ると同時に、輸送艦の急速造艦を行うことになる。
しかしここで軍令部と統合参謀本部に技術本部から奇妙なアイディアが送られた。
それは、タートルシップよりも小型で、ウルトラザウルスよりも大型な輸送用ゾイドの原案だった。
ラフな設計図にすぎなかったそれは注目に値するものだった。ホバーによる地面効果機であるそれは海上、陸上を問わず移動が可能だったからである。
統合参謀本部及び、陸軍参謀本部はこれに賛意を表したものの、軍令部は荒天下での凌波性が不足することが予想されたため
従来型の高速輸送艦を大量建造する計画を採用した。この頃には共和国にもそれだけの余力があったために計画は実行された。
これにより海軍輸送艦隊は規格のそろった高速輸送艦を手にすることが出来たのである。
その後、没案となったホバー輸送艦は陸軍によって拾われホバーカーゴとなって戦場に現れるのである。

エウロペ・ディフェンス・ウィーク 2103年12月一週号より一部抜粋

49 : ◆ozOtJW9BFA :03/12/15 18:30 ID:???
脳内設定って事で…
OS搭載デスザウラーは大きな戦果を挙げた。だが、OSを搭載した事で機体
バランスが悪くなってしまったのだ。
そこで、OSを搭載する事を前提に開発されたデスザウラーが「デス・メテオ」
となった。生命力と攻撃力を生かすため格闘戦に特化した機体となり、
荷電粒子砲の威力も(安定板で命中率も)上昇。
テスト時は使い物にならないほど操作性が悪く、しばらく計画は停止
していたが、インターフェイスの発見でようやく操縦が可能になった。

50 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/24 22:30 ID:???
・耐熱装備
光学兵器のドライブ時間上昇による火力の増大、駆動機関の耐久性向上による高速化。
ゾイドと歩兵の連携は、数十年前とくらべ困難となっていた。
惑星Ziの先進国では、陸上のゾイドに随伴して対ゾイド戦力を排除する任務は
歩兵師団のうち精鋭部隊が役目を担う。
彼らに支給される戦闘服は、対弾性・耐熱性・後方とのデータリンク機能などが搭載され
増えた重量(おもに冷却装置)をカバーするために、脚部には補助動力が装備されており
かつてのアーマードスーツ一歩手前の性能を持っている。
最前線で敵ゾイドのレーザー・ビームをかいくぐる歩兵にとって最も重要なのは、
流れ弾によって溶岩と化した岩石から身を守る冷却装置なのである。


51 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/31 02:16 ID:???
・ディロフォース〜鉄竜騎兵団の怪物(1)

 鉄竜騎兵団の誇る超高性能突撃戦闘機といわれるディロフォース。本機体はSS(超小型)ゾイドと呼ばれるが、実はディロフォサウルス型メカ生体本体は、
コアこそ持っているもののゾイドと言えるかどうか微妙なところである。
 知っての通り、ディロフォースの操縦シートはビークルとして分離・単独行動が可能。
このタイプの脱出システムはウルトラザウルスなど過去に様々なゾイドが有していた。
しかし、このディロフォースの場合は機能全般についてビークルへの依存度が高くなって
いるのが特徴である。
 この”コアビークル”には、戦闘経験値を蓄積・状況に合った戦闘行動を行うメインバトル
コンピュータ ―戦闘ゾイドの脳であり、通常、コア部分に併設される― までもが搭載されて
おり、本機体の要と言えるものである。ディロフォースの場合は機体サイズが極限まで
小型化されており、コアとある程度の距離を取り、場合によっては接続を遮断することが
可能だったのである。



52 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/31 02:17 ID:???
・ディロフォース〜鉄竜騎兵団の怪物(2)

 レーザーブレードを3基装備、MAXスピード300km/hの高速性能、Eシールドの採用、
とこのクラスにしては破格と言える程に性能を追及されたディロフォースだが、稼動時間
はあくまでスペック上で最大72分間。しかも1射限定のフルパワー荷電粒子砲を使用
した場合、実質的な稼動時間は1/3以下へとガタ落ちする。ディロフォースは集団戦闘・
拠点制圧に用いられる量産型ディマンティスと違い、正面戦闘ではなく破壊工作を主
とする特殊工作ゾイドに分類されるのである。
 けれども、中央大陸制圧をいう目的を掲げる鉄竜騎兵団には、不足しがちな戦力を補う
ためある程度の時間の作戦行動を行わなければならない局面が多いのも事実。
そこで、実際に兆時間運用される際は、コアビークル1台につきクローン培養されて育てられた
ディロフォサウルスユニット複数台が用意される。
1台目で戦闘を行い、ディロフォサウルスに蓄えられたエネルギーが尽きるとすぐさま
僚機と交代。コンピュータを稼動させたままコアビークルを暖気しておいた2台目に接続
し、その間1台目には充電を行い、パイロットとコアビークルは再び戦闘へ戻る…といった
方法がとられる。
 このように、ゾイド数台を乗り継いで使用するという戦術が取られる背景のには、人的
資源よりも物的資源に余裕があり、OSにより全く同じ機体を大量に用意できる生産
体制を持つ…といった鉄竜騎兵団の懐事情が大きく影響している。

53 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/04 12:00 ID:???
箱根駅伝を見て思いついたのだが、
正月には各部隊から代表選手を出して駅伝みたいな事をするとかあったらいいな〜。
やはり互いに訓練を怠らない為にそういうイベントみたいなのをチョコチョコやるってのは
良いと思う。
もちろんゾイド乗りと歩兵は別々に分けて

54 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/06 20:15 ID:???
>>53
 このバヤイは兵士が手前の脚で走るんだよな?
 一瞬、ゾイドでやるレースなのかと思っちまったyo

 ゾイドの走破性を考えると、惑星Ziではそもそも道路という概念そのものが希薄なんではないかとか妄想したり。
 必然的にレースもパリダカみたく荒野を舞台とするラリー形式が主流になる、と。
 スラゼロにも出てたような気がするが、ゾイドでやる障害物競走のようなものも面白そうだ。

55 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/07 07:14 ID:???
そこで頭文字Ziですよ。



バトストスレに書いたら殺されそうだな。

56 :53:04/01/07 09:50 ID:???
>>54
スマソだけど兵士の皆様が自前の足で走る物として考えてました。
ゾイドは機体によって速度とかが違うから高速ゾイドの独壇場になるから
やばいだろうという事であまり考えてなかったんですよ。

あと、駅伝とかマラソン以外にも色々な競技で競い合うというのもいいかも。

57 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/08 08:21 ID:???
>>55
まあ殺されはしないだろうが、こういうスレもあるんで

ゾイドでパロディ・スレたてるまでもないネタ総合
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1072520302/
ゾイドダービー
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1020948369/

58 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/10 20:36 ID:???
ガイガロスにおけるシンカーレースで忘れてはならないのはかの有名なシュバルツ家
出身のドライバー、ヨハン・パウル・シュバルツである。企画倒れのアイディア満載の
チューニングで有名な迷メカニック(?)チャップマン少佐が心血注いでチューンアップ
した機体をシュバルツ家伝統の漆黒で包み込み、控えめな金のラインとドライバーの
イニシャルのみを配したシンカーの美しさはレギュレーション違反がどうのといった
問題を忘れさせるのに十分なものであった。
チームの代が変わり機体が変な色に変更された後もファンの心に浮かぶのはあの
「黒いシンカー」なのである。

59 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/14 01:32 ID:???
 ピースメーカー。ジェノザウラーを主力機とし、共和国軍とともネオゼネバスへと立ち向かうガイロスの義勇兵。
 しかし、かように高価な機体を軍部に断りなく動かせる道理もない。ピースメーカーの実態は、皇帝並びに参謀本部の密命を
帯びたガイロス帝国軍特務隊そのものである。
 ではなぜ正規軍としてではなく、義勇兵という体裁をとっているのか。その裏には、老獪な大国の打算が見て取れる。
 ガイロスは現在、共和国並びに東方はZOITEC、西方大陸諸国らと対ネオゼネバス同盟を結成しており、また国内世論も
反逆者ネオゼネバスを討つべしとの意見が大勢を占めているが、政府首脳としては状況次第でネオゼネバスと手を結ぶことも
視野に入れている。
 だから正規軍ではなく義勇兵というわけである。同盟相手に対しては実際に戦力を派遣することで顔を立てつつ、国家として
ネオゼネバスと直接対決の形になることを避け、いざとなったらピースメーカーの存在は一部隊の暴走として切り捨てようという
寸法である。
 また、ピースメーカーには単なる政治的パフォーマンスに留まらない重要な役割が与えられている。
 即ち、現在の敵国ネオゼネバス、ひいては共和国も含めた中央大陸の詳細な動向を把握すること。そして着々と再建を進めつつ
あるガイロス軍の新兵器を実戦にてテストし、それが次々と投入される各国軍の新兵器に対しても通用するかどうかを見極める
ことである。

 政情不安と経済危機により、一時は死に体同然となっていたガイロス帝国であるが、国内の反乱分子を鎮圧し、軍事同盟に
基づく共和国軍の兵器の製造請負、エウロペの共同開発事業への大規模な出資が行われるようになり、急速に国力を回復させて
いるという。
 識者は警告している。現在の状況は、ガイロスが旧ゼネバス帝国を裏から操り、内戦により中央大陸を疲弊させることを目論んで
いた、かつての中央大陸戦争時代のそれに酷似していると。
 惑星Zi征服の野望を秘めた、かの帝国が再び牙をむく日は、もうすぐそこまで迫っているのかも知れない。

60 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/14 02:17 ID:???
>>59
おぉ、いつものジェノザウラー好きの人だ!
なかなか面白い妄想です。ガイロス恐るべし・・・。

61 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/18 22:01 ID:???
 軍事力の目的、存在意義とは、第一に国防である。
 したがって、その具体的な手段たる兵器は、自国の国土において最大限の能力を発揮しうるようデザインされる。
 戦闘ゾイドもその例外ではない。
 たとえばゼネバス帝国のゾイドは、共和国のそれが駆動機構を剥き出しにしているのに比して、機体全体を装甲板で覆った
デザインが特徴であるが、これはゼネバスが兵力・野生ゾイド資源で共和国に劣るため、生産性や整備性を多少犠牲にしてでも
耐久力を重視しサバイバビリティを高めなければならなかったというのに加え、国土の大半が乾燥地である点を鑑み、機械にとって
大敵である砂塵の侵入を防ぐためのフェアリングとしての役割を持たせているのである。
 装甲を切り詰めた高速ゾイドに関しても、ゼネバス側の機体はいずれも整流用を兼ねたフェアリングで機体全体を覆っている
事実からもそれが窺えるだろう。

 初期のガイロス側の機体に見られる、機体全体に配したパイプにも、やはり理由がある。
 ガイロスの本土たるニクス大陸は極地に位置し、中央大陸とは比較にならない厳寒の気候が吹き荒れている。
 デッド・ボーダーやヘルディガンナーといったゾイドの機体に配されたパイプはヒートポンプと繋がっており、ここを循環する冷媒の
温度を調節することにより、厳寒地においても機体の凍結を防ぎ、逆に温暖な場所では熱に弱い素体を冷却して活動を維持する
のである。

62 :ジェノブレイカー高速部隊編入顛末記 1/2:04/01/30 02:02 ID:???
 共和国軍と帝国軍とでは高速部隊の運用構想が異なっており、共和国のそれが機動力に劣る主力部隊を補完する
第二の主力と位置づけられているのに対し、主力部隊も快速を誇る帝国側では、偵察・奇襲・攪乱などに特化した
支援戦力と捉えられている。
 無論それはゾイドの要求性能にも表れており、共和国の高速ゾイドが瞬発力を重視し正面戦闘にも十分に耐えうる
ようデザインされているのに対し、帝国側の機体は戦闘は回避することを前提とし、隠密性と航続力重視となっている。

 上述したコンセプトのもと、帝国軍は従来のタイガー系とヘルキャットを一機種に統合することを企図してライトニング
サイクスを投入。
 しかし、共和国軍においてそもそも高速ゾイドが誕生した理由として、神出鬼没の帝国側高速ゾイドを迎撃することを
目的としていた事を忘れてはなるまい。そして、この関係は現在においても変わってはいない。
 人口密度が極度に低く、これといった拠点がきわめて少ない北エウロペを主戦場とし、広大な範囲にわたって戦線が
展開する西方大陸戦争においては、部隊の機動力が重視され、高機動ゾイドの開発に力が傾注される事となった。
 次々に登場する共和国新型ゾイドに対し、ライトニングサイクスは早々と力不足を露呈するようになってしまう。

63 :ジェノブレイカー高速部隊編入顛末記 2/2:04/01/30 02:03 ID:???
 かかる現状を受けて、帝国軍は戦闘能力にてサイクスを大幅に上回る次世代高速ゾイドとしてライガーゼロ・イクスの
開発を急がせる一方、応急処置として、強襲攻撃機として開発されたジェノブレイカーに目を付ける。
 ジェノブレイカーは操縦性に重大な欠陥を抱えた失敗作であったが、その戦闘能力については折り紙付きであり、また
稼働時間と巡航性能についても、敵勢力圏内に長駆して偵察や破壊工作に従事する高速ゾイドとして申し分ない
ものを持っていた。
 技術部に残存していた試作機を転用し、簡易ステルス化改修を行った上で特務隊所属機として試験投入された
EZ-034J型、通称ジェノブレイカージェットはそれなりの戦果を挙げ、気を良くした上層部は高速部隊向けとしてEZ-034
シリーズの本格採用を決定。量産性に難のあるイクスの採用を見送り、技術部で改修が進められていた、操縦系と機体
バランスを見直した量産型ジェノブレイカーを、EZ-034RJとして転用させる。

 EZ-034RJはフェライト樹脂の電波吸収コーティングを施した他、各部ダクトに高温排気と外気を混和して温度を下げ、
赤外線探知による被発見率を低減するサプレッサーを装備。ステルス性を高めている他、関節部と駆動システムの強化を
行う一方、粒子砲システムの簡素化と装甲の見直しにより機体を軽量化。格闘能力と運動性能を向上させている。
 大幅に改善されたとは言え、EZ-034RJの操縦性は世辞にも誉められたものではなかったが、反応速度が要求される
ピーキーな機体に慣れた高速部隊のパイロットにとっては、まあ許容範囲と言えるものであった。

 ガイロスの国家存亡の危機となった第二次大陸間戦争からネオゼネバス独立戦争に至る一連の争乱に、EZ-034RJは
間に合う事が出来なかったが、再建が進むガイロス帝国軍の高速部隊の新たな主力機として、サイクスとともに量産が
進められている。

64 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/11 13:35 ID:???
グローバリー三世号でZiにやってきたイタリア人達が最初に行なったのはナンパ。

65 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/11 14:14 ID:???
>>64
つかぬ事を聞くが、なぜイタリア人w

66 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/11 22:18 ID:???
> 人口密度が極度に低く、これといった拠点がきわめて少ない北エウロペを主戦場とし、広大な範囲にわたって戦線が
>展開する西方大陸戦争においては、部隊の機動力が重視され、高機動ゾイドの開発に力が傾注される事となった。
なんか納得。高速機マンセー状態はここらから来てたと考えると面白いな。

67 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/22 15:05 ID:???
 "大異変"による痛手からの復興の傍ら、共和国との戦争準備を営々と進めてきたガイロス帝国は、来るべき開戦へと
向けて戦力の整備は無論のこと、国内産業を軍事へと集約する総動員態勢の構築を進めつつあった。
 主力輸送艦であるホエールキング級は、それを端的に示す好例の一つである。
 ガイロスは高価な同級を必要量整備するために、民間をも巻き込んだ大プロジェクトを実行した。
 民間輸送船の建造を助成、あるいは国有の船を安くリースし、代わりにホエールキングへの船種統合を進める。
 こうして大量に揃えたホエールを、有事には軍用艦として徴収する。すなわち戦時標準船構想である。

 民間でも運用されることとなったホエールキングは、軍用艦へと無理なく転用が行えるよう、民間船としての効率は
ある程度犠牲にし、構造強度を大きく取っているほか、損耗を見越し徹底した直線船形の採用に加えユニット工法により
短期建造が可能となっている。
 これらの点は必要に応じた武装や装甲の追加、仕様変更や大規模な改修をも容易にしている。特に機関部は、隔壁
一枚外すだけで大きな開口部を備えるカーゴベイから直接アクセス可能な配置になっており、機関の換装・増設等の
作業が簡単に行える。
 この優れた拡張性、改修作業の利便性により、実際にガイロス軍は長胴型や飛行甲板を追加した空母型、後部を
丸ごと換装したモビーディック級などのバリエーションを投入している。

西方大陸戦争開戦前、ガイロスは新規建造分に加え、民間へと貸与、あるいは建造時に助成を行っていたホエールを
徴収し、軍用艦への改装を行うことで、ごく短期間のうちに数百隻に及ぶホエールキング級を実戦配備へと漕ぎ着けた。
ガイロス本土から地理的に遠く、また広大なエウロペを舞台とした西方大陸戦争において、この大量のホエールキング
によりもたらされる軍団の戦略機動能力は、ガイロス軍の戦闘力を存分に引き出し、迅速な侵攻そして撤退を可能とした
のである。

68 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/27 13:38 ID:???
凱龍輝はセイスモ対抗と同時にベアファイターはレア機体だったりアロザウラー
じゃパワー不足だったりゴジュラスやギガはあんまり数がなかったりで
ジェノクラスへのロクな対抗策が無かった主力部隊にやっと配備された
対抗機種って気がする。ギガとはまた違った量産大型恐竜型のリファレンスって感じで。

69 :エウロペ戦争緒戦、とある小国にて:04/03/28 04:55 ID:???
「急げ! 帝国派の連中は、すぐそこまで来ているんだぞ!」
 数時間前までは、この国で最も平穏な――ともすれば、静謐で、神秘的とさえ感じられた――
場所が、今は喧騒と怒号で溢れていた。
 普段は温厚な整備班長が、緊急徴収された新米作業員を怒鳴りつける。その背後に、
周囲の重機すら圧倒するひときわ巨大な影があった。
 ZOIDS-ゾイド-。この惑星Ziに生息する巨大金属生命体。それを戦闘用に改造した、
惑星Ziの戦闘において主役となる兵器だ。
 地球では、はるか昔に滅び去った恐竜にも似たその影の正体は、かつて共和国最強の
小型戦闘ゾイドと謳われた機体、ゴドスだった。
「武装は後回しでかまわん! 核-コア-の起動を最優先だ!」
――市街地に入り込んだ連中は、歩兵や装甲車が中心だ。コイツ-ゴドス-さえ起動すれば、
連中の火器では傷一つつけられん――
 金属生命体が成長するに伴い形成されるゾイド核は、いわば、超小型の核融合炉である。
完全にブラックボックス化されたゾイド核は、膨大なエネルギーを生みだす。そして、そのありあまる
エネルギーによって、ゾイドは他の兵器にはない特性を得た。
 ひとたびゾイドを起動させれば、ゾイドはその機体表面に一定方向の超電磁気流-マグネッサー
スフィア-(*1)を発生させる。それは生半可な火器による攻撃を全て弾き返し、数十トンにも及ぶ
ゾイドの衝突でも自壊を防ぐことで、爪や牙での格闘戦すら可能にしている。
 歩兵や装甲車程度を相手にする限り、まさしくゾイドは無敵と言える。しかし――

70 :エウロペ戦争緒戦、とある小国にて:04/03/28 04:56 ID:???
「王(*2)は、王はまだ来られないのか……!? このままでは核の最終起動が行えん!」
 あらゆるゾイドに共通する、唯一の弱点。それは操手の存在だ。
 金属生命体を人が制御するためには、そのゾイド本来の意識は何重にも
封印しなければならない。そして、操手が搭乗することで意識の代わりとなり、
ゾイドに指令を与えるのだ。
 もともと、はるか昔、金属生命体を自在に制御できる以前から、Zi人は自らの身体に含まれる
金属組織の共振により、その土地のゾイドを鎮め、共存してきた。一族の王は長い年月をかけ、
自らの金属組織を遺伝的に高めることで一族を守護してきたのだ。
 ゾイドの制御技術が発達した現在では、一般人でもある程度ゾイドを操ることはできる。
しかし、依然として操手の血統は純然たるエリートとして存在した。それは技術レベルの低い、
西方大陸辺境のこの国ではより顕著で、代々受け継がれてきたゴドスを起動できる操手は
国王その人だけであった。
 発砲音が響いた。――近い。
 起動していないゾイドでは、機関部に歩兵の携帯ロケットが命中しただけでも、致命傷と
なりかねない。むざむざとこのまま打ち倒されるだけだというのか。

(*1)高速ゾイドの高加速度にさらされるパイロットや、サラマンダーの背中に搭乗する
   パイロット、ひいてはバリゲーターの口内に存在するコックピットなどは、
   全てこの現象により保護されている。               ……んなわけない。
  
(*2)整備班長は国王と呼んでいるが、共和国の公式見解では州知事。小国が乱立し、
   共和国派、帝国派に別れ争っている西方大陸では、大して珍しいことではなく、
   共和国でも黙認されている。

71 :69:04/03/28 05:06 ID:???
自作バトストスレに書き込むか、こっちか迷ったのですが、最近書き込み無いし、
特に完結させる気も無いのでこっちへ・・・

・格の違いすぎるゾイドには1ダメージも与えられない
・ゾイド、格闘して大丈夫なのか
・ゾイドとパイロットの精神リンク

というテーマについて、自分的にこんなんがいいなぁという妄想を、
似非バトスト風味で垂れ流させていただきました。無駄な長文すみません。
科学知識とか政治とか軍事とかまったくないので、突っ込みどころ満載ですが、
笑って流してください。

あー。こんな感じのバトスト読みたい・・・誰かちゃんと文の書ける、知識のある人書いてくれんかのぅ

72 :名無し獣@リアルに歩行:04/03/31 16:27 ID:???
エナジーライガーの戦場での損傷原因第一位はその速すぎるスピードによる衝突事故

73 :名無し獣@リアルに歩行:04/04/01 09:21 ID:???
再販ガンスナが抜群に良くなってたので妄想。
やや旧式になりつつあるが充実した武装と一般用に入念な調節をされたOSによる
高い闘争本能と生命力、扱いやすさの良好なバランスからいまだ愛好者の多いガンスナイパー。
その蘇り策として特にエースパイロット用として改造されたのがB4型である。

戦局打開の為急造された初期生産版の劣悪品質は有名な話だが、改善された俗にB型と呼ばれる
後期型を元に特に厳選したパーツを用いた上で各部モーターをシャドーフォックス用の
強力な物に変更、腕部バイトクローをスナイプマスター用のザンスマッシャーに変更することで
格闘能力を向上させている。また各部オプションラッチをブロックス武装に対応出来るように
J2型の13番ジョイントを加工して改造を行った機体もいるようだ。

74 :名無し獣@リアルに歩行:04/04/18 01:12 ID:???
 惑星Ziの直径・重力が地球の85%であることはよく知られているが、実は公転周期も85%程度しか
ないことは余り知られていない。
 すなわち惑星Ziの1年は、地球のそれの85%ほどの期間なのである。
 惑星Zi人が地球人より長命なのは事実であるが、歴史書等における人物の年齢が惑星Zi時間にて
表記されていることに注意する必要があるだろう。
 たとえば、ヘリック二世大統領が80歳で子供をもうけたエピソードは有名だが、この時の大統領の
地球時間における年齢は68歳前後となる。

75 :名無し獣@リアルに歩行:04/04/18 14:50 ID:???
>>74
89歳。

76 :名無し獣@リアルに歩行:04/04/29 11:12 ID:???
 活性状態にあるゾイドコアは、高熱と、大量の電磁波と放射線を放出している。
 アタックゾイドや24ゾイド程度の超小型ゾイドならともかく、大型ゾイドのコアは迂闊に人間が近付けば
致命的なダメージを負いかねないほどの危険物なのである。
 惑星Zi人は経験的にその事を理解していた。古来より、人間が改造したゾイドの多くが胴体から最も
離れた頭部に操縦席を設置しているのも、一つにはそれが理由である。


>>75
    y=-(゚Д゚)・: ターン
     V| |

77 :ガーディアンフォース:04/05/03 00:12 ID:???
 ガイロスの先端工業製品、共和国の豊富な農林水産品、そして西方大陸の資源をやりとりする国際交易路、いわゆる
エウロペ・ルートが発達するに従い、禁制品の密輸、交易品を狙った海賊行為その他もろもろの犯罪件数も増加の一途を
辿っていった。
 往々にして国境を越えるこれら犯罪組織の活動を取り締まるために、関係各国は共同で国際警察機構を設置。それが
ガーディアンフォース(GF)である。
 "大異変"後の混乱に紛れてアンダーグラウンドに流れた戦闘ゾイドの数は、一説によれば1万機を超えると言われており、
旧式機とはいえこれらのゾイドで武装した凶悪犯罪者に対処するため、GFは主に共和国軍とガイロス軍のバックアップに
より、一国の軍隊にも匹敵する戦力を保有していた。

 ヘリック、ガイロス間の開戦がいよいよ決定的になると、両国は自勢力圏内でのGFの捜査権を停止し、人員を引き上げ
させた。これにより、GFの活動は事実上停止する。
 しかしその後、ヘリックとガイロス、西方大陸諸国、そしてZOITECによる対ネオゼネバス同盟が成立し、経済的なものも
含め同盟域内での交流が活発化すると、再び国際捜査機関の必要性がクローズアップされ、GFは復活する。

 現在、GFの目下最大の敵は、GFの捜査権が及ばないネオゼネバス領を根拠地とする犯罪組織。そして通商破壊により
同盟経済の崩壊を目論むネオゼネバス正規軍そのものである。
 これらの脅威に対抗するため、GFは以前にも増した重武装をもってネオゼネバスとの戦争の最前線にて日夜戦い続けて
いるのである。

78 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/03 21:25 ID:???
>>76
ジェノ、ブラキオス、その他サブコクピットは?

79 :76:04/05/03 21:53 ID:???
>>78
 主に初期の機体に関しての話。
 地球人到来以降は、コアに二次装甲を兼ねたシールドを施して遮蔽するようになったため、おおむね許容できるようになったと
いうことで。
 その他、放射線障害により死産や先天異常を持つ子供が産まれる確率が高かったり、電磁波障害で女子しか出来なくなったり
することから、いいゾイド乗り(経験豊か=搭乗時間の長いゾイド乗り)は跡継ぎに恵まれないというジンクスがあるとか妄想してたり。

 他、頭部にコクピットを置く主たる理由としては、もっとも見晴らしが良く直接視界を得る場合に有利であったため、コアに十分な
遮蔽を行えるようになってからも、頭部に置くことが慣例化した、と。
 その後、モニターカメラで視界を得る装甲式コクピットが多くなっても、頭部からコクピットを移動させるとセンサー系統や制御伝達系
その他の配置を大幅に見直すことになり、今まで培ってきたノウハウも活かせず余計な手間がかかるため、開発サイドも特段の
理由がない限り変則的なコクピットをとる機体を作りたがらない、と。

80 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/03 22:56 ID:???
ていうか数m離したぐらいじゃ放射能の影響はほとんど変わらないような希ガス

81 :76:04/05/04 00:28 ID:???
 とりあえず電磁波は発生源から数m離れるだけでも数分の一以下になるが。
 放射線もα線は透過力がごく低く、ちょっとした遮蔽物を置くだけで危険度は天地の差があるが。

82 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/04 06:19 ID:???
野性体はどうなる?

83 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/04 08:39 ID:???
高い地形適正と基本性能、高速機にしてはかなり頑健で整備性もよく
粘り強い性格もあってゲリラ時代の共和国を支えたケーニッヒウルフだが、
火力の不足と拡張性の無さがやや不評だった。

火力はともかく拡張性に関しては開発者であったDr.BABAも
決して満足はしていなかったらしく、故郷東方大陸に戻り
ZOITECにて研究を再開した彼はブロックス技術を応用した
B−CASの開発に熱心であった。
凱龍輝やゼロフェニックスのコアリンクシステムに多大な貢献を
残した後、かねてより愛機「銀牙」をテストヘッドとして
研究を続けていた本格的B−CAS機としてワイツウルフを開発。
ケーニッヒで充分な仕事が出来なかった、彼なりの解答であった。

本来ケーニッヒの随伴支援機として開発された機体ではあるが、その
異様なまでの拡張性の高さは本機単独での部隊編成も充分可能にした。
ケーニッヒ譲りの頑健さと整備性の良さは生産工程そのものの簡略化
によってさらに熟成され前線での評判は上々である。

84 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/04 08:52 ID:???
ごめん、追加。
格闘戦用オプションとして装備されているクローフラップは重装備をした際の
足回り強化パーツとしての側面もあり、通常時はゾイドコア付近の
追加アーマーとして案外効果的であった(これがケーニッヒの積層装甲を
簡略化したものとして開発者が意図したかは不明)
また装備ラッチ部分はクローフラップを取り外した時は脚部付け根にある
追加動力の放熱器として機能する様になっている。

85 :76:04/05/04 20:50 ID:???
>>82
 ゴメソ。質問の意味が分からない。
 野生体だと具体的にどういう問題が考えられるのか書いてくで。

86 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/04 22:20 ID:???
ガイロス帝国・・・というか暗黒大陸の気温はとてつもなく低い。
その低い気温の中、暗黒大陸に住む人達は強い酒で体を温めるのである。
そのせいで、ガイロス帝国人はアル中が多い。

なんかロシアもアル中が多いって聞いたから似たような事になってるのでは?と思った。

87 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/05 20:09 ID:???
>活性状態にあるゾイドコアは、高熱と、大量の電磁波と放射線を放出している。
>アタックゾイドや24ゾイド程度の超小型ゾイドならともかく、大型ゾイドのコアは迂闊に人間が近付けば
>致命的なダメージを負いかねないほどの危険物なのである。
こんな危険な物を利用しようと言う奴の気が知れない。
っていうかこんなのがゴロゴロいる星ってどんなのよ?死の星?
Z人は耐性があるかもしれないが地球人は生活出来んだろ。

>その他、放射線障害により死産や先天異常を持つ子供が産まれる確率が高かったり、電磁波障害で女子しか出来なくなったり
>することから、いいゾイド乗り(経験豊か=搭乗時間の長いゾイド乗り)は跡継ぎに恵まれないというジンクスがあるとか妄想してたり。
その前に生物としての繁栄に関わるだろ。

88 :76:04/05/05 20:19 ID:???
>>87
> Z人は耐性があるかもしれないが地球人は生活出来んだろ。

 だから>>79で地球人到来後は遮蔽を施すようになったと。

> その前に生物としての繁栄に関わるだろ。

 大型ゾイドの場合と断ってるだろ。
 ファンブック2の編成表見て、全ゾイド中に占める大型ゾイドの割合とか考えれ。

89 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/05 20:45 ID:???
そもそも個人の脳内設定にそんな目クジラを・・・

90 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/05 21:05 ID:???
前スレで過剰なつっこみ禁止とかなかったっけ?

にしてもいつになったら読めるんだコンチクショウ。

91 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/05 21:15 ID:???
>>90
にくちゃんねる にも無いねぇ

92 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/05 21:44 ID:???
数あるゾイドパイロットの中にも一人や二人くらいブレード系武装でマジで
敵の撃った砲弾をスパーンとやる香具師がいてもいい気がする。

丁度ついさっきトリビアでマジで日本刀が銃弾をスパーンとやってたからね。

93 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/05 22:04 ID:???
 前スレだったらログとってあるから、良かったらどこかにうpしてもいいけど?

94 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/06 08:19 ID:???
シャドーフォックスには単独偵察用としての側面から各部の消耗品を共和国、
帝国双方の規格のものが使えるようにする改造キットが存在する(余談だが
帝国製の部品を使った方が調子がいいと言うパイロットも結構多かったようだ)
外見が妙に帝国ゾイド臭いのもライトニングサイクスからの影響だけでなく、
こういったスパイ活動の時を狙ったものでもあるらしい。
>>93
できたらお願いします。

95 :93:04/05/06 22:52 ID:???
>>94
 うpしますた。
 ttp://ninoude.s1.x-beat.com/cgup/img-box/img20040506224923.zip

96 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 00:10 ID:???
>>95
どうもうまくひらけない…。

97 :93:04/05/07 00:22 ID:???
>>96
 確認したが、別にファイルが壊れてるとかいうわけではないよなぁ。
 圧縮・解凍ツールはインストールしてあるか? もしくはUNZIP32.DLLが入ってないとか。
 とりあえず↓とか参考にしてくで。
 ttp://www.csdinc.co.jp/archiver/

 しかしバトストがアレなもんで最近はボルテージが下がり気味だ。
 ネタが出てこん…。

98 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 01:16 ID:???
>>793
そこ、やっぱ組み済みでもオルディオスは高いね・・・

99 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 01:22 ID:???
誤爆スマソ

100 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 02:06 ID:???
ガリル遺跡に侵入したジェノザウラーが、遺跡内部から奪取した「真オーガノイド」の
コアを手に高速で脱出する。
上空のストームソーダーのカメラには筒状の物体が握り締められている様子が
撮影されており、長らくこの中身が「真オーガノイド」のコアであると信じられてきた。
戦後作られた記録映画等でも、コアを手にほくそ笑むリッツが描かれており
これがデススティンガー誕生秘話であるというのが有名な逸話であるが
近年の研究では、これに異を唱える説も登場してきている。

その後ガリル遺跡から発掘された文献によれば、
あの真空管状の物体は、かつての古代文明が作り上げた
無公害・完全リサイクル可能なクリーンエネルギー資源だというのである。
あの管を触媒にして、膨大な電力が取り出されるはずだった。
あれが解析されていれば、エネルギー問題はすべて解決していたであろうと。
しかし、戦争のドサクサで失われてしまった為に、
もはや真偽の確かめ様がないのが現実である。

101 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 04:58 ID:???
>>92
どうかなぁ,,,拳銃の弾は銃火器の中でも初速が遅い方で
重砲の曲射だと、空気抵抗によりスピードが落ちた着弾直前でも1.5〜2倍くらい、
機関砲や戦車砲だと4〜5倍にもなる上
根本的な問題として、弾が見えるかとか、発見→未来位置予測→切断動作のプロセスが間に合うのか、とかあるし。
あの条件下なら、もっと硬い軍用の披甲した弾でも斬れたような気がするけどね。

>>97
同感。俺もこのスレ&前スレには色々書き込んだけども、最近はねぇ・・・。

102 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 07:26 ID:???
昔色々高速機時代の終焉云々書いたけど大ハズレだったなあ…。

103 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 11:35 ID:???
>>101
>>92の文章を見る限り、一人くらいそんな事をやるやつがいてもいいじゃないか。
って言ってるみたいなんで変な理論を持ち出してまで否定することは無いと思う。

104 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 23:30 ID:???
実はボスボ○ットの様な粗大ゴミが減量のハンドメイドゾイドもひそかに存在する。
なのにパワーだけはひそかにデスザウラーに匹敵する。パワーだけは。

105 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 00:10 ID:???
>>104
 ゲゼかyo!(w

 しかし、ゾイドとは自動車であり土木重機であり航空機であり船舶であり…、言ってみりゃ人が乗って動かす、ありとあらゆる
機械が含まれるわけだ。
 それ以外に無人機もあるわけだし、きっとゾイドを作っているメーカーも星の数ほどあるんだろうな。
 中にはハンドメイドで細々と24ゾイド級の作業機なんかを作ってる零細町工場なんかもあるんだろうなぁ…。

106 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 00:26 ID:???
こんな感じ?

共和国の最新装備であるマグネーザーは、ウィルソン市でヘリック一世の時代から
代々ゾイド技師を営んでいる「ドン・チェスター」さん(89歳)が1本づつ手作りで製作している。

チェスターさんは惑星Zi中の製鉄所をたずね、「コレだ」と思った金属のみを仕入れてくる。
時には厳冬のザブリスキーポイント、旧ゼネバスの落人村で農機具用の鉄を細々と作っている
製鉄所へも行くという。

チェスターさんの1日は、神棚に1日の安全を祈願するところから始まる。
彼の自宅兼仕事場に工作機械類は一切ない。
代々受け継がれてきた鍛冶道具類のみで材料を加工し、組立ててゆく。
だから、どんなにがんばっても1ヶ月に2本ばかりしか作れない。

「コンピュータ制御の機械類で作ったんじゃ、魂がこもらない。1から手作業で
作る事で魂のこもったマグネーザーが出来るのです」

チェスターさんは笑いながら語る。

チェスターさんによれば、マグネーザーのひとつ一つに「顔」があるのだそうだ。
とくにチェスターさんがこだわっているのが、古代チタニウム製の基部だ。
「手触りのよさ」と「マーブル模様の美しさ」を兼ね備えたチタニウムは10トンにに1トンあるか無いか、
しかも1トンのチタニウムからひとつの基部しか作れないと言う。

「私の作ったマグネーザーが対デスザウラー戦で活躍できるとは光栄です」
仕上げに白墨で「触るとキケン」と書き終えたチェスターさんは語る。
注意書きは人形で言うと目入れに当り、魂が込められる瞬間だ。

しかし、チェスターさんには後継者がいない。
子供はみんな東方大陸に疎開してしまったのだそうだ。
「代々受け継がれてきた鍛冶技術も、俺の代で終わりだな」
寂しそうに言った。

107 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 09:56 ID:???
ゾイドバトルにおいては見た目の派手さがやはり好まれる為か4足高速機、
もしくは獣脚類が現在主流、唯一評判があまり良くないのがダークスパイナーである。
ジャミングウェーブによる敵ゾイドの掌握は実戦では高い効果を発揮した
ものの、見た目が地味で卑怯だということでゾイドバトルで煙たがられていたのだ。

しかしそんな中とあるダークスパイナーが人気を博する。ジャミングウェーブ
で操った無人ゾイドを引きつれ悪役然と入場しながらも、実際のファイトでは
無人ゾイドとの連携すらおこなわず1対多数の不利な戦いを華麗にこなすのだ。
元々非常に素性の良いゾイドであるダークスパイナーの基本性能をフルに活かした
その動きは高い評価を得た。

108 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 10:38 ID:???
ゾイドバトルともなると、個人レベルで様々な改造を施されたゾイドが登場するのは
もはや当たり前の状態となり、どんな改造で客や対戦相手を驚かせるかなども
競技の醍醐味になっていたりする。

故に、例え試合に負けてしまったとしても、皆を驚かせる程の凄い改造がなされた
ゾイドとそのZiファイターには特別敢闘賞ならぬ特別改造賞が贈られたりする事もあるのである。

109 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 12:49 ID:???
ゾイドバトルでは過度のOSの使用は一種のドーピングであるとして禁止されている。
この時代基本的にOS自体が消えつつある技術なのだが(いくらパワーが
あるとはいっても凶暴で扱い難いゾイドなど民間では邪魔なだけである。
スピンオフ技術であるコア活性化による養殖は非常に重宝されている)
現OS技術の第一人者であるZiーARMS社はこの方針にかなりの反発を見せている。

なおコアの活性化手段として奨励されているのはフェニックスシステムであり、
ゾイドバトル自体がZOITEC社主導であることを露骨に表しているとも
いえるだろう。


110 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 16:27 ID:???
通常ゾイド並の出力を誇るとして華々しくデビューしたTB8であったが、
拡張性が低い上にコア自体が大きく整備しにくいため、前線での評判は芳しくなかった
(レオゲーターやディメトロプテラの緒戦での活躍は、後に捏造された記録であることが発覚している)
更により小型で高出力のネオコアブロックが完成し、通常ゾイドがブロックスとのほぼ完全なリンクを果たしたことで
TB8は完全にその意義を失い、ゾイドバトルでも格下の選手しか使わなくなってしまった。

111 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 19:17 ID:???
>>109
フェニックスシステムはコアの活性化ではなくエネルギー増幅である。
とマジレス。

112 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 19:35 ID:???
ディメトロプテラのマグネッサー3Dレーダーがその強力なジャミングでセイスモサウルスの
超長距離砲撃による一方的な虐殺を封じたというのは記憶に新しい。

そんなある日、ギガにも集光パネル付けてくれよ〜といつも嘆いていた
一人のゴジュラスギガパイロットが、ディメトロプテラの戦果に着目し、
じゃあ食らわなければ良いじゃないかとマグネッサー3Dレーダーをギガの背中に装備させてしまった。
その姿があまりに不格好な為、他のギガパイロットや凱龍輝パイロット等に
呆れられてしまったが、実戦では案の定そのレーダーから発せられる
ジャミング波が敵のレーダーを封じ、無論ゼネバス砲も一度として飛んでくる事は無かった。
それどころかそのジャミング波は敵のミサイルなどのいわゆる誘導兵器の類なども
無効化してしまうという効果まで持つに到った。
あとついでにダークスパイナーのジャミングウェーブも無効化したりなどの事もある。

このジャミング波をまき散らしながら大暴れという事実は帝国軍のダークスパイナーを
彷彿とさせる物であり、地味に恐ろしい活躍を見せたりした。

113 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 23:35 ID:???
ゾイドバトルはただ相手を叩きつぶす戦闘競技だけでなく、
ゾイドで球技なんて物もあったりする。

114 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/09 01:44 ID:???
 ゾイドバトルは、かつてネオゼネバスの圧倒的軍事力の前に、ヘリック亡命政権、ガイロス、西方大陸諸国らが同盟を結んで
対抗していた時代、同盟国共催でゾイド模擬戦を含む大規模なスポーツ・格闘技大会を開いたのがその始まりとされている。
 主たる理由は、長きに渡る戦争で国民の間に蔓延した厭戦気分を払拭するため。
 そして、参加する選手の力量やゾイドの能力から他国の軍事力を推測し、また自国の武威をアピールすることで同盟内での
発言力を高める政治的駆け引きの一環でもあった。

115 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/09 11:03 ID:???
戦争の時代が終局を迎え、確かに世界は平和になったが、その反面、
今度はいわゆる秘密結社や闇の組織などが影で暗躍するような時代になった。

116 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/09 12:43 ID:???
競技場ではとある賭博師がこれを食べて億万長者になったのだとして
ただの目玉焼き丼が「ゾイ丼」という名で売られている。
しかし黄身の半熟加減や垂らす東方大陸名産ソイソースの質、量。
ご飯の蒸らし加減など実は意外とコダワリの一品であり、その競技場の
格を決める大事な要素としてゾイドバトルファンの間で認識されている。

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